2012年版MacBook Proが届いた

昨夕、待っていた2012年版MacBook Proが届き増した。

本体が冷えているので、この状態で室温に馴染ませる為に暫く放置プレイですねぇ〜❣️

本体のケースが付いていたのは、嬉しい誤算ですねぇ〜❣️

本体の表面は、こんな感じですねぇ〜❣️

裏面は、こんな感じで、目立った傷は、無く、美品ですねぇ〜❣️

キーボードカバーが付いているのは、嬉しい誤算ですねぇ〜❣️

電源を投入して起動しました。

OSは、Catalinaでしたね〜、今日SSDに換装するので細かい設定は、行いません。

クリックが、右側に成ったので戸惑いました。

Big SurのインストールUSBのモデルは、MacBookPro9,1でセットアップしたのですが、MacBookPro9,2でした。

確認して置いて良かった❣️

明日の換装に備えて裏蓋を外しました。

中は、綺麗でしたね〜❣️

MacBookProの初期化

今日の工房は、今シーズン最低室温を、記録しました。

実は、昨日、嫁さんから譲ってもらった2010年版のMacBook Proをメルカリで売りに出しました

ある魔法を使って、macOS Big Sur(11.6.1)にした物です。
macOSの便利な機能として、AirDropが有りますが、これが使えません。
それが許せなくて2012年版のMacBook Proを買い本日届きます。
で、昨日は、SSDをフォーマットして再インストールしていました。


ついでに本日届くMacのインストールUSBを作りました。


FBのお友達には、お友達価格で送料込みで2万円でお譲りします。
Bluetoothドングを追加して、バージョンの古いmacOSでAirDropを使え様にした投稿を見て試みましたが、残念ながらBig Surでは、ダメでした。英語でコミニティーに連絡を取って頑張れば、実現出来たのでしょうが、安直な方向に走ってしまいました。

念の為、メルカリに書いた投稿を転載します。
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[美品]macOS Big Surインストール済  MacBook Pro

お渡しする物は、下記の物です。
(1)本体:MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) MC374J/A
メモリ:8GB(4GBから換装済)
SSD: 260GB(HDDからSSDに換装済)
O S: macOS Big Sur(11.6.1)on OpenCore Legacy Patcher

(2)電源アダプタ:60W MagSafe Power Adapter(A1344)

(3)Bluetoothドングル:IO DATA製(USB-BT40LE)

(4)MacBook Proの付属品(DVDなど)

(5)Big SurのUSBインストール用メディア(16GB)

元々は、嫁さんが使っていた物を譲り受け、Google ChromeOSを入れていましたが、ある時、macOS Big SurがOpenCore Legacy Patcherを使う事に依りインストール可能と知りmacOSの復元を行いました。
そしてOpenCore Legacy Patcherをインストールして、USBにBig Surのインストールメディアを作って、Big Surをインストールしました。
macOS monterey(12.0.1)にアップグレードを行いましたが、バグが出たのでmacOS Big Surに戻しまた。
その後、I/O DATAのBluetoothドングルを使ってAirDropを有効に出来るかもとトライしましたが、ダメでした。
英語を使ってコミュニティにアクセスしたら、可能かも知れませんが、断念しました。
※なのでAirDropなどは、使えません。
お渡しは、adminと云うアカウントで初期化後再インストールします。
なので、時期に依っては、お時間を頂く事が有ります。

//実は、macOSは、初めて触りました。流石UNIXベースなので、非力なCPUでも、サクサク動きますね〜❣️
すっかり、macOSに魅せられ、2012年版のMacBook Proを手配中で、メモリ:16GB、SSD:1TBに換装予定です。
なので、2010年版をお譲りします。
とっても綺麗な品物です。

CF-SX2にUniBeastでインストール

CF-SX2にUniBeastを使ってmacOSのインストールを試みています。

レガシーブートのUSBメディアを作ったのですが、CF-SX2では、エラーが出て起動出来ません。

Let’s noteのサポートに連絡しましたが、残念ながら埒があきません。

仕方が無いのでCF-SX2の内蔵HDDを取り出して、30GBの先頭の領域にUniBeastの書込みを行いました。

使うのは、これです。

こんな感じでMacBook Proの外付けディスクとして接続しました。

無事書込みは成功しました。

この部分にHDDを格納しました。

さぁ〜、電源投入ですねぇ〜❣️

無事起動メニューは、出ました。

CF-SX2にリンゴマークが出ました。

ここまで行きましたが、次のステップには、残念ながらいけませんでした。

あぁぁぁ〜、長い道のりでしたが、CF-SX2にmacOSを入れる事は、出来ませんでした❣️

 

