青色の着色

今日は、コルクアートの納品式が有って新冠まで行くので10:30には、工房を出ます。

馬を彫刻した作品もお見せする為に持って行きます。

余り時間が無いので、保護紙が付いた状態で最後の青色の着色をしました。

アクリルケースの加工

ある方からの依頼でアクリルケースの加工を行いました。

実は、加工したら二重に加工する部分が有って、1枚目と2枚目は、重複加工してしました。

加工の動画は、これです。

AKASO Brave 7 LEのファームウェア

レーザ加工機専用のAKASO Brave 7 LEのファームウェアは、これです。

このバージョンは、機能のオン・オフが「開・閉」に成っているのです。

このアクションカメラのバッテリーピンが壊れて、交換品が届いたらパッケージバージョンが代わり、ファームウェアもこれに変わっていました。

でAKASOに日本語の不具合対応のファームウェアを送って頂いた物を入れたら、これに成りました。

途中でハードのバージョンが変わっているのかも知れませんね〜。

 

赤の着色作業

今日は、メガネ屋さんに出来上がったメガネを取りに行くので早目に工房を出ます。

なので軽い作業としてライトツリーに赤の着色を行いました。

赤のタミヤアクリルカラーがドロッとしていたので薄め液を使いました。

でも、薄め過ぎたかなぁ❣️

スマホデビュー

ahamoから荷物が届きました。

こんな大きな荷物で中身は、これだけ❣️


早速、iPhone SEにSIMをセットしました。
これで開通と思いきや開通手続きが必要との事❣️
アプリを入れないとダメと云う事で入れましたが、とっても遅い❣️


で、受付番号でloginを試みるもlogin出来ません❣️


仕方がないので、電話で「1580」にiPhone SEからダイアルして音声ガイドにしたがってネットワーク暗証番号を入れるも、確認出来ないと言われます。
ネットワーク暗証番号は、ガラケーのiモードで正しい事を確認してしているのに、ふざけるなと云う感じ❣️
問い合わせするも、チャットが繋がらない❣️
こう云う時は、何処に駆け込んだら良いのでしょうか❣️
総務省は、NTT docomoをしっかりと指導して欲しいですね〜❣️

結局、ネットワーク暗証番号が正しいと3回入れたらオペレーターに繋がりました。
オペレーターに繋がるまで、かなり待ちましたが、オペレーターの操作で開通して頂きました。
しかし、こんな状況で、コスト減になっているのですかね⁉️
評判を落としているだけでは⁉️
これを書いている時にメガネ?屋さんから電話が掛かって来ました。
まぁ、ひとまずは、解決しました。

皆さまへ、本日ahamoのSIMが届き、今までは、ガラケーユーザーでしたが、今日からスマホユーザーに成りました。
スマホに関しては、超初心者ですが、よろしくお願いします。

思えば、ドニーチョのプランが有った頃に初めて携帯電話を持ち、今日までガラケーを使い続けて来ました。
FOMAの停波の日まで、使うのかと思っていましたが、遂に私もスマホユーザーに成りました。
電話番号は、今までの物と変わりは有りません。

スピナッチさんのメニュー

北の屋台村に出店されているスピナッチさんからメニューの加工依頼を受けました。

依頼された原稿は、こんな感じです。

制作中の画面。

Inkscapeで作成したファイルは、これですね。

ライトツリーの着色開始

USB-CのHUBには、HDMIの出力が付いています。

ATEM mini Pro ISOのUSB-Cに刺してHDMI出力から何か出るかなぁと試して見ました。

何も出ませんでしたね〜❣️

昨日、タミヤアクリルカラーのピンクを手に入れたので、早速桜の花びら?に色を入れて見ました。

桜の花びらは、簡単なのですが、次は、紅葉?の赤と花火の赤の着色かなぁ、まだまだ道のりは、長いですね〜❣️

トレスアニョス展で使用する名刺スタンドの加工も行いました。

組立は、後日行います。

色のテスト

色のテストを行いました。

このペンとタミヤアクリルカラーを実際に塗って見ました。

ペンで外側に塗りました。

外側の真下がピンクなのですが、ピンクには、見えません。

ライトツリーにしようするのでアクリル板に塗って見ました。

光を当てるとピンクに見えるかなぁ?

また、下の左は、赤に見えますね〜❣️

色は、難しいですね〜❣️

ライトツリーBの加工

今日は、ハニカムテーブルを置く時に定規になる120×54の板を4枚加工しました。

そしてライトツリーB1の加工を行いました。



続いて裏面のライトツリーB2の加工を行いました。


実は、B2の加工時にATEMのマイクスイッチを入れ忘れ、途中から入れてしまいました。
本来ならATEM mini Pro ISOのプロジェクトファイルを開いて編集したら良いのでしょうが、マイクのファイルの開き方が判らず諦めました。
新プロジェクトとして開いて、メディアの追加でmp4のファイルとマイクのwavファイルを読み込ませ、目的を達しました。
まだまだDaVinci Resolveの使い方が判っていません。