OneDrive

昨日、自宅のThinkPad SL410もUbuntsuを再インストールして、OneDriveを使える様にしました。

自宅のSL410でOneDriveにGNUCashのデータを置きました。

で、工房のマシンでOneDriveに置かれたデータをGNUCashで開こうとしたらデータが有りません。

onedriveコマンドを叩かないとデータが落ちて来ません。

OneDriveのデータをGNUCashで更新しても、その後にonedriveコマンドを叩かないとデータがアップロード出来ません。

工房のYogaBookで更新したデータを見ると、暫く経っても更新されません。YogaBookを再起動しても更新されません。

何とも使い勝手が悪いですね〜。

DropBoxに慣れていると何とも困りますね〜。

DropBoxの有料プランに移行しても良いのですが、2TBも容量は、要らないし。

無料プランの容量で良いから100円ぐらいの少額でクライアント制限が無くなるのなら、そうするのに・・・。

SL410KをSLCO2に接続しました。

で、YogaBookのブラウザを使ってSLCO2のコントロール画面を出しています。

SLCO2へのUSBケーブルは、マイ3Dプリンタの物を使っています。

これで安定に動くかは、別な機会に検証します。

SL410Kの再インストール

SL410Kと名付けたThinkPad SL410 にUbuntsuを再インストールしました。

この再インストール過程で日本語入力が出来ない問題やGNUCashが落ちる問題の原因が判りました。

実は、FreeBSDの時代から使っている環境ファイルを上書きしていたのが原因だと判りました。

GNUCashも、最新にして原因不明で落ちていた状態も問題無くOKに成りました。

GNUCashのデータをネットワークドライブを使って共有する事にしました。

DropBoxを重宝に使っていたのですが、クライアント数に制限が有るので今回は、OneDriveを使うことにしました。

今まで、OneDriveは、意識して使って無かったのでいつの間にかゴミデータが有ったのでそれを綺麗にしつつ、データ共有環境を作る事にします。

Ubuntsuの日本語入力問題やGNUCash問題がクリア出来たので自宅のThinkPad SL410を早速再インストールする事にします。

GNUCashによる決算

昨日からGNUCashによる決算を行おうとしています。

昨日は、ファイナンシャルプランナーの佐久間さんのご指導を仰ぎながらSL410Kで決算(予行)を行なっていました。

でも、SL410Kでは、肝心な時に日本語入力が行え無かったり、GNUCashが落ちる現象が起こったらしていました。

実際の決算は、SL410で行うので、今日は、自宅からSL410を持って来ました。

でも、SL410は、立ち上がりの時にエラーが出ます。

なので決算が終わったらUbuntsuを再インストールしたいと思っていました。

SL410Kで何回も決算の失敗をしたので、SL410で本番決算は、何の問題も無くすんなり出来ました。

帳票も印刷して見ました。

それらしく出ていますね〜。

当然最初決算なので真っ赤ですね〜。

でも、大きな問題が残りました。

SL410の再インストールが出来ません。

SL410のGNUCashは、どのようにして入れたのか全く記憶に有りません。

SL410のGNUCashのパッケージ化が出来るなら、行なってSL410Kに入れてGNUCashが安定に動くならSL410の再インストールが出来るのですが、そんなに上手く行くのかなぁ。

