ロゴ創り

不可解な現象が‥‥。
最初の写真の様に右のPC(FreeBSD)を加工サーバにしています。
先日、加工途中で加工サーバが頻発に落ちたので中田さんのサイトから最新版のSmartLaserCO2-masterをgetして加工サーバに入れました。
本日の最初の加工で1度途中でストップしましたが、先日何回も落ちた表札の加工を3〜4回行いましたが、それは落ちる事なくスムーズに動きました。(表札の書体もハッチングも変更して加工時間は60%程度に減っていますが‥‥‥)
私の課題として作品に入れるロゴを創りつつあります。
で、不可解な現象は、右端の下の様な文字を馬に入れました。
下の段の馬には、文字を入れて、webでファイルを読み込んだ時には、下の段に文字が入っている事を確認して、「加工開始」を押して加工すると右端の馬しか文字が入っていません。
Webの画面を確認すると下の段の文字が消えて右端にだけ文字が入っている状態に変わっています。
こんな経験をされた方はおられますか?
今度は、JW-cadの段階から文字を入れて図形登録してロゴ自体を使い易くして加工して見ようと思っています。
ちなみにロゴの由来は、ダーラナホースはモビールにも使ったし、私自身が午年だし、それに北の地なので雪を加え、馬の中にokaかzenpakuの文字を入れたいと思っております。

試作としては完成

塗装も行い、試作としては完成ですね〜。
左は2mmの乳白色のアクリル板を入れました。
右は、LEDライトを入れただけです。
重さは、左が145gで右が74gですね〜。
材料費も左側が右側のほぼ倍ですね〜。
売値を抑えるなら右側で十分かな?と思っておりますが‥‥。
皆さんは、どちらが好みでしょうか?

自動代替テキストはありません。

本日の加工の成果

本日の加工の成果、実際にはまだまだ有るのですが‥‥。
最初の写真が、テストカットした材料を使って加工しました。
まぁ、こんな事が出来るのは木取りの効率が悪いのですね〜。
二枚目の写真の左は、ベルトサンダーを掛けました。
やっぱり、無茶苦茶楽ですね。
真ん中と右が本日の加工品ですね。
白ボンドを今日入れたので、ベルトサンダーまでは行けませんでした。
模様のパターンは2種類作りました。

行燈(ランタン)

左は、加工した物を組み立てただけ。
右は、0.2mmのツノをペーパー掛けました。
皆さんは、何方が良いですか?
量産時は、ベルトサンダーを使う予定ですが、一手間を掛けるか?ちょっと悩んでいます。

FreeBSDの加工サーバー

前回は、途中で止まる事が何回も発生したのでFreeBSDの加工サーバーを持って来ました。
Win10のPCの負荷が下がったので、加工しながら図面の作成をしていました。
キューブ型の行燈をアガチスで加工しました。
形を作るのに意識が向き、木目が横だったのに組み立てから気が付きました。
看板用に乳白色のアクリル板もカットしました。

画像に含まれている可能性があるもの:画面、ノートパソコン
画像に含まれている可能性があるもの:室内
画像に含まれている可能性があるもの:室内
自動代替テキストはありません。