紙飛行機の加工

昨夜、紙飛行機の抜きの図面作りました直しました。

図面は、OKでも紙を置く位置の微調整が出来る仕組みを作らないと無理ですね。

紙飛行機に関しては、一旦ピリオドを打ちます。

まぁ、ベクターデータの入ったPDFからdxfデータを作り、JW-CADで図面の修正をする方法が確立出来たので良い勉強に成りました。

漸く完成

漸く完成しました。

今回は、色々勉強させて頂きました。

この後、木材をカットして形を整えました。

 

アクリルランタンの組立

アクリルのランタンを組み立てました。

今回はちょっと失敗しました。

はめ込みがキツく少し力を入れたらヒビが……。

ホゾ穴を0.1mmほど大きくした方が良いかな?

今の大きさなら、接着剤無しでもガッシリ組み上がるのですが……。

 

紙飛行機の組立

昨夜、紙飛行機の組立を行いました。

組立てからこのパーツはここじゃ無いなぁと思ったり、機体の線を彫刻で描くのは、やっぱり今三だなぁ。

次は、ボディーのデザインは、プリンターで印刷して、レーザ加工して見ます。

ただ、PDFからDXFに変換した時に異様に小さく成って25倍していますが、大きさが合っているか?不安が有ります。

取り敢えずケント紙と糊と輪ゴムを買いました。

アクリルで作ったランタン

本日、5mmのアクリル板でランタンを作りました。
別に商品にと思って作った訳では有りませんが‥‥。
接着剤は、全く使っていませんが、組み上げたらビクともしません。

透明なLEDライトが有ったらもっと良かったのですが……。

絵馬のテスト加工

昨日は、絵馬のテスト加工も行いました。

左側は、齋藤さんのデザインで右が私のデザインです。

焼きが入りすぎたので焼きの薄い物も作りました。

私のは、写真を漫画カメラに掛け、輪郭の抽出とハッチングを行いました。

加工時間が30分ほど掛かっているので時間短縮が課題です。

私に絵心が有れば、解決策も出るのでしょうが……。

箱に収まる様にしました

背の高いランタンを納品出来る様に箱に収まる様にしました。

今回のランタンは、注文主の方から和紙は入れなくて良いとの意向なのでローソク型のLEDランプをセットして袋に入れました。

袋は十分長いと思っていたら、少し足らないですね。

まぁ、ギリギリセーフか?

箱は、十分長いので上げ底にしています。

シナベニヤで作ってみました。

ムースシーソーを5mmのアガチスで作ったら少しの衝撃で角が折れるので合板で作ろうと3mmのシナベニヤで作ってみました。

シナベニヤだと切った木口が真っ黒に炭化してしまいますね。

今度、ファルカタ合板で作って見ることにします。

 

揺りムース君

今日、加工下のは揺りムース君(SWHのマスコットキャラクタ)を作りました。

今回、初の試みとして両面彫刻を行いました。

治具を作ったのですが、はめ込みや取り出しが困難でした。

また、位置合わせが難しいですね。

両面彫刻の方法は考えないと・・・・・・。

足のホゾを強くする為に木目の方向を縦にしたら、ツノの付け根の強度が不足して持って帰る時に壊れてしまいました。