リスランタン(中)の塗装

今日は、リスランタン(中)の塗装を行いました。

最初は、倒立で4面の塗装して30分乾燥。

次に正立で4面の塗装して30分乾燥。

それからサンドペーパーで磨きを掛けて倒立で4面を塗装。

30分乾燥後、正立で4面の塗装!

Yahoo!MAPでAppleCarPlay

新型アクアのApple CarPlayで普段使っているナビソフトは、AppleMAPです。これに不満は余り有りませんが‥‥。
Yahoo!MAPがApple CarPlayに今年3月に対応したそうです。それもiPhoneがサブディスプレイとして使えるそうです。
近場ですがマックスバリューからの帰路に試して見ました。
サブディスプレイとして使えるのは、便利ですね〜!
ただディスプレイオーディオの画面インターフェイスは、AppleMAPの方が遥かに使い易いですね〜!


ナビ画面で一旦停止の所でディスプレイオーディオにそれが表示されないのも評価が下がりましたね〜!
行先を自宅に設定するのにディスプレイオーディオ上では設定出来なくてiPhoneで設定してしまいました。

AppleMAPがiPhoneをサブディスプレイ対応に成ったら最高ですね〜!

リスランタン(中)の制作

一昨日からリスランタン(中)の制作を開始しました。

一昨日は、こちらを3枚レーザ加工しました。

昨日は、こちらを3枚レーザ加工しました。

リスランタン(中)3セット分のパーツを用意しました。

そして本日木工ボンドを使って組み立てました。

CF-NX4(i5)の紹介

先日、ヤフオクでCF-SX4の入札をしたつもりだったのですが、落札してからそれがCF-NX4だと気付きました。

落札したCF-NX4(i5)は、メモリが4GBで、HDDが「注意」のステータスだったので、8GBメモリにして、HDDも載せ替えて、ちゃんと動くようにしました。

BIOS画面は、これです。

で、何回かCINEBENCHでベンチマークの計測をしました。

マルチ実行時の温度計測。

シングル実行時の温度。

マルチを再計測。

そしてシングルを再計測。

CINEBENCHでCF-SX4(i7)の再ベンチマーク

本日、CINEBENCHを使って再ベンチマークを行いました。

先ずは、工房でCF-SX4(i5)のデータ収集を行いました。

昨日の結果は、こちらです。

 

本日は、マルチとシングルを計測しました。

昨日、マルチで計測した時は、884ptsでしたが、本日は、1171ptsでした。

これは、i7と大差無いなぁと思いましたが、昨日の計測時は、久々にCF-SX4(i5)を立ち上げたので、バックグランドで何か動いていたのかも知れません。

シングルでは、561ptsでした。

マルチで動かしている時の温度は、最大87℃でした。

自宅で、マルチでの再計測では、1498ptsでこちらも値が大きくなっていました。

この時の温度は、これです。

次に、シングルを計測したら670ptsでした。

シングルの時の温度計測は、これです。

macOSでも再度計測してみました。

温度は、こんな感じ!

シングルでも計測。

シングルの温度は、こんな感じ!

 

 

CINEBENCHでCF-SX4(i7)のベンチマーク

CINEBENCHと云うベンチマークアプリが、Windows10でもmacOSでも

動くのでCF-SX4(i7)でそれぞれ動かして見ました。

Windows10では、1275ptsでCPU温度は、88℃に成りました。

macOSでは、1276ptsでCPU温度は、74℃でした。

これらの結果からもmacOSの方がOSとして優秀だと思われます。

CF-SX4(i7)の再分解

昨日、CF-SX4(i7)を分解してCPUのグリスアップをして絶大なCPU温度の低減が出来ました。

ところが本体右側のUSB2.0が認識されな問題が発覚しました。

SDカードなどは、ちゃんと使えるのに・・・。

で、本日工房で再分解しました。

サブ基板へのフラットケーブルは、ちゃんと刺さっていたのですが、このケーブルを一旦抜いて、再度しっかり挿入してロックしました。

仮組みしてBIOSを確認したらUSBデバイスがちゃんと認証されていました。

この時点で気付けば良かったのですが、ビスを全部取付てからSSDを入れていない事に気付きました。

再度、分解してSSDを入れました。

今度はちゃんとSSDの起動メニューも出ていました。

USBデバイスから起動しました。

今までもトラックパッドは、使えていましたが、左右のクリックは、認識されていませんでした。

ところが左右のクリックが使えました。

先日、kextのアップデートを行ったのですが、それから使える様になったのですね〜!

CF-SX4(i7)のCPUグリスアップ

普段一番使っているCF-SX4(I7)ですが、Windows10を起動してCPU温度をモニターしたら、100℃を超える事が有り気に成っていました。

で、マザーボードを分解してCPUグリスアップアップをする事にしました。

参考にしたYouTubeは、下記の物です。

ビスを取り外し、トップカバーを外しました。

CPUボードが外す直前まで来ました。

CPUボードを外したところです。

CPUヒートシンクを取り外したところ。

CPUグリスは、使用されて無く熱伝導シートが使われていました。かなりショックでしたね〜!

排熱ファンを取り外し開始。

排熱ファンを分解してホコリの掃除をしました。

で、新たにCPUグリスを塗布しました。

次にグリスを伸ばしました。

で、分解とは、逆順で組立ました。

BIOSが上がるところまで工房で確認しました。

自宅でWindows10を立ち上げ、負荷を掛けたりしましたが、CPUの最大温度は、82℃で劇的に下がりました。

劇的にCPU温度が下がり面倒なCPUグリスアップを行って良かったですね〜!

MBPにVenturaのインストール

MacBook Pro 2012にmacOS Ventura(13.3)をインストールするには、OpenCore Legacy Patcherを使う必要が有ります。

Venturaが入った状態からアップデートしても上手く行かないので、USBインストールメディアを作ってOpenCore Legacy Patcherを入れてインストールする必要が有ります。

MacBook Proには、1TBのSSDが入っているのでSSDを半分に分割して、空いた半分に最新の13.3をインストールしました。

インストール自体は、上手く出来たのですが、RunCatが上手く動きません。

まぁ、今日は、動かないアプリが有りますが、今日の所はこれで終わります。

macOS Big Sur(11.7.5)インストール

先日、CF-SX4をmacOS Big Sur (11.7.5)にバージョンアップ致しました。

昨夜、macOS Big Sur (11.7.5)のインストール用USBを3セット作りました。

そして今朝工房でテプラのラベルを作成しました。

インターネット速度が高速に成る昨夜深夜にThinkPad X1 Carbon 5thのmacOS Big Surのアップデートを開始しました。

で、今朝無事アップデート出来ていました。