午前中は、街に散髪しに行って、午後からは、工房で医療費のまとめをしていました。

確定申告(青色申告?)の医療費控除をすべく、昨年掛かった医療費のまとめをしていました。
年一回の作業とは云え結構面倒ですね〜。
工房での作業ですからYogaBookを使っています。

Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
午前中は、街に散髪しに行って、午後からは、工房で医療費のまとめをしていました。

確定申告(青色申告?)の医療費控除をすべく、昨年掛かった医療費のまとめをしていました。
年一回の作業とは云え結構面倒ですね〜。
工房での作業ですからYogaBookを使っています。
今日は、コースターの加工を行いました。
5mmのアガチス板、最後か4枚。
アガチス板は、もう手に入りません。たとえ手に入ったとしても非常に高価な材料に成っています。

次の材料としては、シナ材の単板を使います。
シナ板1枚をテスト加工しました。

出来上がったコースターは、アガチス板で24枚、シナ板で6枚ですね〜。

次は、これらの塗装です。
遂にスプレーガンを使った塗装にチャレンジですね〜。
昨日、YogaBookのアクセサリーが届き接続したら、接続出来ない。
実は、私が持っているファイバーカメラが、Windows10 1909にアップしたら以前は、接続出来ていたのに接続出来なくなっていました。
今回も同じ現象かと思いThinkPad X1 Carbonを持って来て接続すると問題無く接続出来ました。
念のため今回買ったUSB-HUBをかまして接続するとYogaBookと同じ様に接続出来ません。

では、単にUSBをマイクロUSBに変換するだけでは?と試したら刺した事すら認識しない。

八方塞がりですね〜。
とりあえず、今日は、Ubuntsuを入れたThinkPad SL410にSLCO2を接続して使える様にしますね。
ThinkPad SL410を使った環境作りは、とっても楽ですね。
Ubuntuに入っているPythonは、2.7.17が標準で入っています。
でも、上手く動きません、dmesgで見るとシリアルポートが見えなく、エラーが起こっていました。
原因は、USBエクステンダーでした。

で、YogaBookを直結するとちゃんと接続されましたね〜。

でも、YogaBookに関しては、別なエラーが出て上手くいっていません。
結局、python -m pip install pillowを実行したら無事に動きました。

何にせよ、ちゃんと使えるUSBエクステンダーを手に入れないと・・・。
でも、以前は、使えていたのに不思議だ〜。
昨日、GNUCashの下のバーに出る数字が異なっているのは、バージョンの問題だった。
ThinkPad SL410で記帳していたGNUCashは、3.8のバージョンだったのですが、CF-W8に3.8のバージョンを入れて動かすとGNUCashが落ちてしまったので、Ubuntu 18.04の標準で入るGNUCashで動かしていました。
まさか、表示される数字が異なる事に成るとは、思っていませんでした。
もはや、CF-W8では、Ubuntuすら動かせない非力なマシンになっているのですね〜。
やはり、自宅サーバのバックアップ機にしか成りませんか?
GNUCashの検証機は、SL410Kと名付けたThinkPad SL410(北のコタンYHから頂いたマシン)で行う事にします。

私がずっと使っているThinkPad SL410は、英語キーボードで気に入っているのですが、立ち上げ時に不具合がある様なメッセージが出るので、確定申告が終わったらUbubtuを再インストールする事にします。
で、今日は、とかちむらから注文を頂いたモビールキットの加工を行います。
YogaBookで行う最初の本番加工です。


10枚の加工を行いました。

でも、一番大変な竹ひごの加工がこれからでね〜。
そうそうAmazonで頼んでいたYogaBookのアクセサリーが届きました。
テストは、これからですね〜。
今日は、朝一で図書館に頼んでいる本が手に入ったので取りに行きました。

その後、工房に入ったら、メールが届いて更に本が入ったとのこと、嫌になってしまいますね〜。
青色申告の為にGNUcashを使っているのですが、変な現象が出て困っています。
SL410でGNUcashを使って帳簿を付けています。

GNUcashを使っていきなり決算を行ったら怖いので、CF-W8のGNUcashにデータをコピーして決算の練習と思ったら、何故か項目の数字は、同じなのに一番下の計算結果が違います。

これで一日中悩んでしまいました。
まだ解決していませんが、ThinkPad SL410の方が正しい様です。
モビールキットの追加注文がとかちむらから入りました。
明日からは、その制作に動かないと・・・。
北のコタンYHから頂いたPCをSSD化してUbuntuをインストール中。
私の持っているThinkPad SL410との相違点は、キーボードが日本語キーボードに成っているのとネコシールがカスタマイズで付いている事ですね〜。

インストールの合間にBeam Studio1.1.6をインストールしました。
今日インストールしたThinkPad SL410のマシン名は、SL410Kにしました。
SL410Kは、無線LANが使えない?とちょっと焦りましたが使える様に成りましたね。
こちらにもBeam Studio1.1.6を入れました。
で、SL410Kは、工房に常設にします。
工房への初出勤です。
交流の杜の休館中は、暖房が入って無いのでどこまで温度が下がったか気に成ったのですが、最低室温は、10.7℃でした。朝工房に入った時は、11.9℃でした。
このYogaBookを工房のメインマシンにすべくセットアップを行います。

