X1 CarbonのmacOSのその後

外付USBからの紐付起動から内蔵SSDからの起動にトライしました。

USBのEFIのファイルをSSDのEFIにコピーしただけですが、上手くSSDから起動出来ました。

このブートマネジャーからWindows11が立ち上がりと思ったら、残念ながら上がりませんでした。

Windowsは、外付SSDからWindows10は、使えるようです。

macOSのマシンは、デスクトップmacとして認識されている様です。

dockのアニメーションは、ダメでしたね〜❣️

また、Run Catと云うアプリは、重過ぎて起動したら負荷が上がってしまいました。

ThinkPad X1 CarbonにmacOSをインストール

遂にThinkPad X1 CarbonにmacOSのインストールが進行中です。

OS.ManiaXと云うサイトでThinkPad X1 Carbon 4thの設定ファイルがダウンロード出来たので、その中のkextファイルをUniBeast 10.3.0 – Catalinaで作ったUSBにコピーしました。

すると動かなかったカーソルとマウスが動く様に成り、インストールが進みました。

マウスとカーソルが動きましたね〜❣️

ロックされていた❣️

Windowsに戻って確認。

結局、最初にディスクユーティリティを動かす必要が有るのを忘れていました。

インストールが進行中❣️

インストールが完了❣️

結局キーボードは、自動認識されませんでした。

ThinkPad X1 CarbonのHackintosh化が進展

本日、自宅でHackintosh化が進展しました。

Hackintosh化のブートUSBは、これです。

このUSBは、こちらのサイトで作成しました。

Windows11がインストールされているThinkPad X1 Carbonでは、USBブートするのが結構手間ですね〜❣️

ここで漸くUSBブート出来ました。

このUSBのブートメニューですね❣️

初めてこの画面が出ました。

でも残念ながらメニューが選べません。

インストールは、出来ませんでしたが大きな進歩ですね〜❣️

本日のレーザ加工

今日のレーザ加工は、2種類行いました。

一つは、試作を頼まれているアクリル板の加工ですね〜❣️

もう一つは、リスのキューブ型ランタンですね〜❣️

そして直ぐに組立ました。

ThinkPad X1 Carbonの環境整備

昨日、ThinkPad X1 CarbonにWindows11をインストールしました。

今日は、その環境整備を行いました。

私のThinkPad X1 Carbonは、顔認証が可能なので、顔認証の設定を行いました。

次にThinkVantageと云うツールをインストールしました。

 

早速、更新情報を検索してUpdateを行いました。

 

ThinkVantageのツールをMicrosoft StoreからインストールしたのでMicrosoftアカウントを求められて入力したら下記の様なメールが届きました。

そもそも私のThinkPad X1 Carbon 5thは、公式には、Windows11が入らないPCなのですが・・・。

CPUが1世代古くて対象外に成った残念なマシンですね〜❣️

ThinkPad X1 CarbonにWindows11をインストール

実はThinkPad X1 Carbonは、外付けSSDでWindows10を起動する様にしています。

で、ThinkPad X1 Carbonは、Hackintosh化を試みる事を考えているのですが、進んでいなくて塩漬け状態でした。

で、Windows11をインストールすることにしました。

先ずは、USBインストーラーの作成。

で、クリーンインストールの開始。

一旦は、インストールが完了しました。

でも、アカウント名がzenpaに成っていてそれを直したかった。

ホスト名を変えて、再起動したら入れなく成りました。

結局、USBから再インストールを試み、最初にアカウント名の変更して、パスワードを明示的に設定しました。

アカウント名は、変更出来てもユーザーの下のホームのスペルは、変わっていませんでした。

Bluetoothをオンにしてマウスを認識させたらメーカーのソフトが自動でインストールされました。

Windows11では、色々改善されていますね〜❣️

CF-SX2の再インストール

CF-SX2に関して大きな勘違いをしていました。

Hackintosh化の時にレガシーブートのUSBメモリを作って、それが起動しないからUSBメモリでは、バグでUSBメモリから起動出来ないと思っていました。

CF-SX2を再インストールするのにWindows10のISOイメージは、5GBを越えおり、手持ちDVD-Rには、焼けませんでした。仕方なくUSBメモリで起動メディアを作ったら起動するでは、有りませんか❣️

それならCF-SX2は、簡単に再インストール出来たのに‥‥。

最初にWindows10をインストールしてからWindows11を入れてからUbuntuを入れました。

後からレガシーブートのWindows11のUSBメモリを作ったらそこからも起動出来ました。

CF-SX2の500GBのSSDでWindowsには、250GBの領域を確保して再インストールしました。

今日作ったインストールメディア(DVDは、以前の物)ですね〜❣️

Windows10の再インストールからスタートでした。

次にWindows11のインストール❣️

そしてUbuntuをDVDからインストールしました‼️

Ubuntuをインストールしたらこの画面から立ち上げるOSを選びます。

 

Rufusを使ってWindows11のレガシーブートのUSBを作りました。

CF-SX4について

先日、CF-SX4には、Windows11をインストールしましたが、結局元のWindows10に戻しました。

そして、ディスクをクリーンアップして、HDD → SSDにいつでも移せる様にしました。

そしてUbuntu側には、GNUCashとDropBoxを入れCF-SX2が無くなっても良い状態にしました。

CF-SX2は、Windows10を入れ直してWindowsの領域をもっと大きくします。

CF-SX2をWindows11化にトライ

私が持っているPCは、Windows11に出来るマシンは、1台も有りません。

でも、あるYouTubeを見て一番害の無いCF-SX2をWindows11化を試みて見ました。

Windows11の日本語版をダウンロードしました。

ライセンス条項に同意してインストールを開始。

ところがディスクの空きが少ないからなのか?インストールが出来ません。

CF-SX2の空きを最大限にしてもダメ❣️

USBメモリからのbootも試みましたが、ダメ出来たね〜❣️

結局、CF-SX2にWindows11のインストールは、断念しました。

で、CF-SX4にWindows11のインストールを試みました。

CF-SX2では、出なかった画面が出ました。

インストール中❣️

インストール中に何回も再起動しました。

ブートマネジャー経由の再起動なので、何もしないとUbuntuが上がってしました。

遂にWindows11が立ち上がりました。