昨日から庭の外構工事が始まりました。
中札内に家を構え16年目にして庭を綺麗にしようと工事に踏み切りました。
私は、家庭菜園をやっていて枝豆の芽がでて順調に育っていましたが……。
家庭菜園エリアは、客土をすることに成っていて、涙を飲んで今年の枝豆の収穫は諦めました。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
昨日から庭の外構工事が始まりました。
中札内に家を構え16年目にして庭を綺麗にしようと工事に踏み切りました。
私は、家庭菜園をやっていて枝豆の芽がでて順調に育っていましたが……。
家庭菜園エリアは、客土をすることに成っていて、涙を飲んで今年の枝豆の収穫は諦めました。
昨日、ハッチングした「流水」をレーザ加工の都合で文字を分離しないといけません。
Inkscape 0.91で簡単に文字の分離が出来ると思っていたら、出来ない……。
仕方が無いので画像の状態で文字の分離を行ってハッチングしました。
何か方法が有るのかも知れませんでしたが、私には判らなかった。
我が家のお向かいさんが、塗装工事をしていて全容が明らかにに成りました。
屋根はレンガ色、壁は白っぽいクリーム色です。
我が家のお隣さんが、昨年塗装を行なって、我が家と同じ配色になり、この一角に同じ配色の家が3軒あります。
写真の左手前が、我が家でその奥がお隣さんで、右手前がお向かいさんです。
3軒が入る様に撮影するのは難しいですね〜。
ハッチング自体は、昨夜線の抜き出しをしてすぐに出来ていました。
Inkscapeで成るべく大きく拡大して、ノード選択にして小さな丸を選択してハッチングをかけます。
昨夜、この段階まで出来ていたのですが、余分な線が出ていて昨夜の段階では、この線を消せませんでした。
その消し方が本日判りました。
ノード選択ツールで、余計な線を選択してDELETEキーで消せば良かったのです。
私は、ノード選択ツールで、余計な線を選択して右クリックで削除を選んだのでハッチング全体が消えていました。
次は、ハッチングの条件を変えて加工の違いを見てみたいですね。
今日は線画の抜き出しを行いました。
1.書のファイルをファイルのインポートを利用し取り込みます。
ここでは用紙はA2縦で単位はmmにします。
スキャナーツールを使い単色にしてコントラストを上げた画像が楽ですね。
平滑化はONにしておきます。
オブジェクトの変形で拡大縮小の比率を維持して、用紙に合わせて縮小(50%)します。
2.次にパスのビットのマップトレースを選択し、モードを単一スキャンとし、明るさの境界のしきい値をライブプレビューを見ながら調整します。調整が済んだらOKで取り込みます。
スキャナーツールで画像を調整していたらディフォルトで大丈夫ですね。
これで画像がパスに変換されました。
3.元の画像の上にトレースされた画像が重なっていますので、ずらしてから元の画像を削除します。
4.次にオブジェクトのフィル/ストロークでストロークを単色に指定(赤)します。
次にフィルで塗りつぶしを無しに設定します。ストロークのスタイルで線幅を0.1mmします。
これで線画の完成?かな、取り敢えず今日はここまで。
「雲行流水」の書の「流水」の抜き出しを行い、ハッチング処理を斎藤さんに100%頼っているのですが、技をマスターすべく一から試みています。
写真で「流水」抜き出しですが、写真で撮影したイメージでは微妙に紙の変形が有ります。
云わゆるアオリの影響ですね。iPhoneのスキャナーツールでアオリの影響を取り除き、コントラストを強調して、ゴミは消しました。
今日は、ここまでにします。
明日からは、Inkscapeを使って輪郭の切り出しに挑戦してみます。
SmartDIYsが、ユーザに要望や意見を聞くと云っていますが、本当でしょうか?
https://blog.nakasatsunai.jp/laser/smartdiys.html
私を、FBのコミュニティから追放するような体質の会社で、ついつい勘ぐってしまいます。
そもそも、ユーザーのコミュニティを運営していて、そこから要望や意見をちゃんと集約出来ないのはどういう事?と思ってしまいます。
耳の痛い話などは、さっさと削除してしまうから集約すべき意見は消してしまっているから改めて聞くと云っているのですかね?
先日、この本を読みました。
レーザ加工をしているから読んだ訳では有りませんが‥‥。
読んでいて、FBのコミュニティから私を追放した会社とは大違いだと思いました。
こんな会社もあるんだぁと思えるぐらい凄い会社ですね〜。
表面に焦点を合わせたら裏まで届きませんでしたが、材料の2mm下や3mm下に焦点を合わせる事によりレーザが裏まで届きました。
あと一息かな?
今日は山本さんの「行雲流水」の「流水」部分をアクリルで加工すべくテスト加工しました。
最初は、シナベニヤに彫刻して、次にアクリルにテスト加工しました。
最終的には、300×300のアクリル板2枚に一文字ずつ彫刻しますが、それは次回に持ち越しです。