要望を頂いて、縦長のランタンをAC100V対応にしました。
従来の電池式LEDランプを取り外しAC100VのLEDランプを取り付けました。
急遽対応したので仕上がりはイマイチですが‥‥。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
2016年にCO2レーザ加工機を手に入れました。
そのレーザ加工機を使って作品を作った記事です。
要望を頂いて、縦長のランタンをAC100V対応にしました。
従来の電池式LEDランプを取り外しAC100VのLEDランプを取り付けました。
急遽対応したので仕上がりはイマイチですが‥‥。
昨日は、ムース君コースターを制作しました。
昨日の最低気温は、-15℃で塗装するには寒い日でした。
今日は、暖かく雪解けが進みました。
加工するのが、今日だったら良かったのに‥‥。
昨日は、工房の部屋は、到着時点で1℃でストーブをガンガン焚いて気温を上げて加工して、塗装まで行いました。
ダクトを設置しました。
で、効果は、十分有りますね〜。
でも、MR版で保護フィルム付きで加工した方が作業性が良いので、そうしようと思っています。
保護紙を外したアクリル板でジグソーパズルを加工した時にアクリルが曇る課題解決の為にダクトの設計をしました。
空気の入り口が、320×22で出口が100×85の異形ダクトです。
直観では、上手く設計出来なくて、表計算で点間の距離を計算して展開図を描きました。
展開図からも立体が想像付く方は少ないかも知れませんが……。
厚紙の加工にレーザ加工機が使えたら良いのですが、今は、ジグソーパズル専用に成っているのでハサミで切って組み込みます。
今日、製品版ジグソーパズルの加工を行いましたが、新しい課題を発見しました。
彫刻は、裏掘りをしているのでスペーサで支えている側は、表面に成ります。
で、非常に見にくい(写真には撮れなかった)のですが、スペーサで支えていた部分に僅かな曇りが生じています。
気付くのが遅くて、8枚加工して気付きました。
レーザで切った時のガスがアクリル板とアスノン板の間に滞留して曇りを生じさせている気がします。
対策としては、
1.排気の空気の流れを利用して、アクリル板とアスノン板の滞留しているガスを速やかに廃棄する様なダクトを設置する。
2.電動ファンなどを使ってアクリル板とアスノン板の滞留ガスを動かす。
の方法が考えられますが、次回検証してみようと思います。
今日は、製品版ジグソーパズルの加工をしています。
アクリル板は、A4より僅かに大きいので、A4より上下左右1mmずつ小さめにカットしています。
加工時間は、約25分なので1時間に2枚のペースでしか加工出来ません。
今日は、10枚の加工を目指しています。
今日も、ジグソーパズルの加工をしました。
スペーサを接着剤でアスノン板に接着して、アクリルの保護紙は、先に剥がしてから加工しました。
透明なアクリル板が切れて行く様は、不思議な感じですね〜。
アスノン板の上にスペーサを置いて加工準備をしました。
で、3mmのアクリル板と2mmのアクリル板を加工しました。
今回は、問題無く上手くいきました。
SLCO2の底にアスノン板を設置しました。
これで、底板が汚く成るのは防げるかな?
今日は、コースターの塗装です。
十勝晴なのですが、風が強くて寒い日ですね。
工房の私の部屋は、12.5℃ですが、塗装を行なう廊下は、9.4℃です。
限界近い環境での塗装ですね〜。
塗装の合間にレーザ加工機の清掃を行いました。
一番底には、アスノンボードを引こうと思いますが、板が大きかったので、端材しか置けませんでした。