マウスの接続、Wi-Fiの接続、プリンターの接続、プリンターのファームアップ、ラベル屋さん(名刺の印刷)のインストール、Beam Studio1.1.5のインストールなどを行いました。
Beam Studioを最初に動かしたらカメラのキャリブレーションをしなさいと出て来たので行いました。


最新のBeam Studioは、カメラの調整が簡単に出来ますね〜。
以前は、マークがカメラ内に収まっているぐらいしか見れなかったのに比べて大きな進歩ですね〜。
テスト加工は、テストチャートの彫刻を行いました。

これでYoga Bookをメインのマシンに出来そうですね〜。
後は、GnuCashを使った2019年の締め準備をします。
ここ数日北のコタンYHの息子さんが、使っていたThinkPad T540pのOSのインストールを試みていました。
このPCは、Windows7が入っていましたが、そのOSは、腐っていて使用に耐える速度が出ていませんでした。
残念ながら、Windows7のリカバリーメディアは、有りませんでした。でも、Windows8.1のメディアが4枚あり、これを使って新規インストールする事にしました。
また、ディスクとしては、500GB 7,200rpm HDDとM.2 256MB SSDが内蔵されているので、両方にOSを入れSSDで立ち上げ、ユーザーデーターをHDDに保存するようにします。
結局、HDD、SSD共に2回ずつインストールする事に成ったのでかなり慣れました。
その手順を書いて置きます。
(1)Windows8.1のインストール
・ATA CDが真っ先に起動するようにBIOSの設定をします。
・①1/2を使って起動します。
・②を入れて、yesと答える。
・③
・②
・①1/2
・①2/2
(2)Windows Updateの実施。(自動でインストールをOFF)
(3).NETFramework4.5.2をインストール。
(4)System Updateを重要、推奨、オプションと3回に分けてインストール。
(5)Windows10のインストールツールを入れる。
(6)ノートン・インターネット・セキュリティを削除。
(7)Windows10インストールツールを使ってインストール。
・Windows Updateをまめに入れたら時間は、かかるしWindows10が不安定に成ったので、Windows8.1を入れてから1回だけ実施にした。
・また、途中で使う2つのツールは、USBに入れて置いた方が良い。

インストールの手順は、こんな感じです。
・HDDは、Eドライブに成るので、コンテンツの各オブジェクトは、Eドライブに入る様にする。
・環境変数を変更してテンポラリファイルは、Eドライブを使うように変更する。(SSDの延命策)
・SSDに入れるプログラムは、SyncToyを使うようにしました。
この様な面倒な事をしているのは、万が一SSDが飛んでしまった場合でも、HDDで起動したらそのまま使える様にしています。
まぁ、HDDが飛んでしまったらどうしようも有りませんが・・・・。
昨日清掃したBeamBoxProのアルミハニカム板をセットして、板の水平調整をしました。
購入してからやった事が無かったのですが、レーザヘッドの稼働面との水平が結構ズレていました。
調整のチェックは、バルサ材の木片を置いて四隅の支えのアームを回して調整しました。この調整は、結構時間が掛かりました。

何とか調整も完了したので居室の大掃除に掛かります。
机の上を整理してこれで床掃除。

そしてこれで拭き掃除。

かなりスッキリしました。
如何でしょうか?

大掃除は、午前中で終わりました。
スピナッチにレーザ加工の木の端材を持って行って、お昼を頂きました。

で昼からは、メガネケースの図面を書いて加工しました。

このメガネケースは、自宅のベッドのスタンドの所に置いて使います。
スタンドの根元にメガネを置いて寝るのですが、メガネが下に落ちてしまう事が有ったのでケースを作りました。

今日は、朝から雪ですね〜。
それにもめげずに工房の大掃除です。
BeamBoxProを先ず着手。

このアルミハニカム板を次のケミカルで清掃です。

これは、翌日セットした写真です。

少しは、綺麗に成りましたかね?
大きなゴミ袋にアルミハニカム板を入れてケミカルをかけて、ブラシで擦ったのですが、余り綺麗には、成りませんでした。
また、中々乾燥しなく装着後の写真は、翌日にアップしました。
次にSLCO2です。
残念ながら、清掃前の写真を撮り忘れました。
清掃後の写真は、こんな感じです。

塗装ブースのフィルターの清掃前は、こんな感じ。

掃除機で吸い取りフィルターの上下を入れ替えました。
清掃後は、こんな感じですね〜。

以前からBeamBoxProのX軸の切断面が直角になっていないのが気になっていました。
今日、確認したらやっぱり少し傾いていました。
サポートに連絡して調整方法を教えてくれる様メールしました。

サポートからの返事は、来ていませんが、下の写真のAとBの下側にワッシャーを1枚入れました。

で、直角は、出た様なので光軸確認をしました。

この様にしてベニヤ板を輪ゴムで固定しています。
結果は、こんな感じです。

不満は、有りますが、まぁ良しとしましょう。
今日の大掃除(マシン編)は、これぐらいにします。
尚、書くのは、省いていますが、ミラーやレンズの清掃、可動部の清掃、オイルの塗布なども終えました。
明日は、部屋の大掃除ですね〜。