pyserial

先日、加工サーバにpyserialを導入したのでその効果を確認する作業を工房で行いました。
backend/serialを別名で保存しサーバを立ち上げました。
結論を話すとこの試みは失敗でした。
3回ほどテストしましたが、以前より短時間で停止しました。
別名で保存したのをserialに変更して加工したら写真の所まで進みましたが、最後まで行っていません。
今日、SmartDIYsさんから先日送ったファイルの結果をメールで送られて来ました。
アップデートキットの新基板では、安定に加工出来たそうなので早速アップデートキットを手配しました。

レーザポインタ

FLCO2をお持ちの方、教えて下さい。
新基板でレーザポインタの接続が有りますが、動きを教えて下さい。
位置決めしたい時だけ、ポインタが働くのか?
電源を入れたらずっと働いているのか?

freebsd-update

FreeBSD-10.0RのOSをfreebsd-updateで最新にして、poetsを最新にして、パッケージも最新にしたら、Xがkernelを道連れに落ちる様に成ってしまいました。
きっかけは、加工サーバーのPythonにserialのパッケージを入れて、レーザ加工が途中で止まるのを改善させようとした事でした。
災難は続くもので、2枚目の写真の上は
CF-R4で12月末まで、加工サーバーとして活躍していたマシンです。
OSは、FreeBSD-9.3Rです。
こちらもXが上がりません‥‥。
CF-W7もXが使えないなら、CF-R4を現役にするか?と本日立ち上げたら、上がらない‥‥。
CF-R4は、今のホームサーバーのCF-R5の後継にするつもりだったのに‥‥。
parallelATAのマシンにもう投資は出来ないし‥‥。
処分するしか無いか〜。

加工途中で必ず止まる

表札の加工を行なっているのですが、加工途中で必ず止まってしまいます。
今までも途中で止まる事が時々有りましたが、必ず止まるの初めてです。
中田さんに協力して頂き、wait時間の調整をしましたが、ダメでした。
中田さんの職場のレーザ加工機の機械入れ替えが有って、SLCO2は手元に無いそうです。
この問題をクリア出来たら、ベクター加工は非常に安定に稼働出来るのですが‥‥。
自力で解決出来るだろうか?

メンテナンスからスタート

前回、アガチス材の切れが悪く成ったので、今日はメンテナンスからスタートしました。
ミラーの清掃、加工エリアの切りくずの清掃、ヤニまみれに成った網やアルミの板を綺麗にするのにケミカルを持って来れば良かったと思いましたが、今の工房は水が出ないので綺麗に出来なかったですね〜。
ウエットティッシュは、有ったら良かった。
レールをレンズ拭き用のペーパーで拭いたら真っ黒に成りました。
3番目の写真がそれです。
レールって、意外に汚れているんだ。
最後に光軸チェックを行い、完了しました。
アガチス材の切れ味が悪く成ったのは材料に問題が有りました。

レーザ加工機のメンテナンス

前回、アガチス材の切れが悪く成ったので、今日はメンテナンスからスタートしました。
ミラーの清掃、加工エリアの切りくずの清掃、ヤニまみれに成った網やアルミの板を綺麗にするのにケミカルを持って来れば良かったと思いましたが、今の工房は水が出ないので綺麗に出来なかったですね〜。
ウエットティッシュは、有ったら良かった。
レールをレンズ拭き用のペーパーで拭いたら真っ黒に成りました。
3番目の写真がそれです。
レールって、意外に汚れているんだ。
最後に光軸チェックを行い、完了しました。
アガチス材の切れ味が悪く成ったのは材料に問題が有りました。

不可解な現象

昨日、工房でラスター加工をしようとしたら不可解な現象が発生しました。
有知識者の方、助けて下さい。
最初の画像は、先日ラスター加工した画像です。
ラスター加工の走査方向と木目方向を合わせる為に、Inkscapeでデータを回転させました。
それを読み込むと3番目の画像の様にラスター画像がおかしく成りました。
ひょっとして、回転の時にグループ化したのが影響しているのかと思い、グループ化を外して読み込んだのが、最後の画像です。
ラスター画像が消えてしまいました。
Inkscapeは、0.91で、サーバープログラムは、中田さんの改良版を使っています。
画像は、jpgです。
どなたかアドバイス頂けないでしょうか?

Inkscape 0.92

ダンボールで箱を作ろうとJW-CADで設計してInkscape 0.92でインポートして加工したら最初の写真の右下の大きさに成りました。
異様に小さく、急遽Inkscape 0.91に戻し設計通りの大きさに成りました。
原因は何だろうか?
しかし、ダンボールの加工は難しいですね〜。
漸く形に成りました。