本日(既に昨夜)ですが・・・。
那波さんと云う方が作ったAIのプロンプト(エヴァンゲリオンというアニメの三賢者が議論するコンピューターMAGIシステムを模したもの)に質問をして、問題解決をする機会に遭遇致しました。
理論的な背景は、こちらと、動画の解説は、こちらに、さらにこちらにも解説があります。
私が入力した課題は、「いままでアクアに乗っていましたが、事故で壊れました。新車を買うのに何処の車にした方が良いですか?但し最新のアクアは生産が止まっていて、アクア以外です。」です。
三人の賢者の回答は、下記の様な内容です。
Gemini との会話
Neo-MAGI Systemカスタム Gem
事故によるアクアの全損、心中お察しいたします。身体への影響が最小限であったことを願います。
ご提示いただいた「最新のアクアが受注停止(生産遅延によるオーダーストップ)」という2026年現在の市場状況を踏まえ、高度意思決定エンジンNeo-MAGIを起動します。
ROUND 1:スタンス表明
MELCHIOR(科学者)
「データに基づき、機能的代替案を提示する。アクアの利点であった『燃費性能』と『コンパクトな取り回し』を維持しつつ、現時点で発注可能なモデルを抽出した。論理的な最適解はトヨタ・ヤリス(ハイブリッド)、あるいは**ホンダ・フィット(e:HEV)**だ。特にヤリスは燃費効率(WLTCモード)において世界トップクラスを維持しており、アクアの運用コストに慣れたユーザーには最も合理的だ。ただし、室内空間の容積データではフィットに軍配が上がる。」
BALTHASAR(母)
「事故の後ですから、何よりも『安心感』と『心のゆとり』を大切にしてほしいわ。アクアよりも視界が広く、運転していて怖くない車を選びましょう。私はホンダ・フィットを推します。フロントピラーが細く、パノラマのような視界は、次の事故を防ぐための優しさです。また、座り心地の良いシートが、事故で強張った心身を包み込んでくれるはずですよ。」
CASPER(女)
「現実を見なさい。アクアが止まっているなら、トヨタの他のハイブリッドも納期が怪しいわ。今さらヤリスに乗り換えても、後部座席の狭さに絶望するのが目に見えてる。私が提案するのは**日産・ノート(e-Power)**ね。第4世代e-Powerの加速感は、アクアの加速に物足りなさを感じていたなら良い刺激になるはず。それと、事故後の買い替えなら車両保険の兼ね合いや納期が最優先。トヨタ一辺倒から脱却して、納期の早いメーカーを叩くべきよ。」
ROUND 2:クロスレビュー(対立議論)
MELCHIOR: 「CASPER、感情的な『加速感』より、長期的な『維持費』を優先すべきだ。ノートのe-Powerは確かに静粛性が高いが、燃費データではトヨタのハイブリッドシステム(THS II)に20%以上の乖離で劣る。経済的合理性が欠如している。」
CASPER: 「その『合理性』とやらで1年以上も納車を待たされたら、その間のレンタカー代や中古車の維持費で燃費の差なんて吹き飛ぶわよ。今のトヨタの納期遅延を無視するのは科学者として片手落ちじゃない?2026年現在、日産やスズキの方が生産ラインが安定しているケースが多いわ。」
BALTHASAR: 「でもCASPER、ノートはアクセルペダルひとつで減速する感覚に慣れが必要よ。事故直後のデリケートな時期に、操作感が大きく変わる車は逆効果かもしれないわ。フィットの自然なブレーキフィールと、圧倒的な死角
の少なさこそ、ユーザーに今必要な『治癒』なの。」
MELCHIOR: 「視認性のデータには同意するが、フィットの残価率(リセールバリュー)はトヨタ車に比べて統計的に低い。数年後の乗り換えを考慮するとリスクが残る。」
CASPER: 「リセールなんて二の次よ。アクアを壊したばかりの人に、また数年後に売る話をするなんてナンセンス。それより、最新の安全装備(プロパイロットやHonda SENSING)の『実際の使い勝手』を比較しなさいよ。スペック表の数字だけじゃ事故は防げないわ。」
SYNTHESIS(統合結論)
三者の議論を集約した結果、Neo-MAGIは以下の結論を導き出しました。
アクアからの乗り換えにおいて、**「ホンダ・フィット(e:HEV)」**を第一推奨とします。理由は、事故後のユーザーにとって最も重要な「死角のない視認性」と、アクア同等の「取り回しの良さ」を両立しているためです。トヨタ車の納期問題という現実的リスクを回避しつつ、精神的な安心感(Balthasar)、機能性(Melchior)、早期納車の可能性(Casper)のバランスが最も取れています。
もし、「もっと最新のハイテク感が欲しい」「納期がさらに早い方が良い」という場合は、**「日産・ノート」**が次点となります。
【推奨アクション(ToDo)】
ホンダのディーラーで「視界」を確認するフィットの運転席に座り、アクアでは死角だった斜め前方の見え方の違いを体感してください。
日産ノートの「e-Power」に試乗するワンペダル的な走行感覚が、自分の今の運転感覚にストレスを与えないか、あるいは逆に安心感に繋がるかを確認してください。
納期と保険等級の確認
事故による等級ダウンを踏まえ、新しい車両の保険料の見積もりを各モデルで比較してください(安全装備による割引率が異なる場合があります)。
次に行うべき具体的な比較(燃費詳細や安全装備の差など)について、さらに詳しく調査しましょうか?
と云う回答を得ました。このAIに出会う前の私の結論は、日産ノート e-POWER 4WDでした。試乗して決めました。
