Python の本

SLCO2の加工ソフトに中田さん版を使っています。
中田さんに依るバージョンアップは、期待出来ないので自分でメンテナンス出来る様にPython の勉強をすべく帯広図書館にリクエストを出して買って頂きました。

SLCO2のアップデート

SLCO2のアップデートですが、難物のフローセンサーの取り付けは、行いました。
ちゃんと準備していたら出血はもっと少なく済んだのですが‥‥。
消炎のパイプを耐寒性のシリコンチューブに変え、レーザポインタのケーブルも通しました。
が、コネクタのハウジングを付けた状態では2つ目のジャバラを通せなく、ハウジングを壊しました。
FLCO2を組み立た方々は、どんな風にどうしたのだろう?

必ず途中で止まるファイルを動かして見ました

旧基板を使って、必ず途中で止まるファイルを動かして見ました。
結果、最後まで問題無く動きました。
倍速でも、問題無く完了しました。
単体では問題無く、本体に取り付けた時に問題が発生する様です。
アップデートキットには、laserケーブルが付いていて何が変わったのか?見ると接続の順番が変わっていますね。
大昔に電子回路の設計をしていた経験から、本来は共通化出来たのを設計ミスをしたのだと思いました。

SLCO2 update kit

来た〜ぁ、無事届きました。
これで日曜日に取り付けが出来ます。
ところで、基板上のスライドスイッチの意味をご存知の方は、教えて頂けませんか?
押しボタンスイッチは、リセットだと思うのですが、確信は有りません。

Inkscape0.92.1の動作確認

新基板の動作確認を行いました。
ついでに、Inkscape0.92.1の動作確認を行いました。
2番目の画像は、Inkscape0.91で編集したファイルを読み込んだ物です。
3番目の画像は、Inkscape0.92.1で編集したファイルを読み込んだ物です。
結局、Inkscape0.92.1では、不具合は改善されていませんね。

行燈(ランタン)の箱

行燈(ランタン)の箱を手に入れました。
一時は、ダンボール板をレーザで切って作ろうと思いましたが‥‥。
20枚で1,074円なら買った方が遥かに安いですね〜。
高さが少し高いのですが‥‥。
上底用の部材は、レーザで切っています。