アップデート祭り

本日は、Appleから様々なアップデートが提供されました。

先づは、iPhone SE3、iPad mini6、iPhone7のアップデート!

次はMacBook Pro 2012 MidのアップデートですがOCLP(OpenCore Legacy Patcher)を使って最新OSにしているので直ぐに最新にアップデート出来ない可能性が有りますね〜。

とりあえずは、アップデートのスタート。

アップデートの最終まで来ましたね〜。

何とかアップデート出来ました。

ViXion01キャリブレーション考察

昨日、ViXion01が届き色々試して見ました。

マニュアル通り1mでキャリブレーションを行ったら次の様な小さな基盤に顔を近づけて見たらピントがズレていますね〜!

それは、私の両眼は、眼内レンズが入っているので眼での焦点調整が出来ません。

多くのViXion01を使う方は眼での焦点調整が出来るので問題に成っていないのでしょう。

ちょっとした実験としてキャリブレーションの距離を100cm、50cm、30cmで行って顔を小さな基盤に近づけて見たら時の比較を行って見ました。

100cmは、マニュアル通り。

50cmでは、左眼がレンズから少し外れてますね。

30cmでの調整。

まぁ当然ですが、顔を近づけて基盤を見た時に30cmが一番ハッキリ見えますが、左眼は、大きくレンズ枠から外れているし、1m以上を見たら少しぼんやりしていますね〜!

私の左眼は、視力がかなり落ちているし、水平も傾いています。

50cmの距離でレンズ枠も調整して使うのが、私の用途では一番良さそうです。

再調整しました。

ViXion01には、別名を付ける事が出来ます。

2番目に書いて有る説明を読んで、別名を登録したデバイスでしか繋がらないと思ってしまいました。

でも実際は、違いました。

iPad miniからアプリを起動したらちゃんと認識しました。

確かにiPad miniでは、別名では無くディフォルトのViXion01と表示されています。

と云う事は本体が青色の点滅している時には、他のViXion01に接続出来ますね〜!

これはイタズラが出来てしまうので何かセキュリティ対策をして欲しいですね〜!

iPad miniの画面では、画面が大きいのでスクリーンショットで撮影出来る情報が増えますね〜!

 

 

ViXion01が届きました

昨夜、ViXion01が届きました。

実は私の両眼は、既に眼内レンズが入っています。裸眼で0.8の視力あるので普段の生活はメガネ無しで過ごしています。

なのでプリント基盤などをいじる時にこの様な物を使っています。

でも中々思う様に見えないので不便でした。

なのでViXion01には、期待しています。

中にはこのこの箱が入っていました。

箱を開けると。

本体は、こんなケースに入っています。

早速USB-Cで充電中。

レンズのキャリブレーションは、右側のダイアルで行います。

でも本体を掛けてこのダイアルでの調整は、かなり困難です。

ViXion01は、Bluetoothでリモートコントロール出来ます。

接続するとこんな画面に成ります。

こちらでキャリブレーションするととっても簡単ですね〜!

使い勝手ですが、やはり筒越しで見る感じで正面にViXion01をセットしても、細かい物を見る時には目線を下側に向ける癖が有りますね〜。

で、ViXion01の下側が開いているのでついついそちらを見てしまいます。

例えば、

これに目を近づけて見る時には、マニュアル操作にした方が良いですね〜❣️

常にアプリを常に立ち上げていると温度や明るさ、バッテリー残量、距離などがリアルタイムで表示され面白いですね❣️

ただ、キャリブレーションに間違って触ってしまう事が有るので、キャリブレーションロックが付いていたら良いなぁ❣️

今後のバージョンアップに期待‼️

BeamBox Proの再調整

先日、BeamBoxProでアクリルを切ろうとしたら切れませんでした。

レーザパワーが弱く成ったのか?レーザの光軸がズレたかかなぁ。

昨日は、光軸調整に使うターゲット木片を作りました。

木片を付ける治具には、両面テープを使いました。

木片を付けたところ。

治具を取り付けたところ。

昨日チェックしました。

過去の物と比較したらレーザパワーは落ちて無いようです。

念の為、X軸とY軸の直角調整しました。

そして光軸確認しました。

右下のズレが有りますが、これで良しとしました。