Hackintoshの救世主?

YouTubeで下記のサイトを見つけた時には、救世主だと思いました。

かなり自動で設定出来るのだから・・・。

ところが、全く期待外れでした。

最初に試したのは、CF-QV9完敗でした。

次は、CF-SX4も完敗でした。CF-SX4は、macOS BigSurが動いているのでかなり期待したのに・・・。

最後は、CF-SV9これも完敗でした。

ここまでは、昨日の事でした。

ふと、BATを動かすのに管理者権限では無く、一般ユーザーで動かしたらスクリプトがちゃんと動きました。

ここからは、本日(10/10)からCF-SX4の記録です。

ちゃんと対応するmacOSが出ていますね〜!

 

ネイティブでは、macOS12までですが、今回はmacOS15をインストールする事にします。

Wi-Fiは、ディフォルトを選択。

メニュー3のACPIパッチの確認。

次は、4. Customize Kextsを確認しました。

このツールのメニューは、

1. Select Hardware Report
2. Select macOS Version
3. Customize ACPI Patch
4. Customize Kexts
5. Customize SMBIOS Model
6. Build OpenCore EFI

と云う感じです。これを順番にこなし、EFIのビルドをしました。

次の作業は、YouTubeを確認しながら、進めてみます。