CF-SV8にmacOS15.7.2をインストール

このスタイルでインストールしました。

最初は、OpenCore Simplifyを使ってEFIを作ります。

インストールには、こちらを参考にした下さい。

次にUSB Toolboxを使って、USBMapLegacy.kextを作ります。

次は、OCAT-Win64.zipを使ってconfig.plistを編集します。

そしてインストール用USBを作りインストールを開始します。

立ち上がるまで結構掛かります。

言語の設定をします。

ディスクユーティリティを使ってmacOS予約領域を初期化して、そこにインストールを開始します。

そしてインストールを開始。

規約に同意します。

インストール先の指定。

インストールを開始しましたが、実際には40分ぐらいで次のステップに成りました。

途中で画面が真っ暗に成り焦りましたが、スクリーンサーバだった様です。

エンターキーで画面復活。

インストール後、言語、地域、タイムゾーンの設定に成ります。

各種設定を聞かれます。

そしてインストール完了。

インストールされたバージョンの確認。

最後の仕上は、インストールUSBのEFIをSSDのEFIにコピーします。

そして、USB不要でmacOSを起動させるには、再起動してWindowsを立ち上げます。このコマンドプロンプトを管理者で実行します。

bcdedit /set {bootmgr} path \EFI\OC\OpenCore.efi

 

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