グラフィックボードGTX1650

予定では、昨夜届くはずのグラフィックボードが届きませんでした。

今朝の配達に変更して待っていたら9:30ぐらいに届きました。

いざPCに取付ましたが、補助電源が必要です。

黒いコネクタがボードに刺さるのですが、給電出来るコネクタが無いのでパソコン工房に買いに走りました。

何とか接続しました。

余っている中間のコネクタがブラブラしない様にテープで固定しました。今思えばインキロックで固定の方良かったかなぁ。

でベンチマークを取ると下の様な結果に成りました。

立ち上がらなかったDaVinci Resolve Studio 17.0b3を起動したらちゃんと立ち上がりました。

17.0b4がリリースされているのでこちらをインストールしたら、「コントロールパネルを検索」で落ちてしまう事に成りました。

これの原因が判りました。

何とUSB-Cケーブルが原因でした。

ちゃんと、DaVinci Resolve Studio  17.0b4で編集が出来ています。

いつもは、午前中で帰るのですが、今日は、遅くまで残っていました。

するとレーザ加工の引合が来ました。

急遽Zoomで打ち合わせを行いました。

工房で、Zoomの本番打ち合わせを行ったのは、初めての事でした。

中々、良い感じで打ち合わせ出来ました。

p6740jp BIOSアップデート

実は、CNC用PCにもBIOSのアップデートが有りました。

今日、BIOSを6.15→6.18にアップデートしました。

p6740jpもBIOSをアップデートしたら処理能力が上がりました。

BIOSのアップデート

先日、インテル i7にCPUマザーボードを載せ替えたレーザ加工用PCですが、USBのインジケーターのところにシステムドライブが見える問題を抱えていました。

色々調べても判らなかったのですが、BIOSのバージョンが非常に古かったので最新BIOSにアップデートしました。

そうしたら、私が抱えていた問題が解決しました。

BIOSのバージョンが変わるとベンチマークが変わるのか?検証して見ました。

左が古いバージョンの結果で、右が新しいバージョンの結果です。

いや〜、BIOSのアップデートを行ったら速く成りましたね❣️

グラフィックカードの移植

今日は、レーザ加工用PCに付いているグラフィックカード(GT710)をCNC用PCに移植します。

CNC用PC(hp p6740jp)には、AMDのグラフィックカードが付いているのですが、ドライバーのアップデートで失敗するので、気持ち悪いから玉突きを行います。

レーザ加工用PCには、インテルのCPU内蔵グラフィックが付いているので一時的にそれを使います。

で、中を開けるついでにファンの3P→4P変換ケーブルを使って接続出来ていなかったファンを動かします。

ベンチマークを取るとp6740jpは、前のAMDのグラフィックカードの方が性能が良いですね〜。

玉突きをしてAMDのグラフィックカードが出てきました。

このグラフィックカードは、AMDのCPUに付けます。

レーザ加工用PCの環境整備

レーザ加工用PCをi7に載せ替えての今日が初日なので各種アップデートを行いました。

・Windowsのアップデート。

・ATEMアップデート8.5.3。

・DaVinci Resolve Studio 17.0b3のインストール。

スピードエディターを使いたくて入れたのですが、動かない。

Zoomは、バーチャル背景が使える様に成りました。

それから身の周りに有るPCのベンチマークをまとめました。

インテルi7CPUに載せ替え

工房のレーザ加工用PCのCPUをAMD→インテルi7に載せ替えました。

載せ替え用ボードが昨日届きました。

取り敢えず載せ替え前に今回手に入れたボードに付いていたメモリを交換前のボードに付けて動くか動作テストを行いました。

8GBメモリで動く事が確認出来ました。

マザーボードの載せ替えを行いました。

接続は、これからですね〜。

接続も完了しました。

動作させてベンチマークテストなど行いました。

結果は、こんな感じですね❣

左側がAMD_CPUで右側がi7_CPUですね。

今回CPUの載せ替えの動機に成ったATEM Software Controlでストリームキー設定を行なってもアプリが落ちない事を確認しました。

今日の所は、動作テストのみで完了です。

さて、AMDのマザーをメルカリで売りに出します。

売れるかなぁ。

工房のPCを20H2にアップデート

午前中は、トレスアニョス展の例会が有って、午後から工房で2台のPCを20H2にアップデートしました。

最初は、CNC用PCから作業を開始しました。

次にレーザ加工用PCのアップデートを開始しました。

レーザ加工用PCの方がパワーが有るので、先に完了するだろうなぁ❣️

これをアップデートした後、こちらもアップデートしました。

DaVinci Resolveが動かない

実は、レーザ加工用PCでDaVinci Resolveが動かない事が今日判りました。

今まで、ThinkPad Yoga 370で動かしているのですが、工房の大画面でも動かしたいと思って動かして見ました。

レーザ加工用PCのグラフィックボードは、これなのですが・・・。

NVIDIAの最新のドライバーが入ったら動きそうなのですが、ダメでした。

仕方が無いのでレーザ加工用PCに元々入っていたグラフィックボードをお借りしてテストして動いたら買い取る事にしました。

 

フォントの購入

今日の朝、YouTubeでフォントが非常に安く手に入ると云う動画を見て、早速購入しました。

購入後、工房に入りました。

工房は、大変暑く朝一の室温記録を更新しました。

BeamBoxProのメーカー(FLUX)から要請の有ったデータを収集して、メーカーに送りました。

そうそう、BeamBoxProでかなり以前にガラス加工の時に消炎エアーを止める様にしたいとメーカーにリクエストしていました。

今回の、ファームアップでそれが実現しました。

この中のエアーアシストスイッチがそれに当たります。

朝購入したフォントをダウンロードして、工房のPCにインストールしました。

取り敢えず、桜と呼ばれるフォントセットをインストールしました。

これで、入っているフォントは、これだけ入っています。

ThinkPad Yoga 370をWiGig化

今日は、ThinkPad Yoga 370をWiGig化することにします。

先ずは、作業スペースの確保をしました。

小さなパーツが無くなったら困るので、模造紙を貼りました。

次にBIOSで、内蔵バッテリーを無効にします。

次に本体の背面カバーを取り外します。

念のため、バッテリーケーブルは、外しました。

次は、液晶パネルの下側のカバーの取り外しします。

液晶パネルを個展している4本のビスを取り外し、液晶パネルをキーボードの上に倒します。

これでアンテナを取り付ける面が出てきます。

でWiGigアンテナを中央に貼り付けました。

ここからが大変でWiGigアンテナケーブルをヒンジに通すのが大変で一番時間が掛かりました。

結局、先に通っているWi-Fiケーブルを片側に寄せて通すケーブルをサンドイッチにしてテープで止めて引っ張って通しました。

次に3バントワイヤレスカードに付け替えました。

ケーブルが短くてWiGigアンテナをここに付け直しました。

ワイヤレスカードに3本のケーブルを接続しました。

液晶パネルを元に戻して固定しました。

カバーを元に戻して電源を入れたら無事立ち上がりました。

取り敢えず工房での作業は、ここまでにします。

自宅でWiGigDockに接続してみました。

HDMIは、認識しているのですが、画面は、出ませんでした。

USBメモリは、ちゃんと認識しました。