VMwareのその後

昨日CF-QV9にセットアップしたVMwareは、動かなく成ったので、本日再度セットアップを試みました。

別パーティションにインストールしているので、再セットアップは、簡単だと思いましたが、かなり手こずりました。

苦労してここまで辿り着きました。

これからインストールですね〜!

インストール開始。

アップルマークが出ました。

言語の選択。

アカウント作成、いつまで経っても終わらないので、再起動しました。

立ち上がったところで、HackintoshのインストールUSBで起動しましたが、残念ながら別パーティションのmacOSは、上がりませんでした。

夜に成ってWindows11からVMwareをあげたら、また起動出来ないメッセージが出ました。ガックリ!

これでは、全然使えませんね〜!

VMware Workstation ProでmacOS ahoeをインストール

昨日、CF-QV9にVMware Workstaition ProでmacOS Tahoeのインストールを試みました。

VMwareをインストールして、アンロッカーをインストールしてisoファイルを仮想DVDにセットして有るのにインストール出来なくて困った挙句インストール用USBを作成して何とかインストールが進みました。

インストールの成功には、こちらが参考に成りました。

インストール先に物理パーティションを選びました。

インストール中。

インストール先の指定。

インストールが進み始めました。

無事インストール出来、画面サイズを色々変更していたら、環境が壊れてしまいました。

何ともデリケートですね〜!

Hackintosh の救世主その後

Hackintosh の救世主の話を先日書きました。そしてCF-SX4は、モノの見事にmacOS BigSur → Sequoiaに出来て、救世主は、万能と思っていました。

昨日、東京出張から戻って来たので、早速CF-QV9にmacOS Sequoiaを入れる事を試みました。

万能だと思っていた救世主の効き目は無かった様でした。

残念ながら初期のデバッグ画面は流れましたが、macOSのインストール画面に遷移しませんでした。

まだ諦めていませんが、取り敢えずVMware Workstation ProによるmacOSのインストールを試みて見ましょうかね?

 

CF-SX4のmacOS BigSur(11.0) → Sequoia(15.0) にアップグレード

CF-SX4のmacOSをBigSur(11.0) → Sequoia(15.0) にアップグレードさせました。一気に4世代もアップしました。

遂に待ちかねていた物が届きました。

インストールに参考にしたYouTubeは、こちらです。

インストール用USBは、Rufusを使うのですが、GPT(EFI)が選択出来なかったり、簡単だと思っていたのですが、結構大変でした。

そもそもインストール用USBに入れるのはisoファイルだと信じていました。

起動時にデバッグ情報が出ますね〜。

起動したら言語設定が出て上手く行っていると思っていました。

このBigSurの画面が出た時に上手く行っていない事が判りました。

そしてBigSurが入っていたエリアを削除した、メニューからも消えました。

結局、夜中に成ってからYouTubeのコンテンツをダウンロードしてインストール用USBを作りました。

今度は、上手く行きました。

ところが、こんなメッセージが出ました。

有線LANケーブルを接続したらエラーは、で無く成りました。

順調にインストール中。

マルチブートだからブートは大変、気が付いたらWindows11が上がっていました。

インストール完了後の言語選択。

国の選択。

地域選択。

 

インストール完了か?

ログイン時は、画像が出ていますが、ログイン後は、出ていません。

 

バージョン表示。

CF-SX4のWindows11を上げたら、アップデートが山の様に・・・。

macOS 15(Sequoia)の現時点の問題点は、

・Wi-Fiが使えていない。

・ログイン後、背景画像が出ない。

取り敢えず、再設定をしてEFIを作り直して見ます。

Hackintoshの救世主?

YouTubeで下記のサイトを見つけた時には、救世主だと思いました。

かなり自動で設定出来るのだから・・・。

ところが、全く期待外れでした。

最初に試したのは、CF-QV9完敗でした。

次は、CF-SX4も完敗でした。CF-SX4は、macOS BigSurが動いているのでかなり期待したのに・・・。

最後は、CF-SV9これも完敗でした。

ここまでは、昨日の事でした。

ふと、BATを動かすのに管理者権限では無く、一般ユーザーで動かしたらスクリプトがちゃんと動きました。

ここからは、本日(10/10)からCF-SX4の記録です。

ちゃんと対応するmacOSが出ていますね〜!

