ThinkPad X1 Carbonのデュアルブート化に成功しました。
前日までデュアルブート化は、諦めていましたが、下記のYouTubuを見て再トライしました。
このブートメニューの左から2番目でWindows11が起動し、3番目でmacOSが起動します。
後課題は、macOSをBig Surにするの事ですね〜❣️
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
ThinkPad X1 Carbonのデュアルブート化に成功しました。
前日までデュアルブート化は、諦めていましたが、下記のYouTubuを見て再トライしました。
このブートメニューの左から2番目でWindows11が起動し、3番目でmacOSが起動します。
後課題は、macOSをBig Surにするの事ですね〜❣️
ThinkPad X1 CarbonにWindows11を先にインストールして後でmacOSをインストールしたら、Windows11が起動しなく成りました。
これは、EFIエリアを書き換えたからと思っていました。
インストール用USBで起動してリペアしたら、起動出来ると思っていました。
でも、ダメでした。仕方ないので再インストールしました。
でmacOSの起動USBで起動したら、内部のmacOSが起動出来ると思ったら内部のmacOSエリアが見えません。
macOSを再インストールしてEFIの書き換えをしない状態でも、Windows11が立ち上がらない‼️
どうも共存が無理な様です。
仕方が無いのでSSDの全エリアをmacOSにしました。
macOSを入れた後、EFIエリアを書き換え無い状態でこの画面に成り、Windows11は、立ち上がらなく成りました。
本日、1TBのSSDが到着したので、CF-SX4のトリプルブート化は、出来ていませんが、SSD化する事にしました。
本当は、10/30の電気工事士第2種の試験勉強に専念しないといけないのに・・・❣️
最初は、CF-SX4のHDDをここから取り出します。
とりあえず取り出しました。
HDDとSSDを並べて見ました。
HDD → SSDに丸ごとコピーですね〜❣️
開始から90分経過して漸く50%を超えました。
結局、195分かかりましたね〜❣️
換装してもBIOSでは、SSDと云う事が判らないのですね〜❣️
ちゃんとブートマネージャーが上がりました。
無茶苦茶速く成りました❣️
昨日、ThinkPad X1 CarbonにWindows11をインストールしました。
今日は、その環境整備を行いました。
私のThinkPad X1 Carbonは、顔認証が可能なので、顔認証の設定を行いました。
次にThinkVantageと云うツールをインストールしました。
早速、更新情報を検索してUpdateを行いました。
ThinkVantageのツールをMicrosoft StoreからインストールしたのでMicrosoftアカウントを求められて入力したら下記の様なメールが届きました。
そもそも私のThinkPad X1 Carbon 5thは、公式には、Windows11が入らないPCなのですが・・・。
CPUが1世代古くて対象外に成った残念なマシンですね〜❣️
実はThinkPad X1 Carbonは、外付けSSDでWindows10を起動する様にしています。
で、ThinkPad X1 Carbonは、Hackintosh化を試みる事を考えているのですが、進んでいなくて塩漬け状態でした。
で、Windows11をインストールすることにしました。
先ずは、USBインストーラーの作成。
で、クリーンインストールの開始。
一旦は、インストールが完了しました。
でも、アカウント名がzenpaに成っていてそれを直したかった。
ホスト名を変えて、再起動したら入れなく成りました。
結局、USBから再インストールを試み、最初にアカウント名の変更して、パスワードを明示的に設定しました。
アカウント名は、変更出来てもユーザーの下のホームのスペルは、変わっていませんでした。
Bluetoothをオンにしてマウスを認識させたらメーカーのソフトが自動でインストールされました。
Windows11では、色々改善されていますね〜❣️
CF-SX2に関して大きな勘違いをしていました。
Hackintosh化の時にレガシーブートのUSBメモリを作って、それが起動しないからUSBメモリでは、バグでUSBメモリから起動出来ないと思っていました。
CF-SX2を再インストールするのにWindows10のISOイメージは、5GBを越えおり、手持ちDVD-Rには、焼けませんでした。仕方なくUSBメモリで起動メディアを作ったら起動するでは、有りませんか❣️
それならCF-SX2は、簡単に再インストール出来たのに‥‥。
最初にWindows10をインストールしてからWindows11を入れてからUbuntuを入れました。
後からレガシーブートのWindows11のUSBメモリを作ったらそこからも起動出来ました。
CF-SX2の500GBのSSDでWindowsには、250GBの領域を確保して再インストールしました。
今日作ったインストールメディア(DVDは、以前の物)ですね〜❣️
Windows10の再インストールからスタートでした。
次にWindows11のインストール❣️
そしてUbuntuをDVDからインストールしました‼️
Ubuntuをインストールしたらこの画面から立ち上げるOSを選びます。
Rufusを使ってWindows11のレガシーブートのUSBを作りました。
先日、CF-SX4には、Windows11をインストールしましたが、結局元のWindows10に戻しました。
そして、ディスクをクリーンアップして、HDD → SSDにいつでも移せる様にしました。
そしてUbuntu側には、GNUCashとDropBoxを入れCF-SX2が無くなっても良い状態にしました。
CF-SX2は、Windows10を入れ直してWindowsの領域をもっと大きくします。
私が持っているPCは、Windows11に出来るマシンは、1台も有りません。
でも、あるYouTubeを見て一番害の無いCF-SX2をWindows11化を試みて見ました。
Windows11の日本語版をダウンロードしました。
ライセンス条項に同意してインストールを開始。
ところがディスクの空きが少ないからなのか?インストールが出来ません。
CF-SX2の空きを最大限にしてもダメ❣️
USBメモリからのbootも試みましたが、ダメ出来たね〜❣️
結局、CF-SX2にWindows11のインストールは、断念しました。
で、CF-SX4にWindows11のインストールを試みました。
CF-SX2では、出なかった画面が出ました。
インストール中❣️
インストール中に何回も再起動しました。
ブートマネジャー経由の再起動なので、何もしないとUbuntuが上がってしました。
遂にWindows11が立ち上がりました。
CF-SX2とCF-SX4の比較を行いました。
CF-SX2のCPU-Zのデータはこちらです。
CF-SX4のCPU-Zのデータはこちらです。
下の段のベンチマークを見るとCF-SX4の方が数値が低いです。
これは、CF-SX4は、HDDだと云うのが影響していますかね~❣
今日は、出かける前にCF-SX4にUbuntuのインストールを行いました。
ディスク上にHackintosh用の領域を作ってからUbuntuのインストールを行いました。
UbuntuのDVDから起動してインストールの開始ですね〜❣️
インストールのスタート❣️
インストールは、完了してアップデートのインストールを行うました。