ライトツリーAの本番加工を行いました。
最初は、表面。(実は、加工直後に写真を撮り損なったので裏面が終わってから撮影しています。)
裏面の加工ですね〜❣️
アクリル板を裏返す時に少しズレてしまいました。
こんな感じで動画も撮影しました。
DMC-GH2で新しい発見がありました。
HDMIで画像を送っている時には、マニュアルフォーカスアシストが使えないと云う事を初めて知りました。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
ライトツリーAの本番加工を行いました。
最初は、表面。(実は、加工直後に写真を撮り損なったので裏面が終わってから撮影しています。)
裏面の加工ですね〜❣️
アクリル板を裏返す時に少しズレてしまいました。
こんな感じで動画も撮影しました。
DMC-GH2で新しい発見がありました。
HDMIで画像を送っている時には、マニュアルフォーカスアシストが使えないと云う事を初めて知りました。
トレスアニョス展の作品の再加工を行いました。
ハッチング密度を0.1にして部分加工を行いました。
本番は、この加工条件で加工します。
・ハッチング:P10 F5000 H0.1
・輪郭彫刻:P10 F2000
・カット:P30 F170
一昨日、タミヤアクリルカラーを手に入れカラーリングする準備も整ったので、来週から本番作成に入ります。
先日から変な現象に遭遇しています。
LibreOfficeのImpressでスライドショーにしたら、PCの画面が変になりました。
LibreOfficeの日本の問い合わせサイトに出したら、先方では、再現しなかったと云う事で、追試をして見ました。
ThinkPad Yoga 370のHDMI端子に接続したら問題が発生したのです。
今回は、USB-CのアダプターのHDMI端子に接続して見ました。
次に動画で、現象を撮影したのでそれをお見せします。
なお、画面の拡張モードでは、発生しませんでした。
複製モードのみの現象かも知れません。
拡張した、拡張側にImpressを持って行って、スライドショーを起動したら、拡張側は、フルサイズのスライドが
表示されました。
PCの画面には、プラゼンター画面が出ました。
私の意図としては、拡張画面側でのみスライド表示を期待していたのですが……。
PowerPointでも、拡張側でプログラムを起動したらPCの画面に出てしまいましたね。
でも、起動したPowerPintの画面を拡張側に移動させ、スライドショーを起動したら、拡張側のみでスライドショーが
動いたので、意図した動きをしていると云えますね~。
死蔵しているルーターにWHR-G301N が有ります。
昨日の熱中小学校の配信の時に子機モードで使いたく色々試したのですが、上手く行きませんでした。
単にPCをATEMのコントロールに使いたかっただけなので、問題は、無かったのです。
でも、気持ち悪いので工房で再テストしました。
でも、やっぱりダメでした。
その過程で工房のルーターのファームウェアが古い事が判りアップデートしました。
アップデート後も、やっぱりダメでした。
トレスアニョス展に出す作品のテスト加工を行いました。
取り敢えずハッチングのテスト加工を行いました。
そして輪郭の彫刻加工を行いました。
何故か輪郭は、二回加工された様に見えました。
図面をチェックしましたが、二重に成って無いし、原因が判りません。
塗り潰しをした時に輪郭線が出ているのかも知れません。
輪郭線の加工パワーを落とす事にしました。
昨日加工したA2版の馬を暗幕をバックに撮影しました。
アクリルの削りカスの白い粉をエアーブローして見ましたが、水洗いした方が良いかも❣️
この3種類の画像は、LEDライトにスイッチが2つ有ってその組み合わせですね〜。
今日は、A2版の馬の本番加工を行いました。
馬の本番彫刻は、2時間44分の加工時間の予定ですね〜。
時間的には、50%ですが、面積比では、半分以上加工出来ていますね〜❣️
彫刻加工が完了し、カットも終わりました。
ライトを点灯しましたが、もっと暗い所で無いとよく見えませんね〜❣️
昨日、5mmのアクリル板を購入しました。
大きい方のアクリル板の大きさは、A2より少し小さめの581×392です。
このサイズは、ハニカムテーブルにハマる大きさですね〜❣️
カメラでフルスキャンしました。
いきなり、この大きさを加工するのは、流石に辛いので、小さなアクリル板でテスト加工しました。
取り敢えずこんな感じですね❣️
バックが黒の所に置いたらこんな感じに見えますね〜❣️
全体の彫刻加工に2時間40分掛かるので、加工は、明日の朝一から行いますね〜❣️
下の写真の右側のマウスが自宅で使っている物で、左側が工房で使っているマウスです。
でも、ボールの大きさが違うので交換は、無理ですね〜❣️
実は、トラックボールは、Let’s NOTEの初期の物で重宝に使いました。
毒イチゴと呼ばれていた赤いマウスボールに慣れてます。
このボールを交換したく、マウスから取り外しました。
昨日、アース線付きの基板を取り付けてSLCO2のノイズ対策は、完了しましたが、その検証をどうするか考えていました。
前回、レーザ管が発信しっぱなしに成った加工(34分の加工)を同じ条件でやって見る事にしました。
加工の最後の方で動きが止まった時があり、ダメか❓と思いましたが、レーザ管の発信は、止まっているし、暫く見ていたら動き出し最後まで加工出来ました。
これでノイズ対策は、機能していると思われまね〜❣️