今日は、FLUXにメールを送ってから、アドバイスに従ってファームを最新から一つダウンさせました。
メールは、この件について書きました。
本日は、モビールキットを制作しました。
4セットずつ作るつもりが、竹ヒゴが足らなくて、3セットずつに成りました。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
2016年にCO2レーザ加工機を手に入れました。
そのレーザ加工機を使って作品を作った記事です。
今日は、FLUXにメールを送ってから、アドバイスに従ってファームを最新から一つダウンさせました。
メールは、この件について書きました。
本日は、モビールキットを制作しました。
4セットずつ作るつもりが、竹ヒゴが足らなくて、3セットずつに成りました。
9月にまたフリーマーケットがあるので、出店する為にモビールキットを制作しています。
馬のモビールキットとリスのモビールキットを制作中です。
昨日、熱中小学校の皆勤賞などの加工をしました。
沢山の加工は、SLCO2で行い、材料をスキャンして加工は、BeamBoxProで行うつもりだったのが、様々な不具合が出たので、全てSLCO2で行いました。
昨日の続きなので、BeamBoxProのファームは、最新でStudioは、安定版で動かしました。
FW:3.2.3 Studio:1.3.1でスキャンしようとするとマシンが見つからないとメッセージが出た。
つまり、この組み合わせでの加工は、出来ませんね〜❣️
次は、Studioも最新版でのテスト。
FW:3.2.3 Studio:1.4.1bでスキャンしたら何故か成功した。今までは、途中で止まってしまったのですが、ここは、通過しました。
黒でベクター加工(S60,P12)、青でラスター加工(S200,P15)の設定したら、次の様なメッセージが出てしまいます。
多分、このメッセージは、ベクター加工で速度が速いとX軸とY軸の直角がズレてしまう警告でしょうが、過去の経験から60mm/sなら問題無いのですが・・・。
そのまま加工したら、2番目に加工されるラスター加工が先に加工された。
それもスピードは、60で、おかげで真っ黒に成った。
そして、ベクター加工が行われた。
これは、設定通りの加工ですね〜。
この内容をFLUXのサポートにメールしました。
FLUXは、志は、高いのですが、最近リリースチェックが疎かに成っていますね〜。
こんな時、CO2レーザ加工機を2台持ちしてて良かったと思います。
熱中小学校の皆勤賞などの加工を行いました。
ここまでは、SLCO2で加工を行いました。
以下は、BeamBoxProで材料をスキャンして加工したかったのですが、最新のアップデート状態では、色々問題が有ってSLCO2で加工しました。
牛のモビールキットを完成させたので午後から納品して来ます。
今年ThinkPad X1 CarbonのSSDのデータが無くなった時に、住所録のデータが1/4の物に成ったので、住所録の整理を工房で行いました。
牛のモビールキットを量産しています。
と云っても7セットですが・・・。
ボビンにテグスを巻き、潰し玉の小分けをしました。
あと取扱説明書を作ったら、モビールキットを完成出来ます。
菊地ファームさんから牛のモビールキットの注文を頂いたので制作に取り掛かりました。
最初、下のデザインで加工を始めましたが、加工に24分も掛かるのでもっとシンプルにしないとダメなので上のデザインにしました。
糸が通る孔を開けて加工時間は、9分ですね〜。
量産加工は、明日から行います。
馬、リス、牛とモビールは、3種類に成りますね〜❣️
先日、BeamBoxProの加工ソフトが大修正されたので、そのテストを実施しています。
v1.4.0bのテストを開始しようとしたらc1.4.1bが出ていたので、早速アップデートを行いました。
で、お決まりのA4の材料のスキャンを試みても、最後までスキャン出来なく途中で止まってしまいました。
早速、サポートにメールしました。
私が問題提起している写真付きコースターの加工のセッティングで、コースターの赤枠を読み込みしたら、加工インデックスには、赤で表示されるのですが、画面の方は、黒枠に成っていますね〜。
次に、写真の読み込みを行いました。
でも、加工インデックスには、黒が表示されないばかりか、赤を非表示にしたら、写真まで消えてしまいました。
結局、私が指摘している問題は、一向に直っていません。
この問題もサポートに送っています。
まだ新しいBeam Studioには、アップデートしない方が良いですね〜。
私は、直近で加工する時には、SLCO2を使いましょう。
あと、馬のモビールキットとリスのモビールキット、それぞれ5セットずつ完成させました。
実は、先日ATEM Software Controlのソフトが落ちる現象に遭遇しています。
ATEM mini Proにダウンストリームキー(ライブ中などの画像を埋め込む)を設定しようとすると落ちます。
CPUがi3やi5のPCでは、起こっていなく、工房のレーザ加工用PCのAMD Phenom II X6 1090Tを搭載しているマシンで起こっています。
本日、ブラックマジックデザインの方と電話で打ち合わせしたのですが、他でも発生していたら対応出来るのだが、全世界で私の1件のみの様です。
とりあえず、落ちる瞬間の動画をアップしておきます。
他の方で発生したらブラックマジックデザインのサポートに連絡をお願いします。
モビール素材のみを作ったのですが、一件しか売れなかったので、モビールキットにすべく、テグスをボビンに巻いていました。
今日の朝は、アクアの夏タイヤを新品に履き替える為にディーラーに行ってました。
中札内に戻ったのが11時頃になったのですが、工房に入りBeamBoxProのファームとBeam Studioのアップデートを行いました。
レーザ管の使用時間が短く表示されていますが、使用時間が表示される様に成ったのは、導入してから1年ぐらい経過してからなので短く成っています。
さて、私が抱えている問題のプロジェクトファイルを読み込んで見ました。
コースターの写真が黒で彫刻加工で、枠が赤でカットです。
問題は、カットも彫刻も黒で区別されませんでした。
加工の赤を無効にすると枠が消えているので区別は、されていますね〜。
でも、画面上は、黒で表示されているので少し残念ですね〜。
まぁ、その内直ると思います。