UniBeastのメディア作成

UniBeastのメディア作成で判った事。

レガシーブートのメディア作成で、失敗して、再度試みると成功する事が判りました。

試行錯誤の中で、Mojaveも入れました。

Mojaveで二回試みると成功する事が判り、Catalinaのメディアも作りました。

右のMacBook Proでメディア作成中。

左のCF-SX2は、Windows10 21H1にアップ中。

MojaveのUSBでCF-W7をブートさせて見ました。

メニューが出ましたが、良く判らないですねぇ〜❣️

CF-W7でリンゴマークが❣️

Catalinaのメディア作成中。

完了しました。

CF-SX2にWindows10 21H1だとUSB起動が上手く行かなくて、ディスクの初期化をしています。

Windows10の初期化は、やたらと時間が掛かっています。

レガシーブートのUSBが出来たのにCF-SX2で起動させるのに時間が掛かっています。

UniBeastを使ってのSX2のMac化

UniBeastを使ってのCF-SX2のMac化を試みていますが、ダメかも知れません。

UEFIブートのUSBメディアは、出来たのですが、CF-SX2では、ブート出来ません。

レガシーブートモードのUSBメディアは、作れません。

CF-SX2のBIOSを上げたらUEFIモードに出来るのでは?

その為にCF-SX2にWindowsを再び入れないとだめなので、リカバリメディアでトライしました。

40分で次のメディアに成る筈が、2時間経ってもダメだったので、手元に有ったWindows10のインストールDVDを使って再インストールを行いました。

BIOSのアップデートファイルをダウンロードして、BIOSをアップしました。

でも、ダメでしたね〜❣️

MacBook Proのシステム整合保護をオフにしてからUSBメディアを作らないとダメかもと思ってオフにして作りました。

でもダメでしたね〜❣️

UEFIモードのメディアは、作れますが、

CF-SX2では、ブート出来ないと云うダメモードに入っていますね〜❣️

CF-SX2のMac化は、無理かも〜❣️

嫁さんのCX3のnaviの地図の更新データーをダウンロード中ですね〜❣️

macOSは、UNIXベースなのですが、/etc/passwdには、私のアカウントは、無いし‥‥。

取り敢えずsuで特権モードに成る様にしました。

MacBook Proの環境構築色々

昨夜の夜中にiTunes Matchでの音楽データの同期を行いました。

何とか、同期の完了が見えて来たのでCatalinaのダウンロードを開始しました。

ダウンロード完了後、起動USBの作成を開始しました。

朝、完了時点いるかと思ったら、エラーでダメな様です。もっともインストールを考えていたCF-SX2のグラフィックアクセラレータは、Intelなので正常に出来たとしても無理だったかも知れません。

ターミナルから自宅サーバにsshで入れる様にしました。

本日、文化センターに行ったら、図書館の古い本の譲渡をしていたので、この本をゲットしました。かなり古い本ですが、macOSの基本的な事は、判るかなぁ〜❣️

 

WindowsPCにmacOSをインストール

実は、CF-SX2と云う元同僚から譲って頂いたノートPCが有るのですが、これにmacOS Big Surが入ったらどんなに良いか、ちょっと検索して見ました。

で、こんなサイトを見つけました。

他のサイトは、WindowsPCにバーチャルマシンにmacOSをインストールする物でした。

で、この記事を参考に試みて見ようと思いました。

昨夜の内にmacOS Big Sur(11.6.1)をダウンロードしました。前回ダウンロードした時に11.6.1もリストに有った筈なのに11.5.2の古い方をダウンロードしてしまいました。

