BeamBoxProで問題発生

BeamBoxProで問題発生。
画像をビットマップトレースを行い、塗り潰しと輪郭を分けて加工しました。
フィル:S80 P12 ストローク:S150 P20

絵を引き締めるつもりでこう云う加工をしたら輪郭のY軸がズレてしまいます。
SLCO2では、起こらない問題に遭遇しました。

文字のテスト

BeamBoxProで文字のテストを行いました。

oka0は、Inkscapeに単に文字を書いた物。

oka1は、文字をパスに変換した物。

oka2は、ファルとストロークで条件を変えた物。

結果は、とても素晴らしい物でした。

SLCO2なら、oka0,oka1は、共に加工出来ないし、oka2は、ストロークしか加工出来ないですから、塗り潰しは、ハッチングを掛けないとダメでしたから、これは楽になりますね〜。

課題が有るとすれば、SVGファイルの中に組み込んだ画像の加工品質を上げる事ですね〜。

画像が一枚だけの場合なら加工の時に画像のみを読み込めば、品質の高い加工が出来ますが、ランタンの展開したものを加工すると時は、そう云う事は、無理、作業性が悪いのでこれからの課題ですね〜。