ArecX6は、いずみかわさんのアドバイスで無事復活しました。
まずは、良かったです。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
ArecX6と云う6チャンネルレコーダーを持っています。
最近、PCで録画した物が見れなく成り、色々調べていたらハッキング出来る事が判りました。
ArecX6は、LINUXで動いており、GNU bash の脆弱性(shellshock 問題)も持っています。
この脆弱性を利用して、ArecX6にユーザアカウントを作ってsshのデーモンを起動出来ます。
そういうツールも公開されているのですが、私のWindows10のPCでは、何回やってもsshのポートが開きませんでした。
ふと、インターネットセキュリティソフトを一時的に止めたら、sshのポートが開きました。
ところが、ps -efを実行しても、コネクッションが切れてしまいます。
画面に沢山の表示をさせようとしたらコネクションが切れてしまうので、コマンドの出力をファイルに落として、別なマシンにftpして内容チェックしています。
が、私の問題は、まだ解決していません。
多分動画配信サーバが上手く起動出来ていません。
でも、ArecX6の内部を見れていじれるのは、面白いですね〜。
この記事を書いていて画像が無いのが寂しくて、工房から自宅サーバに入ってArecX6にsshしました。
dfぐらいならコネクションは、切れませんが、ps efなら切れてしまいます。
昨日は、ハガキスタンドの制作と個展案内ハガキの手配をしていて、ブログにハガキ手配の事を全然書いていないので今日は、備忘録として書いて置きます。
原稿は、LibreOfficeのImpressを使って作成しました。
ラクスルからハガキ横位置のpptxのテンプレートをダウンロードして作成しました。
最初に宛名面を作りましたが、結局、宛名面の方を一番多く修正しました。
で、昨日は、ラクスルの入会からスタートしました。
ハガキスタンドを作りながらの作業は、無理でハガキスタンドの組立が一段落してから集中的に行いました。
新入会なので、割引きクーポンが有るのでそのページを印刷しておきました。
実際の入稿は、ハガキ印刷の決済が済んでからになります。今回は、絵柄面(表)は、カラー印刷で、宛先面(裏)は、単色(黒)印刷にして、紙は、お勧めの光沢紙/180kgを500枚で手配しました。
ラクスルの入稿を安くスピーディーに行なうには、原稿をPDFにしておく方が良いですね〜。
宛先面は、入稿して最終確認の時に更に原稿修正しました。
入稿した原稿は、画面で裏表の状態のが縦位置と横位置で確認ができます。
最終的には、トンボの付いたPDFをダウンロード出来ます。
PDFには、ラクスルの透かしが入っていますが、印刷した物には、透かしは、入りません。
PDF原稿を用意していたら、全く初めてでも、ちゃんと手配出来ました。
今回は、クーポンを使って500枚で、1,507円でした。
年賀状を自分で刷るのは、バカらしくなりますね〜。
まぁ、年賀状の時期は、高くなるのでしょうが・・・。
今日は、GNUCashを使った決算の修正をしていました。
先日、通帳のチェックをしていたら売上を登録していない入金を発見したので、遡って修正して決算のやり直しをしていました。
それと個展の案内ハガキの微修正をしていました。
これで確定申告をe-Taxで遅れるし、ラクスルに印刷手配も掛けられますね〜。
ここ数日DRJ液晶プロジェクターの事ばかり書いていましたが、今日が最終ですね〜。
イベントなどで動画を流す場合、USBメモリなどを付けて居ると余計な突起物になり嫌なので、突起物の出ないマイクロSDカードで再生が出来たらベストだと思っています。
HDMI入力の左側にマイクロSDカードが入っています。
これを使って再生したのが、この写真ですね〜。
エンドレス再生出来る事も確認したしイベント用機材としてバッチリですね〜。
DRJ液晶プロジェクターにUSBメモリを挿して動画再生してフルスクリーンにする方法が判りました。
そして動画再生をして終わったらリピート再生するのは、とっても良いですね〜。
今度は、マイクロSDカードにコンテンツを入れて再生のテストをしたいですね〜。
何かの紹介ビデオをエンドレスで再生する用途に使えますね〜。
それとDRJ液晶プロジェクターには、取扱説明書に書かれていない機能が色々あります。
これは、優れ物ですね〜。
医療費集計フォームの問題の回答は、まだ有りませんが、集計フォームのトップ9行を新しいシートにコピーして入力作業を開始しました。
右のPCは、個人の医療費集計の表ですね〜。
先日、写真の液晶プロジェクターを使って映写会をしました。
その時は、PCからHDMIケーブルを接続して映写したのですが、USBメモリを挿して直接再生出来る様なので昨日から試みていました。
32GBのUSBメモリでは、上手く行きませんでした。
今日は、16GBのUSBメモリにコンテンツを入れて行ったら上手く再生出来ました。
ただフルスクリーンに出来なくて・・・。
フルスクリーンにする方法は、有るのだろか?
