トレスアニョス展に出す作品のテスト加工を行いました。
取り敢えずハッチングのテスト加工を行いました。
そして輪郭の彫刻加工を行いました。
何故か輪郭は、二回加工された様に見えました。
図面をチェックしましたが、二重に成って無いし、原因が判りません。
塗り潰しをした時に輪郭線が出ているのかも知れません。
輪郭線の加工パワーを落とす事にしました。
Oka Laser-LAB(オカ レーザ-ラボ)のブログ
2016年にCO2レーザ加工機を手に入れました。
そのレーザ加工機を使って作品を作った記事です。
トレスアニョス展に出す作品のテスト加工を行いました。
取り敢えずハッチングのテスト加工を行いました。
そして輪郭の彫刻加工を行いました。
何故か輪郭は、二回加工された様に見えました。
図面をチェックしましたが、二重に成って無いし、原因が判りません。
塗り潰しをした時に輪郭線が出ているのかも知れません。
輪郭線の加工パワーを落とす事にしました。
昨日加工したA2版の馬を暗幕をバックに撮影しました。
アクリルの削りカスの白い粉をエアーブローして見ましたが、水洗いした方が良いかも❣️
この3種類の画像は、LEDライトにスイッチが2つ有ってその組み合わせですね〜。
今日は、A2版の馬の本番加工を行いました。
馬の本番彫刻は、2時間44分の加工時間の予定ですね〜。
時間的には、50%ですが、面積比では、半分以上加工出来ていますね〜❣️
彫刻加工が完了し、カットも終わりました。
ライトを点灯しましたが、もっと暗い所で無いとよく見えませんね〜❣️
昨日、5mmのアクリル板を購入しました。
大きい方のアクリル板の大きさは、A2より少し小さめの581×392です。
このサイズは、ハニカムテーブルにハマる大きさですね〜❣️
カメラでフルスキャンしました。
いきなり、この大きさを加工するのは、流石に辛いので、小さなアクリル板でテスト加工しました。
取り敢えずこんな感じですね❣️
バックが黒の所に置いたらこんな感じに見えますね〜❣️
全体の彫刻加工に2時間40分掛かるので、加工は、明日の朝一から行いますね〜❣️
昨日、アース線付きの基板を取り付けてSLCO2のノイズ対策は、完了しましたが、その検証をどうするか考えていました。
前回、レーザ管が発信しっぱなしに成った加工(34分の加工)を同じ条件でやって見る事にしました。
加工の最後の方で動きが止まった時があり、ダメか❓と思いましたが、レーザ管の発信は、止まっているし、暫く見ていたら動き出し最後まで加工出来ました。
これでノイズ対策は、機能していると思われまね〜❣️
SmartDIYsさんから送られたアース線を取り付けた交換基板が届きました。
自宅でこれを受け取ってから工房に入りました。
届いたアース線付きの基板です。
早速、本体に取り付けました。
基板のアース線をアルミフレームに接続しました。
元々付いていた基板ですね〜❣️
さて、鉄板のカバーの取り付けですが、鉄板カバーの一部の塗装を剥がしてアルミフレームに接地する様にしています。
テスト加工で精度チェックのチャートを彫刻しました。
当然ですが、何の問題も有りません。
今日の最後に板押さえのツメの加工を行いました。
今年に成って、SLCO2で加工していたらレーザ発信しっぱなしで突然停止する事象が二回ほど発生しました。
SmartDIYsのサポートに連絡したら次のURLを教えて頂きました。
基本に立ち戻って徹底的なノイズ対策をする事にしました。
最初に、ソフトウェアのバージョンアップが出ていたのでインストールしました。
先ほどのURLのサンプルデータを加工しました。
当然ですが、問題有りません❣️
水冷ユニットの冷却フィンは、帯電する事が判っていたので、アース線を接続しました。
元々、ここはアース線を接続していましたが、アース線が短くSLCO2を移動させたらアース線を外さなくは、成らないので、長いアース線に取り替えました。
基板自体もGNDを強化してアース線を取り付けた基板をSmartDIYsから送って頂ける事に成りました。
その基板が明日午前に到着するので今日は、腹を開けた状態で帰ります。
先日からプレートのテスト加工をして来ましたが、発注元からのGoが出たので本番加工を行いました。
完成は、こんな感じですね〜❣️
先日、加工に失敗したスマホスタンドですが、ベルトサンダーで加工面を消して再加工しました。
そして、クリア塗装をしました。
広尾の斗沢さんからの依頼のテスト加工を行いました。
良く見ると輪郭が僅かにずれています。
輪郭の彫刻速度を本番では、落とす事にします。
で、直角が僅かにずれていたので、調整しました。
スマホスタンドの本番加工を行いました。
SLCO2で加工をしたらレーザヘッドのアルミフレームが材料に当たってしまいました。
これをクリアしても途中で止まってしまいました。
で、BeamBoxProで1個ずつ加工を開始しました。
結局、こちらの方が早かったですね〜❣️