アクリルランタン

昨夜、アクリルランタンを組み立てました。

ホゾを一個一個入るのを確認してバリで入らない時は、新兵器のヤスリでバリを取り除きました。

前回は、力任せに入れたらヒビが入ったので、今回は慎重に成りましたね。

で、何とか組み立て直ぐに袋に入れました。

この袋に入れる作業も木のランタンよりも遥かに難しかったです。

このアクリルランタンですが、LEDライトは、接着剤を使っていますが、本体は、接着剤を使わず嵌め込みですね〜。

 

新兵器

アクリルのランタンを組み立てる為に新兵器を買いました。

アクリルのホゾの面取りなどを行うために手に入れました。

小型のヤスリです。

まだ、使っていませんが、きっと強力な武器に成ると思います。

アクリルの保護紙剥がし

アクリルの保護紙剥がしを行いました。

アクリルに残ったパーツをドライバーでこじ開け、外してから水に浸けて、紙を擦り取り流水で洗いました。

目が悪いから紙が残って無いか確認が大変。

それと、表(レーザ加工した側)と裏が混在しない様にしないと‥‥。

アガチスなら断面を見たら直ぐ判るのですが、アクリルは、判り難い。

紙用の枠

今日の最初の加工は、紙をセットする枠に作りました。

2mmの透明アクリルをA4の大きさに切っただけです。

ただ、A4の大きさから0.1mmだけ小さくしました。

それが仇に成りました。

サンドペーパーを掛ける羽目に‥‥。

どんぐり工房の位置

どんぐり工房への行き方を説明する事が時々有るのですが、難しい。

N42°36′30.86″

E143°08′32.20″

で、来れますかね?

文章で説明すると、

どんぐり工房の場所は、更別村更南南で元更南小学校です。
高規格道の更別ICを出て右に曲り、5kmぐらい行った坂を登って、目の前がダート(未舗装路)に成る所を左に曲りアップダウンを2km進んだ右手に有ります。
一時停止の標識が有る所まで行ったら行き過ぎです。

ですが‥‥。

説明無しで辿り着く方も稀に居ますが、一度お連れしたのに単独では来れない方も居ますね。

毎回、ハラハラします。

PDFをDXFに変換する方法

PDF(ベクターデータ)をDXFに変換する方法を備忘録として書いて置きます。
準備として、JPDF2DXFをダウンロードしてインストールする。

インストール後、デスクトップに出来るリンクは、PDF2DXF3.0ですが…。
このプログラムは、シェアーウェアーですが、1ページのPDFならデモ版で大丈夫。

http://www.cadkas.com/jhome.php

起動して、変換するPDFを選択する。
変換するオプションを選びますが、図面の左上の□はチェックしておく。
DXFエクスポートのボタンを押し、ファイル名を指定してDXFファイルを保存する。

私は、DXFファイルをJW-CADで開いて編集しています。
編集のポイントは、レーザ加工で紙を切るので外枠の切る部分の線を赤い線に属変
(属性変更)をします。
基本的に外枠の形が残れば良いので外枠を赤くする上で邪魔な線は削除しています。

紙飛行機の加工

昨夜、紙飛行機の抜きの図面作りました直しました。

図面は、OKでも紙を置く位置の微調整が出来る仕組みを作らないと無理ですね。

紙飛行機に関しては、一旦ピリオドを打ちます。

まぁ、ベクターデータの入ったPDFからdxfデータを作り、JW-CADで図面の修正をする方法が確立出来たので良い勉強に成りました。

レーザ加工機が壊れた?

SLCO2が壊れたのか?と焦りました。

いつもの様に加工サーバを立ち上げ、Win10のブラウザで加工サーバに接続すると、いつもと様子が違う。

「開始」と表示が出るが、ファームのバージョンなどの表示が出ない。

ドアを開けているが、ブラウザに表示されない。

この時点で、SLCO2のボードが壊れたのかと思い、焦りました。

SmartDIYsのサポートFBから追放されているので、サポートが受けられるのか?心配が頭を過ぎりました。

普段は、ブラウザとしてしか使っていないWin10にUSBケーブルを刺し、Win10のサーバプログラムを起動して動かすと動きました。

取り敢えず、本日の加工はこれで乗り切りました。

でも、原因がまだ判らない。

今、原因が判りました。

iPhoneのブラウザで加工サーバに接続するとちゃんと動きました。

結局、Win10のWi-Fiがちゃんと接続されていないだけでした。

Win10のブラウザで見た時に、加工サーバの画面はキャッシュから表示されているだけでした。

しかし、今回は焦りました。

良い、勉強に成りました。