医療費のまとめ

午前中は、街に散髪しに行って、午後からは、工房で医療費のまとめをしていました。

確定申告(青色申告?)の医療費控除をすべく、昨年掛かった医療費のまとめをしていました。

年一回の作業とは云え結構面倒ですね〜。

工房での作業ですからYogaBookを使っています。

最後のアガチス

今日は、コースターの加工を行いました。

5mmのアガチス板、最後か4枚。

アガチス板は、もう手に入りません。たとえ手に入ったとしても非常に高価な材料に成っています。

次の材料としては、シナ材の単板を使います。

シナ板1枚をテスト加工しました。

出来上がったコースターは、アガチス板で24枚、シナ板で6枚ですね〜。

次は、これらの塗装です。

遂にスプレーガンを使った塗装にチャレンジですね〜。

YogaBookにSLCO2を接続出来ない

昨日、YogaBookのアクセサリーが届き接続したら、接続出来ない。

実は、私が持っているファイバーカメラが、Windows10 1909にアップしたら以前は、接続出来ていたのに接続出来なくなっていました。

今回も同じ現象かと思いThinkPad X1 Carbonを持って来て接続すると問題無く接続出来ました。

念のため今回買ったUSB-HUBをかまして接続するとYogaBookと同じ様に接続出来ません。

では、単にUSBをマイクロUSBに変換するだけでは?と試したら刺した事すら認識しない。

八方塞がりですね〜。

とりあえず、今日は、Ubuntsuを入れたThinkPad SL410にSLCO2を接続して使える様にしますね。

ThinkPad SL410を使った環境作りは、とっても楽ですね。

Ubuntuに入っているPythonは、2.7.17が標準で入っています。

でも、上手く動きません、dmesgで見るとシリアルポートが見えなく、エラーが起こっていました。

原因は、USBエクステンダーでした。

で、YogaBookを直結するとちゃんと接続されましたね〜。

でも、YogaBookに関しては、別なエラーが出て上手くいっていません。

結局、python -m pip install pillowを実行したら無事に動きました。

何にせよ、ちゃんと使えるUSBエクステンダーを手に入れないと・・・。

でも、以前は、使えていたのに不思議だ〜。

GNUCash問題は、バージョンだった

昨日、GNUCashの下のバーに出る数字が異なっているのは、バージョンの問題だった。

ThinkPad SL410で記帳していたGNUCashは、3.8のバージョンだったのですが、CF-W8に3.8のバージョンを入れて動かすとGNUCashが落ちてしまったので、Ubuntu 18.04の標準で入るGNUCashで動かしていました。

まさか、表示される数字が異なる事に成るとは、思っていませんでした。

もはや、CF-W8では、Ubuntuすら動かせない非力なマシンになっているのですね〜。

やはり、自宅サーバのバックアップ機にしか成りませんか?

GNUCashの検証機は、SL410Kと名付けたThinkPad SL410(北のコタンYHから頂いたマシン)で行う事にします。

私がずっと使っているThinkPad SL410は、英語キーボードで気に入っているのですが、立ち上げ時に不具合がある様なメッセージが出るので、確定申告が終わったらUbubtuを再インストールする事にします。

で、今日は、とかちむらから注文を頂いたモビールキットの加工を行います。

YogaBookで行う最初の本番加工です。

10枚の加工を行いました。

でも、一番大変な竹ひごの加工がこれからでね〜。

そうそうAmazonで頼んでいたYogaBookのアクセサリーが届きました。

テストは、これからですね〜。

GNUcashの変な現象

今日は、朝一で図書館に頼んでいる本が手に入ったので取りに行きました。

その後、工房に入ったら、メールが届いて更に本が入ったとのこと、嫌になってしまいますね〜。

青色申告の為にGNUcashを使っているのですが、変な現象が出て困っています。

SL410でGNUcashを使って帳簿を付けています。

GNUcashを使っていきなり決算を行ったら怖いので、CF-W8のGNUcashにデータをコピーして決算の練習と思ったら、何故か項目の数字は、同じなのに一番下の計算結果が違います。

これで一日中悩んでしまいました。

まだ解決していませんが、ThinkPad SL410の方が正しい様です。

モビールキットの追加注文がとかちむらから入りました。

明日からは、その制作に動かないと・・・。

 

ThinkPad SL410にUbuntsuをインストール

北のコタンYHから頂いたPCをSSD化してUbuntuをインストール中。
私の持っているThinkPad SL410との相違点は、キーボードが日本語キーボードに成っているのとネコシールがカスタマイズで付いている事ですね〜。

インストールの合間にBeam Studio1.1.6をインストールしました。

今日インストールしたThinkPad SL410のマシン名は、SL410Kにしました。

SL410Kは、無線LANが使えない?とちょっと焦りましたが使える様に成りましたね。

こちらにもBeam Studio1.1.6を入れました。

で、SL410Kは、工房に常設にします。

YogaBookのセットアップ

工房への初出勤です。

交流の杜の休館中は、暖房が入って無いのでどこまで温度が下がったか気に成ったのですが、最低室温は、10.7℃でした。朝工房に入った時は、11.9℃でした。

このYogaBookを工房のメインマシンにすべくセットアップを行います。

マウスの接続、Wi-Fiの接続、プリンターの接続、プリンターのファームアップ、ラベル屋さん(名刺の印刷)のインストール、Beam Studio1.1.5のインストールなどを行いました。

Beam Studioを最初に動かしたらカメラのキャリブレーションをしなさいと出て来たので行いました。

最新のBeam Studioは、カメラの調整が簡単に出来ますね〜。

以前は、マークがカメラ内に収まっているぐらいしか見れなかったのに比べて大きな進歩ですね〜。

テスト加工は、テストチャートの彫刻を行いました。

これでYoga Bookをメインのマシンに出来そうですね〜。

後は、GnuCashを使った2019年の締め準備をします。