CF-QV9のその後

Googleで「hackintosh macos 15 intel uhdグラフィックス パラメータ」と云う内容で検索したら、config.plistのパラメータをAIが答えてくれました。

パラメータの修正は、macOS用のOCAuxiliaryTools.appをインストールして直接編集しました。

これでもダメでしたね〜!

更にこの様にしてもダメでした。

ゴールは、背景画像が出る事なのですが、ちょと諦めて気味ですね〜!

 

macOS 15のその後

本日、CF-SX4とCF-QV9のmacOS 15にOpenCore Legacy Patcher 2.4.1のPost-Install Root Patchを当てました。

するとCFSX4は、背景画像が出る様に成り、Wi-Fiが使える様に成りました。

CF-QV9の方は、背景画像は出ませんが、Wi-Fiが使える様に成りました。

これでバッチリですね〜!

これでほぼ完璧に成りましたね〜!

 

CF-QV9のmacOS15のその後

CF-QV9に入れたmacOS 15ですが、Wi-Fiが使えないのが、残念な部分でした。

EFIを作る中でWi-Fiには、2つの選択肢が足るのですが、ディフォルト側で全く使えないので、もう一方を選んでEFIを作って見る事にしました。

EFIをSSDに書き込む時に失敗しました。

元々のEFIを消してしまい、Windowsのブートマネージャーを消してしまいました。

その復旧作業を行いました。

手順は、この様にしました。

漸く元に戻りました。

で肝心なWi-Fiですが、前バージョンよりは進展しましたが、まだ使えませんね〜!

この様に使えませんね〜!

CF-QV9にmacOSのインストールが大幅進展

CF-QV9にHackintoshでmacOSをインストールするのに散々挫折していましたが、本日大幅に進展しました。

それは、YouTubeコンテンツとの出会いでした。

そのコンテンツは、これです。

内容は、ブートオプションの編集でした。

ブートフラグを下の様に変更しました。

-v debug=0x100 keepsyms=1 -igfxblt -vi2c-force-polling

-v debug=0x100 keepsyms=1 -igfxonln=1 -igfxvesa

macOSをインストールするパーティションの消去を実施。

これからインストールです。

規約の承認。

インストールの開始ですが、ここから数時間掛かりました。

この画面から進んでいません。

ブートオプションの設定がまずいのかなぁ。

とりあえず一晩置いて見ます。

朝方になったらWindows11が立ち上がっていました。再起動でWindows11が上がったのですね!

何回かUSBから立ち上げたらインストールが完了しました。

国の選択。

アカウントの作成。

Appleアカウントのサインインは、後にしました。

漸くインストール完了。

Macの様子。VMwareではこれは出ませんね。

画面の分解能を変更したいのに変更出来ません。

Bluetoothマウスの登録。

内蔵SSDのEFIにUSBのEFIをコピー

で、デュアルブートにすべくWindowsを立ち上げコマンドを入れたらエラーに成ってしまいます?

何故?

一旦、布団に入りますZzz‥‥。

工房から戻って、再度設定したらすんなり出来ました。

朝は管理者権限になっていなかったのだと思われます。

ついでに、メニューのタイムアウトを30秒にしました。

最初の設定は5秒でした。

 

macOSその後

本日は、日曜日でGitHubを見ていたらOpCre Simplityが更新されていたので早速ダウンロードして試して見ました。

なるほど動きが変わっていましたね〜。

新しいEFIに入れ替えHackintoshでmacOS 15のインストールを試みましたが、ダメでしたね〜!

VMwareも新しいバージョンが出ていたので、ダウンロードしてアンロッカーをかけました。

で試して見ました。

設定を行い、最後の段階で書き込めません。

空のファイルを作り書き込もうとしたらダメでした。八方塞がりですね〜!

VMwareのその後2

昨日の失敗は、さっさとVMware toolをインストールしなかったのが原因だと思われます。

なのて、本日再度トライしました。

でも、完敗でした。

通常にVMwareのアプリを削除してトライしたら下の様なメッセージが出ました。

レジストリーが悪さしているのかと思いgeek uninstallerでアプリを削除してもダメでした。

これでお手上げですかね〜?

