色々確認

実は、hp p6740jpですが、普段の使用には、何の問題も無いのですが、Fusion360は、流石に遅くて‥‥。

CPU換装の相談を有る方にしていたら、その方がマシンのリプレースをされるとの事で、今使っておられるマシンをグラフィックカード無しで安く譲って頂く事になりました。

hp p6740jpのグラフィックカードを移植するので、オンボードのディスプレイポートが使えるか?確認しました。

オンボードの物は、BIOSの設定変更で動きました。

でも、何故かデュアルディスプレイとしては、動きませんでした。

でも、当初の目的は、達成しました。

そうこうしていたら、高いおもちゃが届きました。

今手配しているHDMIケーブルがまだ届かないので本格的なテストは、出来ませんが、自宅で簡単なテストをしたいと思っています。

ゆくゆくは、工房でZoom打ち合わせをして、加工の様子をカメラで見せたりなどを行いたいと思っています。

iPhoneアプリのBeam Goがアップデートしていたので、動作確認を少しだけしました。

とりあえずカメラで撮影出来るか?確認だけ行いました。

Fusion360でトライ中

45度のVビットがまだ届かないのでFusion360で表札作成にトライ中です。

とりあえずFusion360を立ち上げて昔の記憶を辿りながら縦文字を入れるのを試みるも縦文字は、出来ないので、横文字を入れて文字のグループを解除して文字を90°回転。

博の文字が上手く回転出来ず断念。

家に有ったFusion360の本を引っ張り出して、斗沢さんから頂いたDXFデータをインポートして、何とかバランス良く配置出来ました。

ここまで偉く時間が掛かりました。

hp p6740jpのディスプレイは、非常に大きくて作業には、最適なのですが、いかんせんi3CPUで非力なので

Fusion360は、操作性が悪くてダメですね〜。

ThinkPad X1 Carbonも快適に動かせるとは云えず、マウスの右をクリックしたら画面が変化するまで待たないとダメですが、高性能PCは、無いのでこれで何とかするしか無いですね〜。

本のリファレンスマニュアルがダウンロード出来るので、ダウンロードして印刷しました。

さて、これから文字の溝を45°で彫り込んで行きたいのですが、道筋がまだ見えていません。

まだまだ時間が掛かりますね〜。

CNCに材料固定治具

昨日、JAKで材料固定治具の材料を購入し、加工していました。

今日は、それを取り付けていました。

CNC加工機の全体像。

そしてCNC用PC。

R定規の加工

先日は、一通り工房再稼動の準備をしていたので、注文を頂いていたR定規の加工を行いました。

BeamBoxProのカメラ調整を行いました。

この過程でBeamBoxProの電源を切ったら校正データが消えてしまうバグを発見しました。

早速、サポートにメールしました。

CNC用PCにソフトを導入しました。

すっかり手順を忘れていましたが、何とか動きましたね〜。

久々の工房

久々の工房です。

今日は、工房が使える様に色々整備と整理を行います。

家でセットアップしていたCNC用PC(FVM-D5260)を移設しました。

でも、マウスを家に忘れて来たので電源投入は、明後日ですね〜。

つぎは、DVIケーブルの交換です。

左が従来の物、右が今回買った物。

ディスプレイの設定を2560×1600にして従来のケーブルの画面。

新しいケーブルに交換しての画面。

効果絶大ですね〜。

で、お決まりのWindowsUpdateです。

そしてThinkPad SL410(Ubuntu)のUpdateも行いました。

レーザ加工用PC(hp p6740jp)のUpdateが終わったら、レーザ加工用ソフトのアップデートも行います。

1ヶ月間の間にアップデートが何回も有りました。

CNC加工機の見学

今日は、CNC加工機を使っておられる広尾の斗沢さんを訪ねていました。

今回は、加工ファイルの作成から加工までの一連の作業を見せて頂きました。

加工ファイルの作成は、VCarveと云うソフトを使って作成します。

今回は、表札を作ります。

データを入力したら加工に使う刃物を選びます。

加工ファイルが出来上がったら、加工ソフトに呼び込みます。

で、原点調整をしたらいよいよ加工です。

原点調整は、ゲーム機のリモコンで行います。

いよいよ加工です。


で出来上がった物がこれです。

英語キーボード

今日は、キーボードの話題を書きます。

私は、英語キーボードの方が楽で可能な限り英語キーボードを選ぶ様にしています。

そもそも、ローマ字入力しかしないので、日本語キーボードの必要性を感じません。

下の写真の上側は、ThinkPad SL410のキーボードで、手配時に英語キーボードを選びました。

下は、FMV-D5260に接続した物です。

FMV-D5260でCNC用PCの物です。

Windows10 64bitをインストールし、日本語入力の切り替えは、Ctrl + spaceにしました。

ThinkPad SL410には、Ubuntuが入っており今までは、Ctrl + oに設定していました。

でも、今回Ctrl + spaceに統一しました。

CNC用PCの環境作り

今日は、自宅でCNC用PCの環境作りをしていました。

CNC用PCのセットアップしています。
JW-CAD、Inkscape、ノートン360、LibreOfficeと私が持っているフォントなどは、インストールしました。
肝心のCNC用ソフトは、工房のPCを見ながらセットアップしないと‥‥。
メモリが4GBしか無い非力なPCなので、インストールするソフトは、かなり絞っています。

CPUも非力なので、せめてディスクだけは、早くしたいと思いパーツを手配しました。

メモリが来た〜

手配していた2GBメモリx2が届きました。

早速、FMV-D5260に装着して、Windows10 64bitをDVDからインストールしました。

インストール時に、Proも選べましたが、後で面倒な事に成ったら嫌なので、homeを選択しました。

で、アップデートを実施中です。

インストールは、完了しました。

これから環境作りですね〜。

 

5/31まで休館延期

昨日、残念な発表が有りました。

5/31まで中札内交流の杜の休館延期が発表されました。

仕方が無いので、交流の杜の工房に行き、WindowsXPのCNC用PCを取りに行きました。

必要なファイルをUSBメモリにコピーして、手元に有ったWindows7のDVDを使ってクリーンインストールしました。

続けてWindows10に更新しています。

Windows10 32bit版は、動くように成りました。

でも、メモリを増設して64bit版にしたいので、インストールメディアを作成しています。

USBメモリ版は、出来たのですが、FMV-D5260では、USB起動しないのでDVD-R版を作ります。

DVD-Rに書き込めるマシンは、Ubuntuの入ったThinkPad SL410しか無いので、ftp環境を作って書き込みました。