来た〜ぁ、無事届きました。
これで日曜日に取り付けが出来ます。
ところで、基板上のスライドスイッチの意味をご存知の方は、教えて頂けませんか?
押しボタンスイッチは、リセットだと思うのですが、確信は有りません。
Inkscape0.92.1の動作確認
新基板の動作確認を行いました。
ついでに、Inkscape0.92.1の動作確認を行いました。
2番目の画像は、Inkscape0.91で編集したファイルを読み込んだ物です。
3番目の画像は、Inkscape0.92.1で編集したファイルを読み込んだ物です。
結局、Inkscape0.92.1では、不具合は改善されていませんね。
行燈(ランタン)を袋に入れるのが一番難しい
行燈(ランタン)を袋に入れるのが一番難しいかも知れません。
行燈の一辺は89mmなのに袋の幅が180mm、もっと考えたら良い方法が有るのかも知れませんが‥‥。
段々慣れて来ましたね。
行燈(ランタン)の箱
行燈(ランタン)の箱を手に入れました。
一時は、ダンボール板をレーザで切って作ろうと思いましたが‥‥。
20枚で1,074円なら買った方が遥かに安いですね〜。
高さが少し高いのですが‥‥。
上底用の部材は、レーザで切っています。
やっぱり止まった
データ容量を約1/10に簡素化しましたが、てしまいました。
消炎チューブ
SLCO2基板アップデートキットが届いたらダクトの中の消炎チューブを耐寒チューブに交換する様に購入しました。
pyserial
先日、加工サーバにpyserialを導入したのでその効果を確認する作業を工房で行いました。
backend/serialを別名で保存しサーバを立ち上げました。
結論を話すとこの試みは失敗でした。
3回ほどテストしましたが、以前より短時間で停止しました。
別名で保存したのをserialに変更して加工したら写真の所まで進みましたが、最後まで行っていません。
今日、SmartDIYsさんから先日送ったファイルの結果をメールで送られて来ました。
アップデートキットの新基板では、安定に加工出来たそうなので早速アップデートキットを手配しました。
レーザポインタ
FLCO2をお持ちの方、教えて下さい。
新基板でレーザポインタの接続が有りますが、動きを教えて下さい。
位置決めしたい時だけ、ポインタが働くのか?
電源を入れたらずっと働いているのか?
freebsd-update
FreeBSD-10.0RのOSをfreebsd-updateで最新にして、poetsを最新にして、パッケージも最新にしたら、Xがkernelを道連れに落ちる様に成ってしまいました。
きっかけは、加工サーバーのPythonにserialのパッケージを入れて、レーザ加工が途中で止まるのを改善させようとした事でした。
災難は続くもので、2枚目の写真の上は
CF-R4で12月末まで、加工サーバーとして活躍していたマシンです。
OSは、FreeBSD-9.3Rです。
こちらもXが上がりません‥‥。
CF-W7もXが使えないなら、CF-R4を現役にするか?と本日立ち上げたら、上がらない‥‥。
CF-R4は、今のホームサーバーのCF-R5の後継にするつもりだったのに‥‥。
parallelATAのマシンにもう投資は出来ないし‥‥。
処分するしか無いか〜。
SLCO2アップデートキット発売
おぉぉ、遂に発売になりました。
これは買いですかね〜?
旧ソフトを使い続けたいし‥‥。
ラスター加工‥‥、ほとんど諦めモードだし。
安定稼働に繋がるならなら、買いかなぁ。