ひょっとしてインストールUSBに使用済フラグが付いているのかと思い、インストール用USBを再作成したらビンゴでした。

何とかインストールがスタートしました。

インストール後の地域選択でカーソルが動かなくなったので、ゲストOSを再起動して続きを設定しました。

フルスクリーンにして見ました。

ゲストOSを電源オフにしました。

VMwareのToolsは、インストールしたので、時間をあけて夜に起動したら一段落ですね〜!

結局、2、3時間後に立ち上げたらダメでしたね〜!

残念でした。

 

 

VMwareのその後

昨日CF-QV9にセットアップしたVMwareは、動かなく成ったので、本日再度セットアップを試みました。

別パーティションにインストールしているので、再セットアップは、簡単だと思いましたが、かなり手こずりました。

苦労してここまで辿り着きました。

これからインストールですね〜!

インストール開始。

アップルマークが出ました。

言語の選択。

アカウント作成、いつまで経っても終わらないので、再起動しました。

立ち上がったところで、HackintoshのインストールUSBで起動しましたが、残念ながら別パーティションのmacOSは、上がりませんでした。

夜に成ってWindows11からVMwareをあげたら、また起動出来ないメッセージが出ました。ガックリ!

これでは、全然使えませんね〜!

VMware Workstation ProでmacOS ahoeをインストール

昨日、CF-QV9にVMware Workstaition ProでmacOS Tahoeのインストールを試みました。

VMwareをインストールして、アンロッカーをインストールしてisoファイルを仮想DVDにセットして有るのにインストール出来なくて困った挙句インストール用USBを作成して何とかインストールが進みました。

インストールの成功には、こちらが参考に成りました。

インストール先に物理パーティションを選びました。

インストール中。

インストール先の指定。

インストールが進み始めました。

無事インストール出来、画面サイズを色々変更していたら、環境が壊れてしまいました。

何ともデリケートですね〜!

Hackintosh の救世主その後

Hackintosh の救世主の話を先日書きました。そしてCF-SX4は、モノの見事にmacOS BigSur → Sequoiaに出来て、救世主は、万能と思っていました。

昨日、東京出張から戻って来たので、早速CF-QV9にmacOS Sequoiaを入れる事を試みました。

万能だと思っていた救世主の効き目は無かった様でした。

残念ながら初期のデバッグ画面は流れましたが、macOSのインストール画面に遷移しませんでした。

まだ諦めていませんが、取り敢えずVMware Workstation ProによるmacOSのインストールを試みて見ましょうかね?

 

CF-SX4のmacOS BigSur(11.0) → Sequoia(15.0) にアップグレード

CF-SX4のmacOSをBigSur(11.0) → Sequoia(15.0) にアップグレードさせました。一気に4世代もアップしました。

遂に待ちかねていた物が届きました。

インストールに参考にしたYouTubeは、こちらです。

インストール用USBは、Rufusを使うのですが、GPT(EFI)が選択出来なかったり、簡単だと思っていたのですが、結構大変でした。

そもそもインストール用USBに入れるのはisoファイルだと信じていました。

起動時にデバッグ情報が出ますね〜。

起動したら言語設定が出て上手く行っていると思っていました。

このBigSurの画面が出た時に上手く行っていない事が判りました。

そしてBigSurが入っていたエリアを削除した、メニューからも消えました。

結局、夜中に成ってからYouTubeのコンテンツをダウンロードしてインストール用USBを作りました。

今度は、上手く行きました。

ところが、こんなメッセージが出ました。

有線LANケーブルを接続したらエラーは、で無く成りました。

順調にインストール中。

マルチブートだからブートは大変、気が付いたらWindows11が上がっていました。

インストール完了後の言語選択。

国の選択。

地域選択。

 

インストール完了か?

ログイン時は、画像が出ていますが、ログイン後は、出ていません。

 

バージョン表示。

CF-SX4のWindows11を上げたら、アップデートが山の様に・・・。

macOS 15(Sequoia)の現時点の問題点は、

・Wi-Fiが使えていない。

・ログイン後、背景画像が出ない。

取り敢えず、再設定をしてEFIを作り直して見ます。