ライトスタンド

昨日は、古山邸で餅つきが有りました。

14時前に失礼して工房に向かいました。

工房に入ったのは、15時でライトスタンドのパーツを切り出しました。

で、今日は、そのパーツを白ボンドで張り合わせました。

土台は、放熱を兼ねてアルミ板にしました。

組み上げたらこんな感じです。

LEDライトを付けた状態は、こんな感じです。

この上には、A3サイズの5mmアクリルを使う予定です。

3D震電ライト

何故か?判りませんが、BeamBoxPro でSVGファイルがいつまで経っても読み込めない現象が出ました。

仕方が無いのでSLCO2で加工しました。

この3Dの絵は、3面図から作った物では、無く模型を写真にしてJW-CADでなぞって書きました。

ハート写真の加工

X軸モーターケーブルが届いてBeamBoxProが直ったので、久々の加工です。

アクリル板は、5mmにハート型の写真を加工しました。

そしてハート型に切りました。

そしてLEDライトに取付けようとしたら入らない。

このLEDライトのアクリルは、3mmより厚かったので5mmだと思い込んでいました。

入らないので、3mmのアクリル板で再度加工中です。

で、3mmの完成版は、こんな感じですね〜。

BeamBoxPro復活

BeamBoxProが、復活しました。

届いた改良されたX軸モーターケーブルです。

次が、メイン基盤側の接続。

サブ基盤から抜いたケーブルの接続です。

最後の動画が、原点復帰の様子です。

今日は、工房の予定では、有りませんでしたが、早くケーブルの確認をしたくてほんの1時間だけ、作業を行いました。

モーターケーブルの交換

FLUXからBeamBoxProのX軸モーターケーブルを送って頂いている筈なのですが、まだ届いていません。

でも、交換マニュアルが届いているので、BeamBoxProをバラし始めました。

でも、マニュアルには、さらっと書いてあるのですが、大変な作業です。

とりあえず、ビニールのスパイラルを外しましたが、これだけでヘトヘト。

そして、届くケーブルは、コネクタ付だと思うのですが、コネクタが付いた状態で左手の黒いケーブルキャリアを通せるのだろうか?

マニュアルには、大変作業の事は、何も書いていません。

マニュアルの最後の行を読んで、余計な事をした事に気付きました。

スパイラルは、元に戻しました。

 

今日も熱中パズル104の加工

オカ レーザ・ラボ(Oka Laser-LAB)にFLUXからBeamBoxProのケーブルが届いているかと楽しみにしていたのですが、届いていませんでした。

なので、今日も熱中パズル104の加工を行っています。

で、前回は、F250 32%で加工したのですが、3mmのアクリルがどれだけで切れるか確認しました。

で、今回は、F300 23%で加工出来ました。

Oka Laser-LAB

実は、「Oka Laser-LAB」を検索したら、お披露目のフェイスブックの記事しか出て来なかった事に愕然としました。

このブログが検索される様に時々、Oka Laser-LABを書いて投稿する事にします。

入口の看板は、こんな感じです。

持っているレーザ加工機は、現在3台有ります。

そして、この工房のお披露目の時の新聞記事は、これですね。