先日からアクリルジグソーパズルを制作中です。
先日は、54ピースの物を作りました。
今日は、104ピースの物を作っています。
この後、名刺スタンドを作りました。
今気が付いたのですが、加工の進捗で薄いバーは、データの先読みですかね〜。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
2016年にCO2レーザ加工機を手に入れました。
そのレーザ加工機を使って作品を作った記事です。
先日からアクリルジグソーパズルを制作中です。
先日は、54ピースの物を作りました。
今日は、104ピースの物を作っています。
この後、名刺スタンドを作りました。
今気が付いたのですが、加工の進捗で薄いバーは、データの先読みですかね〜。
今日、工房に入った時の工房の室温は、30.4℃でした。
ThinkPad Yoga 370とThinkPad X1 Carbonの2台使いで和火ランタン制作の動画撮影を開始しました。
ATEM mini Pro ISOを切り替えた時にPinPの画像を出っ放しにする方法を見つけるのにちょっと時間が掛かりました。
ATEMのセットアップで設定する必要が有りました。
画面の切り替えは、AUTOで切り替えての撮影は、機嫌良く進んでいましたが、動画再生でつまづきました。
仕方が無いのでパワーポイントと動画再生のPCに分けて再撮影しました。
撮影後の撮影の様子は、こんな感じでした。
自分自身を撮影していた、iPhoneは、取り外しているし、PC1台を落としモニタ用ディスプレイも落としているので、残骸だけですが・・・。
でも、アップした動画を見たら、PinPで自分を入れているつもりが、入っていませんでしたね。
失敗作です。
こちらがPinPで画像が入っている方ですね。
今日は、FLUXにメールを送ってから、アドバイスに従ってファームを最新から一つダウンさせました。
メールは、この件について書きました。
本日は、モビールキットを制作しました。
4セットずつ作るつもりが、竹ヒゴが足らなくて、3セットずつに成りました。
9月にまたフリーマーケットがあるので、出店する為にモビールキットを制作しています。
馬のモビールキットとリスのモビールキットを制作中です。
昨日、熱中小学校の皆勤賞などの加工をしました。
沢山の加工は、SLCO2で行い、材料をスキャンして加工は、BeamBoxProで行うつもりだったのが、様々な不具合が出たので、全てSLCO2で行いました。
昨日の続きなので、BeamBoxProのファームは、最新でStudioは、安定版で動かしました。
FW:3.2.3 Studio:1.3.1でスキャンしようとするとマシンが見つからないとメッセージが出た。
つまり、この組み合わせでの加工は、出来ませんね〜❣️
次は、Studioも最新版でのテスト。
FW:3.2.3 Studio:1.4.1bでスキャンしたら何故か成功した。今までは、途中で止まってしまったのですが、ここは、通過しました。
黒でベクター加工(S60,P12)、青でラスター加工(S200,P15)の設定したら、次の様なメッセージが出てしまいます。
多分、このメッセージは、ベクター加工で速度が速いとX軸とY軸の直角がズレてしまう警告でしょうが、過去の経験から60mm/sなら問題無いのですが・・・。
そのまま加工したら、2番目に加工されるラスター加工が先に加工された。
それもスピードは、60で、おかげで真っ黒に成った。
そして、ベクター加工が行われた。
これは、設定通りの加工ですね〜。
この内容をFLUXのサポートにメールしました。
FLUXは、志は、高いのですが、最近リリースチェックが疎かに成っていますね〜。
こんな時、CO2レーザ加工機を2台持ちしてて良かったと思います。
熱中小学校の皆勤賞などの加工を行いました。
ここまでは、SLCO2で加工を行いました。
以下は、BeamBoxProで材料をスキャンして加工したかったのですが、最新のアップデート状態では、色々問題が有ってSLCO2で加工しました。
牛のモビールキットを完成させたので午後から納品して来ます。
今年ThinkPad X1 CarbonのSSDのデータが無くなった時に、住所録のデータが1/4の物に成ったので、住所録の整理を工房で行いました。
牛のモビールキットを量産しています。
と云っても7セットですが・・・。
ボビンにテグスを巻き、潰し玉の小分けをしました。
あと取扱説明書を作ったら、モビールキットを完成出来ます。
菊地ファームさんから牛のモビールキットの注文を頂いたので制作に取り掛かりました。
最初、下のデザインで加工を始めましたが、加工に24分も掛かるのでもっとシンプルにしないとダメなので上のデザインにしました。
糸が通る孔を開けて加工時間は、9分ですね〜。
量産加工は、明日から行います。
馬、リス、牛とモビールは、3種類に成りますね〜❣️
先日、BeamBoxProの加工ソフトが大修正されたので、そのテストを実施しています。
v1.4.0bのテストを開始しようとしたらc1.4.1bが出ていたので、早速アップデートを行いました。
で、お決まりのA4の材料のスキャンを試みても、最後までスキャン出来なく途中で止まってしまいました。
早速、サポートにメールしました。
私が問題提起している写真付きコースターの加工のセッティングで、コースターの赤枠を読み込みしたら、加工インデックスには、赤で表示されるのですが、画面の方は、黒枠に成っていますね〜。
次に、写真の読み込みを行いました。
でも、加工インデックスには、黒が表示されないばかりか、赤を非表示にしたら、写真まで消えてしまいました。
結局、私が指摘している問題は、一向に直っていません。
この問題もサポートに送っています。
まだ新しいBeam Studioには、アップデートしない方が良いですね〜。
私は、直近で加工する時には、SLCO2を使いましょう。
あと、馬のモビールキットとリスのモビールキット、それぞれ5セットずつ完成させました。