牛モビールキットを量産中

牛のモビールキットを量産しています。

と云っても7セットですが・・・。

ボビンにテグスを巻き、潰し玉の小分けをしました。

あと取扱説明書を作ったら、モビールキットを完成出来ます。

牛のモビールキット

菊地ファームさんから牛のモビールキットの注文を頂いたので制作に取り掛かりました。

最初、下のデザインで加工を始めましたが、加工に24分も掛かるのでもっとシンプルにしないとダメなので上のデザインにしました。

糸が通る孔を開けて加工時間は、9分ですね〜。

量産加工は、明日から行います。

馬、リス、牛とモビールは、3種類に成りますね〜❣️

ThinkPad Yoga 370をWiGig化

今日は、ThinkPad Yoga 370をWiGig化することにします。

先ずは、作業スペースの確保をしました。

小さなパーツが無くなったら困るので、模造紙を貼りました。

次にBIOSで、内蔵バッテリーを無効にします。

次に本体の背面カバーを取り外します。

念のため、バッテリーケーブルは、外しました。

次は、液晶パネルの下側のカバーの取り外しします。

液晶パネルを個展している4本のビスを取り外し、液晶パネルをキーボードの上に倒します。

これでアンテナを取り付ける面が出てきます。

でWiGigアンテナを中央に貼り付けました。

ここからが大変でWiGigアンテナケーブルをヒンジに通すのが大変で一番時間が掛かりました。

結局、先に通っているWi-Fiケーブルを片側に寄せて通すケーブルをサンドイッチにしてテープで止めて引っ張って通しました。

次に3バントワイヤレスカードに付け替えました。

ケーブルが短くてWiGigアンテナをここに付け直しました。

ワイヤレスカードに3本のケーブルを接続しました。

液晶パネルを元に戻して固定しました。

カバーを元に戻して電源を入れたら無事立ち上がりました。

取り敢えず工房での作業は、ここまでにします。

自宅でWiGigDockに接続してみました。

HDMIは、認識しているのですが、画面は、出ませんでした。

USBメモリは、ちゃんと認識しました。

 

 

 

GNUCashを使って記帳

工房でGNUCashに記帳しました。

Oka Laser-LABの帳簿は、GNUCashを使って記帳しています。

そのデータは、DropBox上に置いて有り、工房でも自宅でもUbuntuを入れたThinkPad SL410で入力しています。

自宅に戻ったら、3バントワイヤレスカードが届いていました。

カードは、Amazonで購入して、アンテナキットは、ヤフオクで手に入れました。

実は、アンテナの方が高かったですね〜。

これでThinkPad Yoga 370をWiGig対応に出来ますね〜。

Yoga 370のヒンジにアンテナケーブルを通せるか心配でしたが、YouTubeでYoga 370の分解動画を見付けて何とか成るなぁと思った次第です。

DaVinci Resolevの勉強の続き

今日は、DaVinci Resolevの勉強を再度行うつもり工房に来ました。

それに掛かる前に本当は、金曜日に荷物を送るつもりだったのが、バタバタして忘れてしまいました。

なので、キーボードの発送準備を行いました。

で、DaVinci Resolevの勉強を開始しました。

今日は、1:30から3:00の部分を行いましたが、実機操作をしながらですが、直ぐに違う動きに成ってしまいます。

完全について行くのは、難しいですね〜。

Beam Studio v1.4.1bのテスト

先日、BeamBoxProの加工ソフトが大修正されたので、そのテストを実施しています。

v1.4.0bのテストを開始しようとしたらc1.4.1bが出ていたので、早速アップデートを行いました。

で、お決まりのA4の材料のスキャンを試みても、最後までスキャン出来なく途中で止まってしまいました。

早速、サポートにメールしました。

私が問題提起している写真付きコースターの加工のセッティングで、コースターの赤枠を読み込みしたら、加工インデックスには、赤で表示されるのですが、画面の方は、黒枠に成っていますね〜。

次に、写真の読み込みを行いました。

でも、加工インデックスには、黒が表示されないばかりか、赤を非表示にしたら、写真まで消えてしまいました。

結局、私が指摘している問題は、一向に直っていません。

この問題もサポートに送っています。

まだ新しいBeam Studioには、アップデートしない方が良いですね〜。

私は、直近で加工する時には、SLCO2を使いましょう。

あと、馬のモビールキットとリスのモビールキット、それぞれ5セットずつ完成させました。

ATEM Software Controlが落ちる

実は、先日ATEM Software Controlのソフトが落ちる現象に遭遇しています。

ATEM mini Proにダウンストリームキー(ライブ中などの画像を埋め込む)を設定しようとすると落ちます。

CPUがi3やi5のPCでは、起こっていなく、工房のレーザ加工用PCのAMD Phenom II X6 1090Tを搭載しているマシンで起こっています。

本日、ブラックマジックデザインの方と電話で打ち合わせしたのですが、他でも発生していたら対応出来るのだが、全世界で私の1件のみの様です。

とりあえず、落ちる瞬間の動画をアップしておきます。

他の方で発生したらブラックマジックデザインのサポートに連絡をお願いします。

モビール素材のみを作ったのですが、一件しか売れなかったので、モビールキットにすべく、テグスをボビンに巻いていました。

BeamBoxProのアップデート

今日の朝は、アクアの夏タイヤを新品に履き替える為にディーラーに行ってました。

中札内に戻ったのが11時頃になったのですが、工房に入りBeamBoxProのファームとBeam Studioのアップデートを行いました。

レーザ管の使用時間が短く表示されていますが、使用時間が表示される様に成ったのは、導入してから1年ぐらい経過してからなので短く成っています。

さて、私が抱えている問題のプロジェクトファイルを読み込んで見ました。

コースターの写真が黒で彫刻加工で、枠が赤でカットです。

問題は、カットも彫刻も黒で区別されませんでした。

加工の赤を無効にすると枠が消えているので区別は、されていますね〜。

でも、画面上は、黒で表示されているので少し残念ですね〜。

まぁ、その内直ると思います。

 

DaVinci Resolevの勉強

昨日からDaVinci Resolevのセミナー動画を見ているのですが、見ているだけでは、全く身に付いていません。

で今日は、セミナー用素材もダウンロードして、動画を見ながら操作をしています。

とっても簡単な部分でも、動画と異なる動きをする度に動画を止めてやり直しをしています。

単にATEM mini Proを使って録画したファイルを編集したいだけなのですが、基礎の基礎からやっています。

初日は、こちらです。

二日目は、こちらです。