来た〜!USBメモリ

本日、待っていたUSBメモリが届きました。

実は、CF-SX4でmacOS Big Surを起動する時に起動用USBが必要です。

このUSBメモリだと持ち運びに付けっぱなしには出来ません。

そこで付けっぱなしに出来るこのメモリを手に入れました。

macOS Big Surを立ち上げる時は、BIOSでUSB起動します。

こちらのUSBメモリなら付けっぱなしでも気にならないと思っています。

WordPress 5.9.5 から6.1.1にアップグレード

私のブログのWoedPressが5.9.5と古いままだったので本日アップグレードする事にしました。

リモートのデータベースサーバからのmysqldumpのやり方のサポートメールを探したのですが、結局下記のWeb記事を参考にして行いました。

https://zakkiweb.net/a/37/

無事下記のコマンドでダンプを作ってWordPressのアップグレードを行いました。

mysqldump -h mysql57.oka3.sakura.ne.jp -u oka3 -p –no-tablespaces oka3_zendb > mysqldump20221117.dump

macOS Venturaの不思議

macOS Venturaで不思議な事が発生しています。

https://blog.kabocy.com/repair-custom/2050/

の操作の中で、macOSのダウンロードの所で、「OS X 10.11以前のOSを利用している方は上記コードに対して下記のコードを書き加えて実行します。」と言う記述を加えないとダウンロード出来ませんでした。

Venturaと言う13.0.1を使っているのですが、環境が10.11以前になったと言う事ですかね?

 

 

展示会への搬入前日

明日は、トレスアニョス展への搬入が有り、とても忙しかったです。

・ふるさと納税の返礼品を完成させました。

そして箱に入れて、発送出来るようにしました。

・トレスアニョス展で販売用のリスランタン中型(AC100V LED球)の展示サンプルと販売用を含めて3セット完成させました。

・真鍋庭園に納入用のリスコースターの袋詰。

・真鍋庭園に納入用のリスモビールキットの袋詰。

・トレスアニョス展で販売用の熱中パズルの整備。

・商品札の作成。

そして、ふるさと納税の返礼品の発送でセブンイレブンに発送品を持ち込んだらそこからは、発送出来ませんでした。

結局、村役場に持ち込みました。

本当は、発送準備が出来たらヤマトさんに連絡して集荷してもらう必要が有りました。

前回は、注文者が直接工房に取りに来られたので、ヤマトの送り状(役場発行の物)を使うのは、初めての事でした。

塗装などを行いました

今日は、まず塗装作業を行いました

そしてリスモビールキットの加工を行いました。

そして夜は、Hackintosh化したThinkPad X1 CarbonでZoomのテストを行いました。

最初は、iPhoneを使った1人Zoom。

そうこうしていたら生駒さんが入って来られました。

Zoomは、出来ましたが、課題も判りました。

それは、イヤホンマイクから音が出ない事が判りました。

イヤホンマイクを抜いたらちゃんとZoomが出来ました。

塗装準備

今日は、リスコースターの加工を行いました。

そして明日は、ランタンとコースターの塗装を一挙に行います。

その準備を行いました。

ちょっとランタンの方が密集しているので天板は、分けた方が良いかなぁ❣️

 

工房と自宅のMac

昨日、工房にiPhone SEを忘れてしまい、熱中小学校が終わってからは、工房はクローズしていたので朝一取りに行って、その足でトレスアニョス展の例会で真鍋庭園に行きました。

例会が終わってから工房に戻り、レーザ加工を行いました。

中札内村のふるさと納税の返礼品の注文が入ったので、レーザ加工しました。

また、トレスアニョス展で販売するランタンの加工も行いました。

そして木工ボンドを使って組立ました。

自宅のMacBook Pro 2022のテスト環境にmacOS Venturaを入れて調子が良いので本環境にインストールする事にしました。

実は、この後、エラーが出てインストールが停止したので再インストールしました。

2度目のインストールで成功しました。

 

