WordPressが完全に成りました

漸くブログがほぼ完全に動くように成りました。

結局、原因はWebサーバの設定の問題でした。

LoadModule rewrite_module libexec/apache24/mod_rewrite.soを有効にしていなかった事と、

<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride all
</Directory>

それが動く設定にしていなかったのが原因でした。

https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9

まだ、メールサーバの設定が不完全です。

受信は出来るが、送信が出来ていない。

まぁ、気長にやります。

バッテリーを完全放電中

先日手に入れたCF-W8に付いていたバッテリーがオレンジ色の点滅で、満充電に成らないのでダメ元で完全放電中。
BIOS画面なら落ちても害は無いでしょう。
現在、CF-W8が2台、CF-W7が1台有ります。
CF-W8は、自宅サーバと加工サーバにしています。
CF-W7は、各種テストと部品取り様にしよう思っています。
既にキーボードのキーのパンタグラフはCF-W8に何個か移植しました。
加工サーバをCF-R4にしたら、CF-W8は手元のワークマシンにしようと思っています。
実は、CF-W7,8は、ファンが弱点で異音がする様に成るかも知れないので、ワークマシンと云うバックアップマシンですね。
HDDの交換が簡単なので助かります。
FreeBSD-11.0最新でXが動く事が確認出来ているので‥‥。
しかし、このバッテリーは頑張っていますね。
完全放電して充電したらちゃんと復活するかも知れません。

CF-R4のHDD換装

CF-R4のHDDが調子が悪く成り、本日換装しました。
調子が悪く成ったHDDはWD製でしたね。
換装したのは、日立製120GBです。
インストールするOSは、FreeBSD-9.3Rで直ぐUPDATEを行い、portsも最新にし、pkg installでアプリを入れました。
やはり、Xは動きませんでしたが、レーザ加工機の加工サーバとして動く筈です。
こればかりは、工房で無いと判りませんが‥‥。

自宅サーバの入れ替えを行いました

朝から自宅サーバの入れ替えをしました。
sendmailが起動時にdh.paramが無いと云っている。
ググって、生成方法を見つけ作成。
iPhoneからテストメールを送るが届かない。
Webも外部から見えない‥‥。
hosts.allowを見てもおかしく無い。
ファイヤーウォールが設定されている?
パケットフィルターか?
色々悩んで、netstat -nrを叩いたら変だ〜。
DHCPから固定IPに変えた時にroute add -net defaultを追加するのを忘れていました。
こんな凡ミスを見つけるのにこんなに時間が掛かるなんて‥‥。

WordPressが動き始めました

WordPressを動かす入口まで動くことを確認しました。

ローカル環境でちゃんと動かして、コンテンツもある程度作ってからサーバの交換を行います。

そして、DBも動き始めました。

最初の日記として新自宅サーバの構築の様子を過去日記として登録を開始しました。

レーザ加工機の組立の様子も過去日記として書くようにしたいと思っています。

http://freebsd.fkimura.com/wordpress-c0.html

 

新自宅サーバの構築を開始しました

現行の自宅サーバは、数年前にCF-R5を使って構築しました。

OSもFreeBSD-8.4で既にかなり古く成っています。

CF-R5は既にかなり古いマシンで新しいOSは入りません。このマシンはファンレスでかなり気に入っていたのですが、HDDはパラレルATAでSSD化も困難です。

今回一念発起して新自宅サーバを構築することにしました。

新マシンは、人から譲ってもらったCF-W8です。このマシンをSSD化してOSも最新の物を入れます。このマシンにはWordPressを真っ先に入れてブログサーバを立ち上げます。取り敢えずOSのインストールは完了しました。

以下は、参考にしたURLです。

http://gihyo.jp/admin/serial/01/bsd-yomoyama/0072

http://legacyos.ichmy.0t0.jp/virtualbsd/

freebsd-update

FreeBSD-10.0RのOSをfreebsd-updateで最新にして、poetsを最新にして、パッケージも最新にしたら、Xがkernelを道連れに落ちる様に成ってしまいました。
きっかけは、加工サーバーのPythonにserialのパッケージを入れて、レーザ加工が途中で止まるのを改善させようとした事でした。
災難は続くもので、2枚目の写真の上は
CF-R4で12月末まで、加工サーバーとして活躍していたマシンです。
OSは、FreeBSD-9.3Rです。
こちらもXが上がりません‥‥。
CF-W7もXが使えないなら、CF-R4を現役にするか?と本日立ち上げたら、上がらない‥‥。
CF-R4は、今のホームサーバーのCF-R5の後継にするつもりだったのに‥‥。
parallelATAのマシンにもう投資は出来ないし‥‥。
処分するしか無いか〜。

PCを3台使って

PCを3台使っての作業‥‥。
Xの立ち上げって、失敗したらリモートでシャットダウンするしかなくて‥‥。
Xが上がっても、マウスが動かなくて悩んでいたらBIOSでフラットパッドが無効に成っていました。
最新のXが上がっているのを初めて見ました。
CF-R4では、Xが上がらなく成っているので。
山は越えたという所で、一休み。
これから使い易い環境にするのに一苦労ですね〜。
もう、何年もFreeBSDの環境をいじって無いので浦島太郎状態ですね〜。