十勝さらべつ熱中小学校の皆勤賞のスマホスタンドの加工準備を行いました。
こんな感じの加工に成ります。
位置決め用の治具の作成です。
治具をセットしてテスト加工しました。
ハニカムテーブルを入れてスマホスタンドを入れると焦点調整が出来ないので、アルミの板を外してハニカムテーブルをセットしました。
本番加工は、明日ですね〜❣️
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
十勝さらべつ熱中小学校の皆勤賞のスマホスタンドの加工準備を行いました。
こんな感じの加工に成ります。
位置決め用の治具の作成です。
治具をセットしてテスト加工しました。
ハニカムテーブルを入れてスマホスタンドを入れると焦点調整が出来ないので、アルミの板を外してハニカムテーブルをセットしました。
本番加工は、明日ですね〜❣️
先日作った押さえ金具は、押さえる力が弱いので一工夫しました。
新しい工夫は、M4の蝶ネジに押さえ板を入れワッシャー代わりにM5ナットを入れ、内径4mmのシリコンパイプを適切な長さに切って、M4ナットでシリコンパイプを締め付けます。
実際の取り付けは、こんな感じです。
これだと、押さえる力を調整出来ます。
シリコンパイプは、内径4mm、外径7mmが有れば理想的なのですが、手に入れた外径は、6mmでした。
耐寒耐油のパイプは、丁度良いのが有ったのですが、かなり硬いので柔らかいシリコンパイプにしました。
6月の中旬に十勝の物作りの作家の展示会「トレスアニョス展」が有ります。
その作品作りのテストとして大きな写真の加工をBeamBoxProで加工しようとしたら、加工画面に遷移しません。
取り敢えずサポートにメールしました。
画像を大きくした物では、加工出来ません出来たが、小さな画像をBeamBoxProで画像を大きくしたら問題無く加工出来ました。
まぁ、作品が出来ないと一瞬焦りましたが、これなら大丈夫ですね〜❣️
昨日作成した金具ですが、こんな感じで出来ました。
これを使って見ましたが、反りが激しい板では、押さえる力が弱くてやっぱり板端が浮いてしまいます。
もっと違う金具の開発が必要ですね〜。
以前から気になっていたこの写真の板押さえ金具ですが、ファルカタ合板で作って見る事にしました。
一応ノギスで採寸して作ったのですが、大失敗でしたね〜❣️
押さえ金具として機能するのには、0.1mm位まで寸法を追い込む必要がありそうですね〜❣️
取り敢えず、少しずつ大きさを変えて作成して見ました。
実は、昨日雪の結晶を彫刻したパズルの加工をしました。
雪の結晶の中を塗り潰したバージョンを加工したのですが、ハッチング処理の途中SLCO2が止まってしまい、それもレーザが出っ放しで❣️
初めての経験でした。
取り敢えず昨日は、雪の結晶の輪郭を彫刻したバージョンを加工して、設計された方に送りました。
今日は、ベニヤ板で塗り潰しのテスト加工をしたら問題無く加工出来ました。
テスト加工で問題無かったので、本番加工をスタートしました。
取り敢えず加工の記録をYouTubeにアップしています。
途中チョンボが有りましたが、加工は、完了しました。
加工の動画は、これです。
今日は、大雪ですね〜❣️
6:00に1回目の除雪❣️
8:30に2回目の除雪。
9:30に除雪車が来た後の除雪。
11:30に4回目の除雪。
14:00に5回目の除雪。
と、一日中除雪に明け暮れています。
早速、メモリを取り付けました。
で、ChromeOSのバージョンを調べたら新しいのが、出ていました。
早速、アップデートしました。