ムース君ランタンの塗装

昨日は、ムース君ランタンの塗装を行いました。

最初は、裏側の塗装ですね〜❣️

そして表側の塗装を行いました。

裏、表とも2回塗装して乾燥棚で乾燥します。

昨日、φ37のレンズフィルターが届いたので、工房で取付ました。

このレンズは、自宅に置いているDMC-GH2の交換レンズとして使います。

工房のDMC-GH2は、普段は、電源に接続していません。なので、使う時には、時計の設定をしてからに成ります。

24時間電源(電池でも)に接続していると時計は、約1月動くそうです。

工房に後で電源工事をしたコンセントは、帰る時にブレーカーを落とします。なので元々有るコンセントに時々DMC-GH2を接続する事にします。

ATEMカバーの制作2

昨日からATEMカバーの制作を行っています。

これは、ATEMカバーの接着固定を外した所です。

ATEMカバーを付ける前は、こんな感じ❣️

ATEMカバーを取付たらこんな感じ❣️

一番下の板と真ん中の板の接着が外れていたのでボンドを入れて再接着しています。

板と板の接着を木工ボンドで行ったのですが、両面テープで行った方が良かったと思いました。

次制作する事が有れば、両面テープで制作しますね。

ATEMカバーの制作

ATEMを車に設置する時、アームレストの所に置く事に成ります。

 

アームレストに設置したら、運転中に肘を置きたく成ります。その時に肘でボタンが押され無い為にカバーが必要に成ります。

ネットで探すと有るのですが、結構なお値段がするので、作る事にしました。

JW-CADで図面を描き、Inkscapeで加工ファイルを作成してレーザ加工しました。

これらの3個のパーツを木工ボンドで接着して、ATEMカバーを作成します。

で、現在接着中ですねぇ〜❣️

ムース君ランタンの組立

工房の今朝の室温は、15.6℃で普段と変わらないのですが、今日は、ストーブを付けなくても良さそうだったので、ストーブを付けませんでした。

作業は、最初にムース君ランタンの天板をサンドペーパーを掛けて、入り易くしました。

その後、木工ボンドを入れて組立ました。

組立後、押えるのに太いゴムバンドを使ったのですが、切れてしまいました。

この状態で丸一日放置します。

ムース君ランタンの仮組み

大昔にレーザ加工していたムース君ランタンの組立を開始しました。

この板からパーツを取り出しました。

パーツを取り出して仮組みを行いました。

休み明けには、天板にペーパーを掛けて付け易くしてから木工ボンドを入れて本組立を行う予定です。

レンズクリーナー

レーザ加工機のレンズを拭く為のレンズクリーナーが残り少なく成ったのでAmazonで購入しました。

左側が従来から使っている物で、右側が今回購入した物ですね〜❣️

そうそう、iPad mini6のケースにメカニカルファスナー(マジックテープ)を付けました。これでスタンドが安定します。

ヒーター取付下地板の加工

今日は、今年初めてのレーザ加工を行いました。

それは、新型アクアの後部天井にPTCセラミックヒーターを取付る為の取付下地板の加工です。

穴の大きさを6mm、5mm、4mmに変えたバージョンを作りました。

4mmのバージョンを定規にしてポータブルヒーターの脚に取付穴をドリルで開けました。

これが脚部に穴を開けたポータブルヒーターです。

重さを測ったら500gでしたね〜❣️

水冷機のエラーが

昨日は、熱中小学校で授業をされた安部純子さんが工房の見学に来られました。

その時にSLCO2のデモをする予定だったのですが、「水冷機」のエラーが出て動きませんでした。

で、今日朝からSLCO2の点検をしています。その結果水冷ポンプの不凍液不足だと判りました。

早速、不凍液の補充(輸血)を行いました。

結果、エラーが無くなりました。

SLCO2の内部で液漏れが有ったら大惨事になるので、カバーを開けて点検しましたが、大丈夫でした。

BeamBoxProの方も、不凍液の量を点検したら少し少な目だったので補充しました。

こんな感じで輸血❣️

 

 

面白い動画を見つけた

YouTubeで面白い物を見つけました。

何枚かスナップショットを撮りました。

これはレーザ加工で作る作品のヒントに成ると思ってスナップショットを撮りました。

これは、板で作られていますが、折れないのは、凄いですねぇ〜❣️

LEDライトのAC化

「かぜのなかにわ」さんに置いている商品サンプルのランタンをボタン電池では、無くAC100Vで動く様にしました。

昔ならいくらでも手に入った抵抗が、私の身の周りには、無いので抵抗のセットをAmazonで手に入れました。

200Ωの抵抗を組み込みました。

二口のUSBコンセントを使って展示します。