 

ネイティブでは、macOS12までですが、今回はmacOS15をインストールする事にします。

Wi-Fiは、ディフォルトを選択。

メニュー3のACPIパッチの確認。

次は、4. Customize Kextsを確認しました。

このツールのメニューは、

1. Select Hardware Report
2. Select macOS Version
3. Customize ACPI Patch
4. Customize Kexts
5. Customize SMBIOS Model
6. Build OpenCore EFI

と云う感じです。これを順番にこなし、EFIのビルドをしました。

次の作業は、YouTubeを確認しながら、進めてみます。

 

CF-QV9のSSD換装

いよいよSSDの換装ですね〜!

これからPCの裏蓋のネジを外します。

外したビスは上のトレイに置いて行きます。

ビスを外し終わったら裏蓋を外します。

SSDの上に貼って有るテープを剥がします。そしてSSDを取り外します。

新しいSSDを取り付けます。

裏蓋を取り付け、ビスを取り付けます。

いよいよ電源投入です。

無事「Panasonic」が出ました。

ディスク管理を見たら余計なパーティションがマウントされていました。

マウントオプションを編集してこの様にしました。

換装前のディスクのベンチマークを計測しました。

換装後は、少し性能が良く成っています。

CF-QV9のSSDクローン作成

CF-QV9の内蔵SSDを250GB→1TBに拡張すべく、今日はクローン作業を行いました。

本日届いた1TBのSSDです。

外付ケースを開けるのに工房の工具が必要に成り取りに行って来ました。

ケースに取付中。

ディスクの初期化をしてmacOSの領域を予約しましたが、これはクローン作成をする意味でムダな作業でした。

クローン作成は、こちらを参考にしました。

パーティションの移動には、こちらを参考にしました。

そして下記の様なディスク構成にしました。

結局、macOS予約領域は、ムダに成るかも知れませんが・・・。

CF-QV9のLTE通信機能確認

先日、手に入れたCF-QV9には、LTE通信機能が付いています。その通信テストを行いました。

これからiijmioSIMを入れます。

画面にこんなメッセージが出ました。

マニュアルには、携帯のスイッチがあると書かれていますが、表示されません。

WWANのドライバーをアップデートしたら携帯が表示されました。

APN設定が上手くいっていないようだ。

APN設定をして再起動して確認したらパスワード欄が空白に成っていたのでパスワード設定をして再起動して確認したらパスワード欄は、空白に成る仕様のようだ。

スピードテストをしました。

SIMは、iPhone SE2から一時的に抜いたので、携帯をオフにしてSIMを抜きました。

SIMは、ここに入ったいますが、取外しは結構面倒です。

SIMを取り外して再起動したら携帯の表示は消えていました。

以上でLTE通信テストは、完了しました。

CF-QV9が届きました

先日、CF-SV9を買ったのにCF-QV9をメルカリで見つけてしまい、買ってしまいました。

ハッキリ言って病気ですね〜!

こんなダンボール箱で届きました。

梱包は、こんな感じですね。

本体はこんな感じ。

稼働時間は意外と短いし、BIOSなどのファームは、最新に成っていますね〜!

ディスプレーの解像度は、2880×1920と無茶苦茶広いのです!

必要なアプリをインストールして、Windows11 25H2を入れて、アップデート中です。

例に依って、「Ctrl」と「Caps Lock」のキートップの入替を行いました。

「Ctrl」キーを外した時、パンタグラフがキートップに付いて外れた為に、どちらのキーも付かなくなり、焦りました。

パンタグラフを元の位置に戻し、事なきを得ました。

ディスプレーの拡大/縮小が100%だと文字が小さ過ぎて見えません。

なので、拡大/縮小は、125%に設定しています。

 

 

CF-SV9で遭遇したファイル蒸発現象

CF-SV9でファイル蒸発現象に遭遇しました。そもそもWindows11が正規に入ったPCを持ったのは初めてです。(正確には、工房のレーザ加工用PCがあるから2台目)

正確には、ピクチャーフォルダの下に背景画像が入っていたのですが、背景画像が出ない事に成り気付きました。

調べるとOneDriveが悪さしていました。

YouTubeで参考に成る物を見つけました。

これが原因かと思います。OneDriveのプログラムは、削除していたのに遭遇しました。

こちらを見てローカルアカウントを使おうと思いました。

そもそも対象外のPCに技を使ってWindows11を入れていたからマイクロソフトアカウントを使っても問題に遭遇しませんでした。