昨日、ViXion01が届き色々試して見ました。
マニュアル通り1mでキャリブレーションを行ったら次の様な小さな基盤に顔を近づけて見たらピントがズレていますね〜!
それは、私の両眼は、眼内レンズが入っているので眼での焦点調整が出来ません。
多くのViXion01を使う方は眼での焦点調整が出来るので問題に成っていないのでしょう。
ちょっとした実験としてキャリブレーションの距離を100cm、50cm、30cmで行って顔を小さな基盤に近づけて見たら時の比較を行って見ました。
100cmは、マニュアル通り。
50cmでは、左眼がレンズから少し外れてますね。
30cmでの調整。
まぁ当然ですが、顔を近づけて基盤を見た時に30cmが一番ハッキリ見えますが、左眼は、大きくレンズ枠から外れているし、1m以上を見たら少しぼんやりしていますね〜!
私の左眼は、視力がかなり落ちているし、水平も傾いています。
50cmの距離でレンズ枠も調整して使うのが、私の用途では一番良さそうです。
再調整しました。
ViXion01には、別名を付ける事が出来ます。
2番目に書いて有る説明を読んで、別名を登録したデバイスでしか繋がらないと思ってしまいました。
でも実際は、違いました。
iPad miniからアプリを起動したらちゃんと認識しました。
確かにiPad miniでは、別名では無くディフォルトのViXion01と表示されています。
と云う事は本体が青色の点滅している時には、他のViXion01に接続出来ますね〜!
これはイタズラが出来てしまうので何かセキュリティ対策をして欲しいですね〜!
iPad miniの画面では、画面が大きいのでスクリーンショットで撮影出来る情報が増えますね〜!