DMC-G1のテスト

今日は、私が持っているカメラをWebカメラの様(ATEMのHDMI入力)に使えるかのテストをしました。

今日のテスト対象は、これらです。

が、DMC-FZ50の方は、充電中のバッテリーを自宅に忘れて来たので取りに戻りました。

ところが、このバッテリーが、寿命なのか?テスト撮影しただけで、残量が赤に成りました。

なのでFZ50は、今日は、テスト出来ません。

なのでDMC-G1のテストのみに成りました。

先ずは、AV出力をAVtoHDMIコンバーターを通じてのテストを行いました。

こんな感じでテストですね〜。

ちゃんと小型モニターに出力されています。

この状態でG1の設定をいじると設定画面がモニターに表示されます。

でも、残念ながら撮影モードにすると画面表示は、されません。

次は、HDMI出力を試してみます。

モニターに出力中は、カメラのLCDには、こんな表示が出ます。

モニターに撮影した画像がちゃんと出力され、設定操作を行うとちゃんとその画面がモニターに出ますね〜。

ただ、AV出力と違って設定画面は、かなり小さく成っていますね〜。

HDMI出力でも、撮影モードにすると画面は、消えてしまうので、どう頑張ってもWebカメラには、成らない事が確認出来ました。

また、HDMIでは、16:9で撮影した物を16:9のテレビ画面には、出せなくて4:3か3:2に画面を切り取る様に成る様です。

カメラ撮影機能を捨ててWebカメラ専用ファームを出してくれたら、死蔵されているG1が復活するのですが、無理でしょうね〜❣️

フォントの購入

今日の朝、YouTubeでフォントが非常に安く手に入ると云う動画を見て、早速購入しました。

購入後、工房に入りました。

工房は、大変暑く朝一の室温記録を更新しました。

BeamBoxProのメーカー(FLUX)から要請の有ったデータを収集して、メーカーに送りました。

そうそう、BeamBoxProでかなり以前にガラス加工の時に消炎エアーを止める様にしたいとメーカーにリクエストしていました。

今回の、ファームアップでそれが実現しました。

この中のエアーアシストスイッチがそれに当たります。

朝購入したフォントをダウンロードして、工房のPCにインストールしました。

取り敢えず、桜と呼ばれるフォントセットをインストールしました。

これで、入っているフォントは、これだけ入っています。

和火ランタン制作動画

今日、工房に入った時の工房の室温は、30.4℃でした。

ThinkPad Yoga 370とThinkPad X1 Carbonの2台使いで和火ランタン制作の動画撮影を開始しました。

ATEM mini Pro ISOを切り替えた時にPinPの画像を出っ放しにする方法を見つけるのにちょっと時間が掛かりました。

ATEMのセットアップで設定する必要が有りました。

画面の切り替えは、AUTOで切り替えての撮影は、機嫌良く進んでいましたが、動画再生でつまづきました。

仕方が無いのでパワーポイントと動画再生のPCに分けて再撮影しました。

撮影後の撮影の様子は、こんな感じでした。

自分自身を撮影していた、iPhoneは、取り外しているし、PC1台を落としモニタ用ディスプレイも落としているので、残骸だけですが・・・。

DaVinci Resolveで編集(余計な物をカットしただけですが)してYouTubeに直接アップしました。

でも、アップした動画を見たら、PinPで自分を入れているつもりが、入っていませんでしたね。

失敗作です。

こちらがPinPで画像が入っている方ですね。

ATEM mini Pro ISO

今日は、ATEM mini Pro ISOが届く予定ですね〜。

自宅で使っていたバランスチェアの角度調整のクサビの接着剤が外れたので、工房で修理しました。

帰る頃には、直りました。

BeamBoxProの新しいファームがリリースされたので、ファームアップしました。

でも、A4のスキャンで途中で止まる現象は、直っていません。

まぁ、発生頻度は、低く成った様です。

そうこうしていたら、ATEM mini Pro ISOが届きました。

早速、メカニカルファスナー(マジックテープ)を取り付けました。

取り敢えず、ファームのアップデート❣️

早速、和火ランタンの加工の様子を録画しましたが、表示するコンテンツをパワーポイントにしないとスムーズに進まないので仕切り直しする事にしました。

モビールキット制作

今日は、FLUXにメールを送ってから、アドバイスに従ってファームを最新から一つダウンさせました。

メールは、この件について書きました。

本日は、モビールキットを制作しました。

4セットずつ作るつもりが、竹ヒゴが足らなくて、3セットずつに成りました。

様々な不具合

昨日、熱中小学校の皆勤賞などの加工をしました。

沢山の加工は、SLCO2で行い、材料をスキャンして加工は、BeamBoxProで行うつもりだったのが、様々な不具合が出たので、全てSLCO2で行いました。

昨日の続きなので、BeamBoxProのファームは、最新でStudioは、安定版で動かしました。

FW:3.2.3 Studio:1.3.1でスキャンしようとするとマシンが見つからないとメッセージが出た。

つまり、この組み合わせでの加工は、出来ませんね〜❣️

次は、Studioも最新版でのテスト。

FW:3.2.3 Studio:1.4.1bでスキャンしたら何故か成功した。今までは、途中で止まってしまったのですが、ここは、通過しました。

黒でベクター加工(S60,P12)、青でラスター加工(S200,P15)の設定したら、次の様なメッセージが出てしまいます。

多分、このメッセージは、ベクター加工で速度が速いとX軸とY軸の直角がズレてしまう警告でしょうが、過去の経験から60mm/sなら問題無いのですが・・・。

そのまま加工したら、2番目に加工されるラスター加工が先に加工された。

それもスピードは、60で、おかげで真っ黒に成った。

そして、ベクター加工が行われた。

これは、設定通りの加工ですね〜。

この内容をFLUXのサポートにメールしました。

FLUXは、志は、高いのですが、最近リリースチェックが疎かに成っていますね〜。

こんな時、CO2レーザ加工機を2台持ちしてて良かったと思います。

皆勤賞などの加工

熱中小学校の皆勤賞などの加工を行いました。

ここまでは、SLCO2で加工を行いました。

以下は、BeamBoxProで材料をスキャンして加工したかったのですが、最新のアップデート状態では、色々問題が有ってSLCO2で加工しました。

ファルカタ合板大幅値上げ

A4サイズに切ったファルカタ合板の材料が残り少なく成ったので先日追加しました。

実は、今までは、ホームセンターで働いていたので、3×6版のファルカタ合板の材料代だけで済んでいましたが、今回からは、材料+カット代に成ります。

今までは、1枚30円で計算していましたが、これからは、1枚55円に成ります。

普段なら期首に材料元帳の価格改定をしていたのですが、今回は、期の途中からの改定なので、エクセルシートで作った材料元帳に列の追加をしました。

まぁ、苦肉の策ですね❣️

また、久々の材料の追加なので、GNUCashの帳簿にどう記帳したら良いのか?一日悩みました。

もう一つ悩みが出来ました。

材料元帳の残高と帳簿の材料費の残高に差が出ています。

まぁ、これは、期末に調整しますかね〜。

 

牛のモビールキット完成

牛のモビールキットを完成させたので午後から納品して来ます。

今年ThinkPad X1 CarbonのSSDのデータが無くなった時に、住所録のデータが1/4の物に成ったので、住所録の整理を工房で行いました。