テスト環境から環境を転送しました。

で、Time Machineでバックアップしています。

漸くX1 CarbonにBig Surをインストール

今までThinkPad X1 CarbonにインストールしていたのはmacOS Catalinaでした。

本日、漸くmacOS Big Surをインストールしました。

USB起動からBig Surのインストールを行いました。

インストールが終わり、初期セットアップしました。

ちゃんと立ち上がりました。

Catalinaでは、有線LANしか使えませんでしたが、Big Surでは、有線LANは使えていません。でも無線LANは、遅いですが使えています。

ビデオは、使えませんね〜❣️

でも、オーディオは、使えますね〜❣️

無線LANは、こんな速度❣️

Big Sur 11.7.1にアップデートしています❣️

Big Sur(11.7.1)にアップデートしました。

Kext Updaterでkextをアップデートしたらカメラが使える様に成りました。

MacBook Pro 2012をVenturaにした

MacBook Pro 2012のテスト環境側にmacOS Venturaを入れました。

アップグレードが出て来たので実行。

でも、アップグレード出来ませんでした。

OpenCore Legacy Patcherのアップデートを行いました。今までの物と大きく異なり戸惑いました。

USBをインストールメディアにする必要がありました。

結局、今までのテスト環境を消して一からインストールしました。

途中こんなエラーも出ましたか、USBを抜いて、インストールを続行しました。

大元の運用環境からワンタッチで移行出来ますね〜❣️

このMacについては、大きく変わりましたね〜❣️

まぁ、使える環境に成りましたが、PCのフタを閉じてスリープには、成りませんでした。何か設定があるのかなぁ❣️

CF-SX4(Hackintosh)にmacOS(Big Sur)インストールの備忘録

CF-SX4にmacOS(Big Sur)のインストールに成功した手順を備忘録として書いておきます。

今回インストールに成功した要因の一つに下記のYouTubu動画の影響が非常に大きいです。

EFIファイルは、https://www.mediafire.com/folder/8waqyegmwhroo/EFIのラップトップからEFI_OPENCORE_LAPTOP_BROADWELL.zipをダウンロードします。

OS本体は、https://www.mediafire.com/folder/wzqw12psczh5l/MacOS+OCからBig Sur OC.zipをタウンロードします。

先程の動画の通りに行ったら、実は、Macのマシン無しでインストール出来ます。

でも、残念ながらCF-SX4では、macOSのインストーラーは、立ちあがりませんでした。ThinkPad X1 Carbonでは、ちゃんと立ち上がったのですが・・・。

では、どうするかと云うとhttps://blog.kabocy.com/repair-custom/2050/の手順に従って、インストール用USBを作成します。

EFI領域には、先程ダウンロードしたEFIファイルを使います。

インストール用USBにどうやって書き込むかメモを書いておきます。

1.Macでアプリケーション→ユーティリティ→端末を立ち上げます。

2. diskutil list

3. sudo diskutil mountDisk /dev/disk2s1 (環境に寄ってディスクラベルは、異なります。)

4. マウントしたEFIにEFIと云うフォルダーを作り増す。

5. 展開したEFIファイルからBOOTとOCをUSBのEFIの下にコピーします。

6. OCの下のconfig.plistを編集します。

                        <key>MLB</key>

                        <string>C02514700GUGDVVA8</string> #ここにマザーボードの製造番号を入れます。

                        <key>ProcessorType</key>

                        <integer>1542</integer>

                        <key>ROM</key>

                        <data>ESIzRFVm</data>

                        <key>SpoofVendor</key>

                        <true/>

                        <key>SystemMemoryStatus</key>

                        <string>Auto</string>

                        <key>SystemProductName</key>

                        <string>MacBookPro12,1</string> #Macのモデル番号を入れます。これが古いとmacOSがインストール出来ません。

                        <key>SystemSerialNumber</key>

                        <string>C02PJVY2H1DP</string> #本体の製造番号を入れます。

                        <key>SystemUUID</key>

                        <string>3AE67BEB-B356-4AA4-BB9A-56EB54C47E29</string> #これは、UUIDを入れます。

Macがあれば、リンゴマークから「このMacについて」→システムレポートで確認出来ます。

私は、自分のMacBook Pro 2012の値をコピーして使いました。

マザーボードの製造番号と本体の製造番号は同じにしました。

7. EFIを安全に取り出します。

このインストール用USBをCF-SX4に挿してUSB起動してインストールを行います。