FreeBSD-10.0RのOSをfreebsd-updateで最新にして、poetsを最新にして、パッケージも最新にしたら、Xがkernelを道連れに落ちる様に成ってしまいました。
きっかけは、加工サーバーのPythonにserialのパッケージを入れて、レーザ加工が途中で止まるのを改善させようとした事でした。
災難は続くもので、2枚目の写真の上は
CF-R4で12月末まで、加工サーバーとして活躍していたマシンです。
OSは、FreeBSD-9.3Rです。
こちらもXが上がりません‥‥。
CF-W7もXが使えないなら、CF-R4を現役にするか?と本日立ち上げたら、上がらない‥‥。
CF-R4は、今のホームサーバーのCF-R5の後継にするつもりだったのに‥‥。
parallelATAのマシンにもう投資は出来ないし‥‥。
処分するしか無いか〜。