昨日クリスマスツリーのJW-CAD上の図面では、問題無い状態でdxfファイルを作りました。
そのdxfファイルをInkscapeにインポートすると何故か線が足らなく成りました。
原因不明のままInkscape上で線を追加しました。
気持ち悪いのでますが、Cubiioの加工ファイルを完全にするのが先決なので・・・。
で、本日Cubiioで加工しました。
一応完全に成りました。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
昨日クリスマスツリーのJW-CAD上の図面では、問題無い状態でdxfファイルを作りました。
そのdxfファイルをInkscapeにインポートすると何故か線が足らなく成りました。
原因不明のままInkscape上で線を追加しました。
気持ち悪いのでますが、Cubiioの加工ファイルを完全にするのが先決なので・・・。
で、本日Cubiioで加工しました。
一応完全に成りました。
漸くCubiioに新しいコンテンツの追加が出来ました。
でも、クリスマスツリーに欠陥が有りますね〜❣️
実は12/24に中札内でXmasマーケットが開催されます。
そのこに出店するのですがCubiio(半導体レーザ加工機)を使って実演をします。
クリスマスなのでレーザ加工の新しいコンテンツを追加しようとして苦しんでいます。
Cubiioを手に入れたのは、5年前で、その頃のInkscapeのバージョンは、大きく変わっています。
その上、昔参照したメーカーのWebには、参照したページが存在しません。
Gコードの生成で何とか出来た物をCubiioに掛けるとレンジ外のエラーが出てしまいました。
これを加工したら
こんな線が書かれてレンジエラーが出ました。
Cubiioは、こんな物です。
結局、このページを参考ににして、ツールをインストールする事にしました。
現在のInkscapeのバージョンでは、J Tech Laser Tool BETA Plugin for inkscape 1.0は、動きませんでした。
自宅のPCのInkscapeをアンインストールして、Inkscape 0.92.5をインストールして J Tech Laser Tool Plugin V 2_2 for inkscape 0.92を入れました。
これでXmasTree.txtとSWH.txtを生成しました。
多分これで加工出来るはずです。
macOS Sonomaで14.1⇨14.1.1には、オンラインでアップデート出来たのですが・・・。
14.1.1⇨14.1.2へのアップデートに失敗しました。
オンラインでアップデートを行ったら画面が固まっていました。
オンラインのアップデートには時間が掛かるので、放ったらかしていて、朝見たら固まっていました。
電源ボタン長押しで立ち上げましたが、当選アップデートは出来ていませんでした。
オンラインアップデートを二回失敗して、USBのインストールメディアを作ってアップデートを試みたら、やっぱり固まりました。
最初にRunCatの動きが止まりましたが、マウスカーソルは動いていました。
その内マウスカーソルも動かなく成り固まりました。
私のMacBook proは、2012 MidでOCLP(OpenCore Legacy Patcher)を使ってmacOSの最新Sonomaをインストールしています。
昨日、アップルのイベントが有りました。
その中でiMacが購入出来るか?検討する時にMacBook Pro 2012が下取に出せるか?調べたら古過ぎて値段が出ませんでした。
久々に製造番号を調べる為にMacBook Proの電源を入れました。
ついでにmacOS 13.6.1にアップデートしました。
その勢いでmacOS 14.1に上げられるか試みました。
結果ダメでしたね〜!
macOS 14.1のインストールUSBを作るべく、OSのダウンロードしましたが、エラーが出ました。
仕方が無いので本日の朝から、再度1からダウンロードしました。
今度は、無事ダウンロード出来ました。
そしてインストール用USBの作成をしました。これらの作業は、Hackintosh化したCF-SX4で行いました。
作ったUSBでMacBook Proにインストールを開始しました。
何とか最新のmacOSで立ち上がりました。
デスクトップが真っ白に成っているのが気に成りますが。
まぁこれで様子を見て見ます。
昨日届いたBeamBoxProのカメラモジュールの交換を行いました。
こんな感じで取り付いています。取り付いているマウントが簡単に取り外せると思ったら簡単では無いのでこの状態でカメラモジュールの交換を行います。
上側が元々付いていた物。
何とか交換出来ました。
カメラの調整。
とりあえずカメラモジュールは、動いています。でも、円が歪なので、再調整を行いました。
その結果です。
まぁ、これで良しとしましょう。
FLUXに手配していたBeamBoxProのカメラモジュールが届きました。
中身はこんな小さな基盤でした。
カメラ部は、こんな感じなのでもっと大きな基盤だと思っていました。
カメラ部を下から撮影したら確かにこの大きさですね〜❣️
実際の取付は、明日行う事にしましょう!
昨日、頼まれ物の50cm角のアクリル板の加工を行いました。
50cm角アクリル板は、そのままではレーザ加工機に入らないので、SLCO2の前面パネルを取り外して設置しました。
加工その1。
加工その2。
アクリル板の隅に彫刻するだけなので加工時間は短時間なのですが、準備に時間が掛かりました。