実は、CNC用PCにもBIOSのアップデートが有りました。
今日、BIOSを6.15→6.18にアップデートしました。
p6740jpもBIOSをアップデートしたら処理能力が上がりました。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
実は、CNC用PCにもBIOSのアップデートが有りました。
今日、BIOSを6.15→6.18にアップデートしました。
p6740jpもBIOSをアップデートしたら処理能力が上がりました。
先日、インテル i7にCPUマザーボードを載せ替えたレーザ加工用PCですが、USBのインジケーターのところにシステムドライブが見える問題を抱えていました。
色々調べても判らなかったのですが、BIOSのバージョンが非常に古かったので最新BIOSにアップデートしました。
そうしたら、私が抱えていた問題が解決しました。
BIOSのバージョンが変わるとベンチマークが変わるのか?検証して見ました。
左が古いバージョンの結果で、右が新しいバージョンの結果です。
いや〜、BIOSのアップデートを行ったら速く成りましたね❣️
今日は、レーザ加工用PCに付いているグラフィックカード(GT710)をCNC用PCに移植します。
CNC用PC(hp p6740jp)には、AMDのグラフィックカードが付いているのですが、ドライバーのアップデートで失敗するので、気持ち悪いから玉突きを行います。
レーザ加工用PCには、インテルのCPU内蔵グラフィックが付いているので一時的にそれを使います。
で、中を開けるついでにファンの3P→4P変換ケーブルを使って接続出来ていなかったファンを動かします。
ベンチマークを取るとp6740jpは、前のAMDのグラフィックカードの方が性能が良いですね〜。
玉突きをしてAMDのグラフィックカードが出てきました。
このグラフィックカードは、AMDのCPUに付けます。
レーザ加工用PCをi7に載せ替えての今日が初日なので各種アップデートを行いました。
・Windowsのアップデート。
・ATEMアップデート8.5.3。
・DaVinci Resolve Studio 17.0b3のインストール。
スピードエディターを使いたくて入れたのですが、動かない。
Zoomは、バーチャル背景が使える様に成りました。
それから身の周りに有るPCのベンチマークをまとめました。
工房のレーザ加工用PCのCPUをAMD→インテルi7に載せ替えました。
載せ替え用ボードが昨日届きました。
取り敢えず載せ替え前に今回手に入れたボードに付いていたメモリを交換前のボードに付けて動くか動作テストを行いました。
8GBメモリで動く事が確認出来ました。
マザーボードの載せ替えを行いました。
接続は、これからですね〜。
接続も完了しました。
動作させてベンチマークテストなど行いました。
結果は、こんな感じですね❣
左側がAMD_CPUで右側がi7_CPUですね。
今回CPUの載せ替えの動機に成ったATEM Software Controlでストリームキー設定を行なってもアプリが落ちない事を確認しました。
今日の所は、動作テストのみで完了です。
さて、AMDのマザーをメルカリで売りに出します。
売れるかなぁ。
午前中は、トレスアニョス展の例会が有って、午後から工房で2台のPCを20H2にアップデートしました。
最初は、CNC用PCから作業を開始しました。
次にレーザ加工用PCのアップデートを開始しました。
レーザ加工用PCの方がパワーが有るので、先に完了するだろうなぁ❣️
これをアップデートした後、こちらもアップデートしました。
実は、レーザ加工用PCでDaVinci Resolveが動かない事が今日判りました。
今まで、ThinkPad Yoga 370で動かしているのですが、工房の大画面でも動かしたいと思って動かして見ました。
レーザ加工用PCのグラフィックボードは、これなのですが・・・。
NVIDIAの最新のドライバーが入ったら動きそうなのですが、ダメでした。
仕方が無いのでレーザ加工用PCに元々入っていたグラフィックボードをお借りしてテストして動いたら買い取る事にしました。
今日の朝、YouTubeでフォントが非常に安く手に入ると云う動画を見て、早速購入しました。
購入後、工房に入りました。
工房は、大変暑く朝一の室温記録を更新しました。
BeamBoxProのメーカー(FLUX)から要請の有ったデータを収集して、メーカーに送りました。
そうそう、BeamBoxProでかなり以前にガラス加工の時に消炎エアーを止める様にしたいとメーカーにリクエストしていました。
今回の、ファームアップでそれが実現しました。
この中のエアーアシストスイッチがそれに当たります。
朝購入したフォントをダウンロードして、工房のPCにインストールしました。
取り敢えず、桜と呼ばれるフォントセットをインストールしました。
これで、入っているフォントは、これだけ入っています。
今日は、ThinkPad Yoga 370をWiGig化することにします。
先ずは、作業スペースの確保をしました。
小さなパーツが無くなったら困るので、模造紙を貼りました。
次にBIOSで、内蔵バッテリーを無効にします。
次に本体の背面カバーを取り外します。
念のため、バッテリーケーブルは、外しました。
次は、液晶パネルの下側のカバーの取り外しします。
液晶パネルを個展している4本のビスを取り外し、液晶パネルをキーボードの上に倒します。
これでアンテナを取り付ける面が出てきます。
でWiGigアンテナを中央に貼り付けました。
ここからが大変でWiGigアンテナケーブルをヒンジに通すのが大変で一番時間が掛かりました。
結局、先に通っているWi-Fiケーブルを片側に寄せて通すケーブルをサンドイッチにしてテープで止めて引っ張って通しました。
次に3バントワイヤレスカードに付け替えました。
ケーブルが短くてWiGigアンテナをここに付け直しました。
ワイヤレスカードに3本のケーブルを接続しました。
液晶パネルを元に戻して固定しました。
カバーを元に戻して電源を入れたら無事立ち上がりました。
取り敢えず工房での作業は、ここまでにします。
自宅でWiGigDockに接続してみました。
HDMIは、認識しているのですが、画面は、出ませんでした。
USBメモリは、ちゃんと認識しました。
今日は、ThinkPad Yoga 370にレーザ加工用PCのWorkをコピーしました。
今日の工房のデスクの様子です。
ThinkPad Yoga 370のベンチマークは、こんな感じです。
新規インストールしたThinkPad X1 Carbonのベンチマークはこんな感じですね。