AppleのUpdate祭り

本日、Appleのアップデート祭りがありました。

iPhone SE4のアップデートの画面。

iPad mini6のアップデート画面。

Mac Book Pro 2012 Midのアップデート画面。

3台とも無事完了しました。

 

石油ファンヒーターとポータブル電源の設置

昨日、Amazonで手配していた石油ファンヒーターとポータブル電源が自宅に届きました。

本日、嫁さんを札幌行きのバスステーションまで送ってから工房に運び設置しました。

最初は、石油ファンヒーターの設置。

タンクに石油を入れて、最初は点火するまで非常に時間が掛かりました。

待っている間にポータブル電源に設置をしました♪

iPhone SE3もバインドしました。

本当は、PCに接続してUPS機能として使いたいのですが、満充電しないとパススルーが使えない様です。

元電源を切ってUPSの動作を確認したかったのですが、今日は、無理かなぁ!

充電モードは、ゆっくり充電にしました。

ファンヒーターとポータブル電源はこんな感じで設置しています。

石油ストーブより暖かいと感じます。

暫く石油ファンヒーターを動かしていたら換気しなさいとアラームが出ました。

換気をしたらアラームが消えました。

どんな方法で検出しているのだろうか?

 

アップデート祭り

本日は、Appleから様々なアップデートが提供されました。

先づは、iPhone SE3、iPad mini6、iPhone7のアップデート!

次はMacBook Pro 2012 MidのアップデートですがOCLP(OpenCore Legacy Patcher)を使って最新OSにしているので直ぐに最新にアップデート出来ない可能性が有りますね〜。

とりあえずは、アップデートのスタート。

アップデートの最終まで来ましたね〜。

何とかアップデート出来ました。

macOS Sonoma(14.2)インストールUSB作成

32GB USBメモリが届いたのでmacOS Sonoma(14.2)のインストールUSBの作成を行った。

作成開始。

作成完了。

作成したUSBから起動。

MacBook Proの最初エリアを初期化してインストール開始。

最初エリアを選択。

マウスカーソルが動かなく成り、固まったと思いパワーボタンを押した。

すると%が進んだ。

その後、こんなエラーが出た。

このUSBを抜いて再起動。表示は14.1ですが中身は14.2です。

再起動したらインストールが進み初期設定が立ち上がりました。

完了しました。

ログインは、出ました。

AppleIDの入力が成功しません、後回しにしました。

漸くちゃんと立ち上がりました。

MacBook Pro 2012のアップデート失敗

OCLP(OpenCore Legacy Patcher)1.3を手に入れてMacBook Pro 2012にmacOS Sonoma(14.2)をアップデートするも失敗。

一番最後のプロセスで写真から3時間経っても進まなく成りました。


仕方がないので電源ボタン長押しで再起動しても止まってしまいました。


アップデート失敗ですね〜❣️
32GB USBが届くまでフリーズですね〜❣️

実は、このMacBook Proには、第二システム領域が有りそちらにもmacOSがインストールされています。

でも、そちらも立ち上がらなく成っていました。

仕方が無いので、第二システムにUSBからVenturaのインストールを試みました。

無事Venturaが立ち上がりました。

Sonomaに付いては、32GB USBメモリが届いたらインストールを試みます。

MacBook Pro のアップデートに失敗

  • MacBook Proのアップデートに失敗しました。

macOS Sonomaで14.1⇨14.1.1には、オンラインでアップデート出来たのですが・・・。

14.1.1⇨14.1.2へのアップデートに失敗しました。

オンラインでアップデートを行ったら画面が固まっていました。

オンラインのアップデートには時間が掛かるので、放ったらかしていて、朝見たら固まっていました。

電源ボタン長押しで立ち上げましたが、当選アップデートは出来ていませんでした。

オンラインアップデートを二回失敗して、USBのインストールメディアを作ってアップデートを試みたら、やっぱり固まりました。

最初にRunCatの動きが止まりましたが、マウスカーソルは動いていました。

その内マウスカーソルも動かなく成り固まりました。

私のMacBook proは、2012 MidでOCLP(OpenCore Legacy Patcher)を使ってmacOSの最新Sonomaをインストールしています。

 

MacBook ProのmacOSのインストール

昨日、アップルのイベントが有りました。

その中でiMacが購入出来るか?検討する時にMacBook Pro 2012が下取に出せるか?調べたら古過ぎて値段が出ませんでした。

久々に製造番号を調べる為にMacBook Proの電源を入れました。

ついでにmacOS 13.6.1にアップデートしました。

その勢いでmacOS 14.1に上げられるか試みました。

結果ダメでしたね〜!

macOS 14.1のインストールUSBを作るべく、OSのダウンロードしましたが、エラーが出ました。

仕方が無いので本日の朝から、再度1からダウンロードしました。

今度は、無事ダウンロード出来ました。

そしてインストール用USBの作成をしました。これらの作業は、Hackintosh化したCF-SX4で行いました。

作ったUSBでMacBook Proにインストールを開始しました。

何とか最新のmacOSで立ち上がりました。

デスクトップが真っ白に成っているのが気に成りますが。

まぁこれで様子を見て見ます。

CINEBENCHでCF-SX4(i7)のベンチマーク

CINEBENCHと云うベンチマークアプリが、Windows10でもmacOSでも

動くのでCF-SX4(i7)でそれぞれ動かして見ました。

Windows10では、1275ptsでCPU温度は、88℃に成りました。

macOSでは、1276ptsでCPU温度は、74℃でした。

これらの結果からもmacOSの方がOSとして優秀だと思われます。

CF-SX4(i7)の再分解

昨日、CF-SX4(i7)を分解してCPUのグリスアップをして絶大なCPU温度の低減が出来ました。

ところが本体右側のUSB2.0が認識されな問題が発覚しました。

SDカードなどは、ちゃんと使えるのに・・・。

で、本日工房で再分解しました。

サブ基板へのフラットケーブルは、ちゃんと刺さっていたのですが、このケーブルを一旦抜いて、再度しっかり挿入してロックしました。

仮組みしてBIOSを確認したらUSBデバイスがちゃんと認証されていました。

この時点で気付けば良かったのですが、ビスを全部取付てからSSDを入れていない事に気付きました。

再度、分解してSSDを入れました。

今度はちゃんとSSDの起動メニューも出ていました。

USBデバイスから起動しました。

今までもトラックパッドは、使えていましたが、左右のクリックは、認識されていませんでした。

ところが左右のクリックが使えました。

先日、kextのアップデートを行ったのですが、それから使える様になったのですね〜!

MBPにVenturaのインストール

MacBook Pro 2012にmacOS Ventura(13.3)をインストールするには、OpenCore Legacy Patcherを使う必要が有ります。

Venturaが入った状態からアップデートしても上手く行かないので、USBインストールメディアを作ってOpenCore Legacy Patcherを入れてインストールする必要が有ります。

MacBook Proには、1TBのSSDが入っているのでSSDを半分に分割して、空いた半分に最新の13.3をインストールしました。

インストール自体は、上手く出来たのですが、RunCatが上手く動きません。

まぁ、今日は、動かないアプリが有りますが、今日の所はこれで終わります。