ViXion01が届きました

昨夜、ViXion01が届きました。

実は私の両眼は、既に眼内レンズが入っています。裸眼で0.8の視力あるので普段の生活はメガネ無しで過ごしています。

なのでプリント基盤などをいじる時にこの様な物を使っています。

でも中々思う様に見えないので不便でした。

なのでViXion01には、期待しています。

中にはこのこの箱が入っていました。

箱を開けると。

本体は、こんなケースに入っています。

早速USB-Cで充電中。

レンズのキャリブレーションは、右側のダイアルで行います。

でも本体を掛けてこのダイアルでの調整は、かなり困難です。

ViXion01は、Bluetoothでリモートコントロール出来ます。

接続するとこんな画面に成ります。

こちらでキャリブレーションするととっても簡単ですね〜!

使い勝手ですが、やはり筒越しで見る感じで正面にViXion01をセットしても、細かい物を見る時には目線を下側に向ける癖が有りますね〜。

で、ViXion01の下側が開いているのでついついそちらを見てしまいます。

例えば、

これに目を近づけて見る時には、マニュアル操作にした方が良いですね〜❣️

常にアプリを常に立ち上げていると温度や明るさ、バッテリー残量、距離などがリアルタイムで表示され面白いですね❣️

ただ、キャリブレーションに間違って触ってしまう事が有るので、キャリブレーションロックが付いていたら良いなぁ❣️

今後のバージョンアップに期待‼️

BeamBox Proの再調整

先日、BeamBoxProでアクリルを切ろうとしたら切れませんでした。

レーザパワーが弱く成ったのか?レーザの光軸がズレたかかなぁ。

昨日は、光軸調整に使うターゲット木片を作りました。

木片を付ける治具には、両面テープを使いました。

木片を付けたところ。

治具を取り付けたところ。

昨日チェックしました。

過去の物と比較したらレーザパワーは落ちて無いようです。

念の為、X軸とY軸の直角調整しました。

そして光軸確認しました。

右下のズレが有りますが、これで良しとしました。

ハニカムテーブルにナットを取り付け

ハニカムテーブルに鉄の枠がタッピングビスで取り付けられていた物にナットを取り付けました。

この「ちょっとナッター」は、JAKで買った物です。これを取り付けるのに6.1mmの下穴を開ける必要が有ります。

ハニカムテーブルをJAKに持ち込んで開けてもらおうとしたら、持ち込み材料は、ダメとケンもほろろでした。私が工作室勤務の時は加工していたのに・・・。

仕方がないのでインパクト用の6mmのドリル刃を買って帰りました。

6mmの下穴を開けて「ちょっとナッター」を取り付けました。

そしてビスで鉄枠を固定しました。

ハニカムテーブルの大掃除

今日は、ハニカムテーブルの大掃除を行いました。

これからこのハニカムテーブルの大掃除を行います。

このヤニ取りを使います。

取り敢えずこれだけのヤニが出ました。

水洗いして乾燥中です。

まだ、ヤニが結構残っています。

やっぱり高圧洗浄機を使わないとダメですかね〜❣️

macOS Sonoma(14.2)インストールUSB作成

32GB USBメモリが届いたのでmacOS Sonoma(14.2)のインストールUSBの作成を行った。

作成開始。

作成完了。

作成したUSBから起動。

MacBook Proの最初エリアを初期化してインストール開始。

最初エリアを選択。

マウスカーソルが動かなく成り、固まったと思いパワーボタンを押した。

すると%が進んだ。

その後、こんなエラーが出た。

このUSBを抜いて再起動。表示は14.1ですが中身は14.2です。

再起動したらインストールが進み初期設定が立ち上がりました。

完了しました。

ログインは、出ました。

AppleIDの入力が成功しません、後回しにしました。

漸くちゃんと立ち上がりました。

MacBook Pro 2012のアップデート失敗

OCLP(OpenCore Legacy Patcher)1.3を手に入れてMacBook Pro 2012にmacOS Sonoma(14.2)をアップデートするも失敗。

一番最後のプロセスで写真から3時間経っても進まなく成りました。


仕方がないので電源ボタン長押しで再起動しても止まってしまいました。


アップデート失敗ですね〜❣️
32GB USBが届くまでフリーズですね〜❣️

実は、このMacBook Proには、第二システム領域が有りそちらにもmacOSがインストールされています。

でも、そちらも立ち上がらなく成っていました。

仕方が無いので、第二システムにUSBからVenturaのインストールを試みました。

無事Venturaが立ち上がりました。

Sonomaに付いては、32GB USBメモリが届いたらインストールを試みます。

クリスマスツリーが完成

昨日クリスマスツリーのJW-CAD上の図面では、問題無い状態でdxfファイルを作りました。

そのdxfファイルをInkscapeにインポートすると何故か線が足らなく成りました。

原因不明のままInkscape上で線を追加しました。

気持ち悪いのでますが、Cubiioの加工ファイルを完全にするのが先決なので・・・。

で、本日Cubiioで加工しました。

一応完全に成りました。

Cubiioに新しいコンテンツ追加不能

実は12/24に中札内でXmasマーケットが開催されます。

そのこに出店するのですがCubiio(半導体レーザ加工機)を使って実演をします。

クリスマスなのでレーザ加工の新しいコンテンツを追加しようとして苦しんでいます。

Cubiioを手に入れたのは、5年前で、その頃のInkscapeのバージョンは、大きく変わっています。

その上、昔参照したメーカーのWebには、参照したページが存在しません。

過去のブログはこちらです。

Gコードの生成で何とか出来た物をCubiioに掛けるとレンジ外のエラーが出てしまいました。

これを加工したら

こんな線が書かれてレンジエラーが出ました。

Cubiioは、こんな物です。

結局、このページを参考ににして、ツールをインストールする事にしました。

現在のInkscapeのバージョンでは、J Tech Laser Tool BETA Plugin for inkscape 1.0は、動きませんでした。

自宅のPCのInkscapeをアンインストールして、Inkscape 0.92.5をインストールして J Tech Laser Tool Plugin V 2_2 for inkscape 0.92を入れました。

これでXmasTree.txtとSWH.txtを生成しました。

多分これで加工出来るはずです。

 

MacBook Pro のアップデートに失敗

  • MacBook Proのアップデートに失敗しました。

macOS Sonomaで14.1⇨14.1.1には、オンラインでアップデート出来たのですが・・・。

14.1.1⇨14.1.2へのアップデートに失敗しました。

オンラインでアップデートを行ったら画面が固まっていました。

オンラインのアップデートには時間が掛かるので、放ったらかしていて、朝見たら固まっていました。

電源ボタン長押しで立ち上げましたが、当選アップデートは出来ていませんでした。

オンラインアップデートを二回失敗して、USBのインストールメディアを作ってアップデートを試みたら、やっぱり固まりました。

最初にRunCatの動きが止まりましたが、マウスカーソルは動いていました。

その内マウスカーソルも動かなく成り固まりました。

私のMacBook proは、2012 MidでOCLP(OpenCore Legacy Patcher)を使ってmacOSの最新Sonomaをインストールしています。