CO2用基板アップデートキットのファームアップデート

SmartDIYsから昔買ったCO2用基板アップデートキットのファームをアップデートしようと、データとプログラムを手に入れてアップデートを試みたら、出来ません。

管理者として実行していなかったからからか?と思って管理者として実行したら、やはり実行出来ません。

訳が判りません。

使っていなかった新基盤を使えるようにしたかっただけなのですが、SmartDIYsに基板を送り返すしか無いのでしょうかね?

私の手元には、Windowsのマシンは、Windows10しかありません。

そうそう、CO2レーザー管のバーゲンが有ったので、先日クリックしてしまいました。

まだ、交換の必要は、無いのですが、クリックした物が先ほど届きました。

アップデート出来ない事をSmaryDIYsのサポートに連絡したら新しいソフトが届き、これならちゃんとインストール出来ました。

早速、ファームアップを実施。

無事ファームアップ出来たのでSLCO2に新基板を戻しました。

新基板と旧基板を実装しているのでかなりゴチャゴチャしていますが、全ての接続を新基板に変更してSmartDIYs Creator 1.1.4をインストールしてテスト加工してみました。

大昔は、全くダメだったのが、綺麗に彫刻出来ています。

ここまで確認したら一旦帰宅してカーポートの氷割をサクッとやって来ました。

工房に戻ってからテスト再開です。

今回は、ラスター加工のテストです。

結果は、こんな感じですね〜。

次は、YogaBookにSmartDIYs Creatorをインストールして加工ですね。

インストール出来ました。

震電の図面の彫刻をして見ます。

ちゃんと加工出来ました。

ただYogaBookに給電しながらの接続がまだ出来て無かったので、途中でスリープして止まってしまいました。スリープから復帰すると続きを開始したのには、ビックリしました。

 

