SLCO2の水冷ポンプが届きました。
最初に水冷ユニットをSLCO2の上に持ち上げ、不凍液が漏れても大丈夫な様にゴミ袋の中に入れて作業開始しました。
この状態からスタート。
ポンプの中の不凍液を吸い出しました。
パイプをクランプしてパイプの取り外しました。
新しい水冷ポンプに交換しました。
水冷ユニットを縦にして水冷ポンプを固定しました。
水冷ユニットを下に下ろして運転しながら不凍液を補充しました。
動作確認を行ったらバッチリでした。
バラしていた、SLCO2を組立て元の位置に戻して完全復活しました。