最初は、アクリル板の紙剥がしを行いましたが、水を掛けてゴシゴシしました。
結果的にこれは、失敗しました。
細かいキズが付いて濁ってしまいました。
次は、直角合わせを行いました。
調整用の金属ジョイントは、右手前にあり、ほぼ調整出来ました。
次は、液冷用の不凍液を入れました。
循環ポンプを動かす為に電源を入れ、言語設定に日本語が有ったので日本語をセットしました。
不凍液は、赤色なので血液の様です。
次に行ったのは、レーザ光がどのポジションでも中心かの確認です。
レンズユニットを外して、木片を先端に取り付け、レーザ光をパルス照射。
光軸調整が必要ですね〜。
木片を固定する治具も作らなきゃダメですね〜。
これは、後日行いましょう。