iPhone7の修理

実は、永くiPhone7を使っているのですが、耐衝撃性のあるカバーがボロボロに成り、百均で買ったカバーに昨年末に変えました。

耐衝撃性の弱いカバーで気には成っていましたが、案の定ガラスを割ってしまいました。

このカバーは、下が空いているので重宝して使っていました。

でもガラスが最初は小さく、この時は我慢しましたが、今朝大きく割ってしまったので、帯広のメガドンキの中に有るショップで修理しました。

ガラスの交換とバッテリーの交換を行なったので16,000円と高く付いてしまいました。

ついでに以前使っていたケースも買いました。

新しく買ったケースの下側をレーザ加工しました。

こんな風に加工するのは、iPhoneをカーナビに繋いで音楽ディスクにしているからです。

カーナビが古い為に変換コネクタを使っているからです。

十分使える様に上手く加工出来ました。

fvwm95

今日は、BeamBoxProのソフトがバージョンアップしていたので、Beam Studio1.1.8にアップしました。

Windows10やUbuntuの仮想ウィンドウを使っているのですが、大変不満に思っている事が有ります。

写真の様にブラウザを下の方に動かして次のウィンドウに移動してもブラウザの一部が表示される事は無いのです。

大昔、FreeBSDのマシンでfvwm95と云うウィンドウマネージャーを使っていました。

3X3の仮想ウィンドウを設定して9画面にして仕事をしていました。

各ウィンドウにKtermを三枚立ち上げたら、一挙に27台のマシンに入る事が出来ます。

まぁ、そんな使い方は、滅多に無いですが、画面が9枚シームレスに表示されていたのは、重宝しました。

先程の写真の様にブラウザを下に移動して下のウィンドウを開くとブラウザの下半分が表示されており、アプリを画面を跨って簡単に移動出来ました。

Windows10やUbuntsuの仮想デスクトップには、こんな機能が無いのが残念ですね〜。

正方形パズル

今日は、以前ベニヤ板で試作した正方形パズルの本番加工を行いました。

昨夜、297×297の板に加工した物が欲しいと具体的な大きさの指示があったので加工しました。

本当は、3mmの透明アクリル板に加工したかったのですが、手元にちょうど297角の2mm乳白色アクリル板があったので、これに加工しました。

GNUCashのデータ共有ですが、iPhoneのメールアドレスでDropBoxのアカウントを作りSL410とSL410Kのデータ共有を行いました。

で、大失敗を起こした事に先程気が付きました。

使った材料をエクセルの表で管理していました。

で自宅のThinkPad SL410で記帳していましたが、GNUCashのデータばかり気にしていて、再インストールの時にデータをロストしてしまいました。

結構ややこしい計算式を入れていたのに・・・。

昨年の使用材料は、印刷して有るのでまぁ、良いのですが、材料単価を更新した今年用の表は、無くなってしまいました。

新しく作る表は、データ共有する様にしますね〜。

取り敢えず表を作りました。

これからは、大事なデータは、クラウドに置く様にしないと・・・。

OneDrive

昨日、自宅のThinkPad SL410もUbuntsuを再インストールして、OneDriveを使える様にしました。

自宅のSL410でOneDriveにGNUCashのデータを置きました。

で、工房のマシンでOneDriveに置かれたデータをGNUCashで開こうとしたらデータが有りません。

onedriveコマンドを叩かないとデータが落ちて来ません。

OneDriveのデータをGNUCashで更新しても、その後にonedriveコマンドを叩かないとデータがアップロード出来ません。

工房のYogaBookで更新したデータを見ると、暫く経っても更新されません。YogaBookを再起動しても更新されません。

何とも使い勝手が悪いですね〜。

DropBoxに慣れていると何とも困りますね〜。

DropBoxの有料プランに移行しても良いのですが、2TBも容量は、要らないし。

無料プランの容量で良いから100円ぐらいの少額でクライアント制限が無くなるのなら、そうするのに・・・。

SL410KをSLCO2に接続しました。

で、YogaBookのブラウザを使ってSLCO2のコントロール画面を出しています。

SLCO2へのUSBケーブルは、マイ3Dプリンタの物を使っています。

これで安定に動くかは、別な機会に検証します。

SL410Kの再インストール

SL410Kと名付けたThinkPad SL410 にUbuntsuを再インストールしました。

この再インストール過程で日本語入力が出来ない問題やGNUCashが落ちる問題の原因が判りました。

実は、FreeBSDの時代から使っている環境ファイルを上書きしていたのが原因だと判りました。

GNUCashも、最新にして原因不明で落ちていた状態も問題無くOKに成りました。

GNUCashのデータをネットワークドライブを使って共有する事にしました。

DropBoxを重宝に使っていたのですが、クライアント数に制限が有るので今回は、OneDriveを使うことにしました。

今まで、OneDriveは、意識して使って無かったのでいつの間にかゴミデータが有ったのでそれを綺麗にしつつ、データ共有環境を作る事にします。

Ubuntsuの日本語入力問題やGNUCash問題がクリア出来たので自宅のThinkPad SL410を早速再インストールする事にします。

GNUCashによる決算

昨日からGNUCashによる決算を行おうとしています。

昨日は、ファイナンシャルプランナーの佐久間さんのご指導を仰ぎながらSL410Kで決算(予行)を行なっていました。

でも、SL410Kでは、肝心な時に日本語入力が行え無かったり、GNUCashが落ちる現象が起こったらしていました。

実際の決算は、SL410で行うので、今日は、自宅からSL410を持って来ました。

でも、SL410は、立ち上がりの時にエラーが出ます。

なので決算が終わったらUbuntsuを再インストールしたいと思っていました。

SL410Kで何回も決算の失敗をしたので、SL410で本番決算は、何の問題も無くすんなり出来ました。

帳票も印刷して見ました。

それらしく出ていますね〜。

当然最初決算なので真っ赤ですね〜。

でも、大きな問題が残りました。

SL410の再インストールが出来ません。

SL410のGNUCashは、どのようにして入れたのか全く記憶に有りません。

SL410のGNUCashのパッケージ化が出来るなら、行なってSL410Kに入れてGNUCashが安定に動くならSL410の再インストールが出来るのですが、そんなに上手く行くのかなぁ。

医療費のまとめ

午前中は、街に散髪しに行って、午後からは、工房で医療費のまとめをしていました。

確定申告(青色申告?)の医療費控除をすべく、昨年掛かった医療費のまとめをしていました。

年一回の作業とは云え結構面倒ですね〜。

工房での作業ですからYogaBookを使っています。

最後のアガチス

今日は、コースターの加工を行いました。

5mmのアガチス板、最後か4枚。

アガチス板は、もう手に入りません。たとえ手に入ったとしても非常に高価な材料に成っています。

次の材料としては、シナ材の単板を使います。

シナ板1枚をテスト加工しました。

出来上がったコースターは、アガチス板で24枚、シナ板で6枚ですね〜。

次は、これらの塗装です。

遂にスプレーガンを使った塗装にチャレンジですね〜。

YogaBookにSLCO2を接続出来ない

昨日、YogaBookのアクセサリーが届き接続したら、接続出来ない。

実は、私が持っているファイバーカメラが、Windows10 1909にアップしたら以前は、接続出来ていたのに接続出来なくなっていました。

今回も同じ現象かと思いThinkPad X1 Carbonを持って来て接続すると問題無く接続出来ました。

念のため今回買ったUSB-HUBをかまして接続するとYogaBookと同じ様に接続出来ません。

では、単にUSBをマイクロUSBに変換するだけでは?と試したら刺した事すら認識しない。

八方塞がりですね〜。

とりあえず、今日は、Ubuntsuを入れたThinkPad SL410にSLCO2を接続して使える様にしますね。

ThinkPad SL410を使った環境作りは、とっても楽ですね。

Ubuntuに入っているPythonは、2.7.17が標準で入っています。

でも、上手く動きません、dmesgで見るとシリアルポートが見えなく、エラーが起こっていました。

原因は、USBエクステンダーでした。

で、YogaBookを直結するとちゃんと接続されましたね〜。

でも、YogaBookに関しては、別なエラーが出て上手くいっていません。

結局、python -m pip install pillowを実行したら無事に動きました。

何にせよ、ちゃんと使えるUSBエクステンダーを手に入れないと・・・。

でも、以前は、使えていたのに不思議だ〜。