流石に深夜にダウンロードを行なったのでとっても短時間で出来ました。

記事に従って、UniBeast 10.3.0をダウンロードして、USB作成を進めようとしたら、英語環境にしないと進みませんでした。

また、このバージョンでは、Big Surに対応していないので、進めなくなりました。

この記事をMacBook Proで書こうとしたら日本語入力が出来ません。

調べて見ると、日本語変換のプロセスが立ち上がっていません。

仕方が無いので、Google日本語入力をインストールしました。

ちゃんと日本語入力出来る様に成りました。

macOS Big Surを再インストール

macOS Montereyをインストールしたのですが、耐え難いバクに遭遇しました。

例えば、半角の数字を入れていたら、途中から全角文字に成っています。

これは、はっきり云って致命的なバクですね〜❣️

インストール用のUSBが有るのだから簡単にダウングレード出来ると思っていたらダウングレードは、ダメと云われMontereyを使い続ける事に‥‥。

でも、耐え難いバクなので、内蔵SSDを初期化してBig Surを入れる事にしました。

結構時間が掛かり、OpenCorePatcherを動かす為にPythonのインストールもしなくては❣️

何とかOpenCoreのポストパッチも当たりました。

Big Surのアップデート(11.6.1)が出ていたのでアップデートしました。

macOS Montereyにアップデート

昨夜、Zoomが終わってからmacOS Montereyへのアップデートを試みました。

ダウンロードに時間が掛かったのでそのまま寝たら、Big Surのログイン画面に成っていました。(入力待ちで待っていると思ったら違いました。)

再度アップデートを行うと、ダウンロードからでした。

早朝だからダウンロードは、速いですね〜❣️

何とかアップデートは、完了しました。

最初のログインでは、文字入力がおかしく何回もやり直しました。

何とかアップデートは、出来ましたが、やっぱり動きが変ですね〜❣️

例えば、半角の数字を入れていたら、途中から全角文字に成っています。

インストール後のOpenCore Legacy Patcherのパッチを当てる時にパスワード入力が有るのですが、そこで引っ掛かってしまいました。

コピペで何とか乗り切りましたが、パッチを当てても治りません。

インストール直後は、Wi-Fiが使えませんでした❣️

Big Surに戻した方が良いかなぁ❣️

macOS Big Surのインストール

嫁さんから譲ってもらった2010年版MacBook Pro(A1278)にmacOS Big Surを入れるべく、頑張った記録をまとめました。

実は、工房でコースターの塗装の合間にmacOS Big Surのインストール用USBの作成をしたのですが、持って行ったUSBと違う物にインストールしてしまいました。

やっぱり片手間仕事は、ダメですね〜❣️

そもそもMacの基本的な操作が判っていないので、ダウンロードしたdmgをダブルクリックと言われて、Macのエクスプローラーに相当するのが、Finderと判るのに時間が掛かり、そのFinderが何処に有るのか判るのに更に時間が掛かりました。

Finderでダウンロードしたdmgにたどり着くのに更に時間が掛かりました。

左手にホームが有ると思ったら無い❣️

初めて使うOSは、大変ですね〜❣️

で、自宅に戻ってからUSBの作成をしています。

参考にしたのは、次のURLです。

macOS Big Sur非対応機種にOpenCore Legacy Patcherを使ってインストールする(メディア作成編)

macOS Big Sur非対応機種にOpenCore Legacy Patcherを使ってインストールする(インストール編)

USB起動してインストール開始。

まだまだインストール中。

何とか立ち上がりました。

ちゃんとmacOS Big Surに成っていますね〜❣️

インストール直後は、グラフィックアクセラレーターにパッチが当たっていないので、非常に動作が遅いです。

インストール後、OpenCore Legacy Patcherのパッチを当てると快適に成ります。

でも、時々動作が変に成る時が有ります。

例えば、ブラウザやアプリのパスワード入力の時にキーボードから一文字しか入らない時が有りました。

これは、メモ帳にパスワードを書いてコピー&ペーストで回避しました。

有線LANのスピードテスト。

無線LANのスピードテスト。でも、途中で固まってしまいます

Zoomのアプリも入れました。

1時間ちょいのZoomミーティングでは、問題有りませんでした。
ただ、ミーティングIDとパスワードがキーボードから入力出来なかったので、コピペで対応しました。
ChromeOSよりよっぽど使えますね〜❣️