サポートにメールして問い合わせ中です。
で、確定申告の入力を開始しました。
初めての青色申告をするために事業申告の入力を行いました。
当然、真っ赤な決算を行ったのですが、入力はこれで良いのだろうか?と思いながら取り敢えずは、入力しました。
雪が激しく降ってきたので、続きは、家でと思って、家では、医療費の集計フォームに入力する中でパスワードを入れろと出てきて入力が継続出来ないので、国税庁に問い合わせメールを送りました。
対応の返事が来るまでストップですね~。
昨日、自宅のThinkPad SL410もUbuntsuを再インストールして、OneDriveを使える様にしました。
自宅のSL410でOneDriveにGNUCashのデータを置きました。
で、工房のマシンでOneDriveに置かれたデータをGNUCashで開こうとしたらデータが有りません。
onedriveコマンドを叩かないとデータが落ちて来ません。
OneDriveのデータをGNUCashで更新しても、その後にonedriveコマンドを叩かないとデータがアップロード出来ません。
工房のYogaBookで更新したデータを見ると、暫く経っても更新されません。YogaBookを再起動しても更新されません。
何とも使い勝手が悪いですね〜。
DropBoxに慣れていると何とも困りますね〜。
DropBoxの有料プランに移行しても良いのですが、2TBも容量は、要らないし。
無料プランの容量で良いから100円ぐらいの少額でクライアント制限が無くなるのなら、そうするのに・・・。
SL410KをSLCO2に接続しました。
で、YogaBookのブラウザを使ってSLCO2のコントロール画面を出しています。
SLCO2へのUSBケーブルは、マイ3Dプリンタの物を使っています。
これで安定に動くかは、別な機会に検証します。
SL410Kと名付けたThinkPad SL410 にUbuntsuを再インストールしました。
この再インストール過程で日本語入力が出来ない問題やGNUCashが落ちる問題の原因が判りました。
実は、FreeBSDの時代から使っている環境ファイルを上書きしていたのが原因だと判りました。
GNUCashも、最新にして原因不明で落ちていた状態も問題無くOKに成りました。
GNUCashのデータをネットワークドライブを使って共有する事にしました。
DropBoxを重宝に使っていたのですが、クライアント数に制限が有るので今回は、OneDriveを使うことにしました。
今まで、OneDriveは、意識して使って無かったのでいつの間にかゴミデータが有ったのでそれを綺麗にしつつ、データ共有環境を作る事にします。
Ubuntsuの日本語入力問題やGNUCash問題がクリア出来たので自宅のThinkPad SL410を早速再インストールする事にします。
昨日からGNUCashによる決算を行おうとしています。
昨日は、ファイナンシャルプランナーの佐久間さんのご指導を仰ぎながらSL410Kで決算(予行)を行なっていました。
でも、SL410Kでは、肝心な時に日本語入力が行え無かったり、GNUCashが落ちる現象が起こったらしていました。
実際の決算は、SL410で行うので、今日は、自宅からSL410を持って来ました。
でも、SL410は、立ち上がりの時にエラーが出ます。
なので決算が終わったらUbuntsuを再インストールしたいと思っていました。
SL410Kで何回も決算の失敗をしたので、SL410で本番決算は、何の問題も無くすんなり出来ました。
帳票も印刷して見ました。
それらしく出ていますね〜。
当然最初決算なので真っ赤ですね〜。
でも、大きな問題が残りました。
SL410の再インストールが出来ません。
SL410のGNUCashは、どのようにして入れたのか全く記憶に有りません。
SL410のGNUCashのパッケージ化が出来るなら、行なってSL410Kに入れてGNUCashが安定に動くならSL410の再インストールが出来るのですが、そんなに上手く行くのかなぁ。