BeamBoxProで文字のテストを行いました。
oka0は、Inkscapeに単に文字を書いた物。
oka1は、文字をパスに変換した物。
oka2は、ファルとストロークで条件を変えた物。
結果は、とても素晴らしい物でした。
SLCO2なら、oka0,oka1は、共に加工出来ないし、oka2は、ストロークしか加工出来ないですから、塗り潰しは、ハッチングを掛けないとダメでしたから、これは楽になりますね〜。
課題が有るとすれば、SVGファイルの中に組み込んだ画像の加工品質を上げる事ですね〜。
画像が一枚だけの場合なら加工の時に画像のみを読み込めば、品質の高い加工が出来ますが、ランタンの展開したものを加工すると時は、そう云う事は、無理、作業性が悪いのでこれからの課題ですね〜。