スピナッチさんのメニュー

北の屋台村に出店されているスピナッチさんからメニューの加工依頼を受けました。

依頼された原稿は、こんな感じです。

制作中の画面。

Inkscapeで作成したファイルは、これですね。

ライトツリーの着色開始

USB-CのHUBには、HDMIの出力が付いています。

ATEM mini Pro ISOのUSB-Cに刺してHDMI出力から何か出るかなぁと試して見ました。

何も出ませんでしたね〜❣️

昨日、タミヤアクリルカラーのピンクを手に入れたので、早速桜の花びら?に色を入れて見ました。

桜の花びらは、簡単なのですが、次は、紅葉?の赤と花火の赤の着色かなぁ、まだまだ道のりは、長いですね〜❣️

トレスアニョス展で使用する名刺スタンドの加工も行いました。

組立は、後日行います。

色のテスト

色のテストを行いました。

このペンとタミヤアクリルカラーを実際に塗って見ました。

ペンで外側に塗りました。

外側の真下がピンクなのですが、ピンクには、見えません。

ライトツリーにしようするのでアクリル板に塗って見ました。

光を当てるとピンクに見えるかなぁ?

また、下の左は、赤に見えますね〜❣️

色は、難しいですね〜❣️

ライトツリーBの加工

今日は、ハニカムテーブルを置く時に定規になる120×54の板を4枚加工しました。

そしてライトツリーB1の加工を行いました。



続いて裏面のライトツリーB2の加工を行いました。


実は、B2の加工時にATEMのマイクスイッチを入れ忘れ、途中から入れてしまいました。
本来ならATEM mini Pro ISOのプロジェクトファイルを開いて編集したら良いのでしょうが、マイクのファイルの開き方が判らず諦めました。
新プロジェクトとして開いて、メディアの追加でmp4のファイルとマイクのwavファイルを読み込ませ、目的を達しました。
まだまだDaVinci Resolveの使い方が判っていません。

ライトツリーAの本番加工

ライトツリーAの本番加工を行いました。

最初は、表面。(実は、加工直後に写真を撮り損なったので裏面が終わってから撮影しています。)

裏面の加工ですね〜❣️

アクリル板を裏返す時に少しズレてしまいました。

こんな感じで動画も撮影しました。

DMC-GH2で新しい発見がありました。

HDMIで画像を送っている時には、マニュアルフォーカスアシストが使えないと云う事を初めて知りました。

ライトツリーA1の部分加工

トレスアニョス展の作品の再加工を行いました。

ハッチング密度を0.1にして部分加工を行いました。

本番は、この加工条件で加工します。

・ハッチング:P10 F5000 H0.1

・輪郭彫刻:P10 F2000

・カット:P30 F170

一昨日、タミヤアクリルカラーを手に入れカラーリングする準備も整ったので、来週から本番作成に入ります。

LibreOfficeでクロマキーを作成

先日から変な現象に遭遇しています。

LibreOfficeのImpressでスライドショーにしたら、PCの画面が変になりました。

LibreOfficeの日本の問い合わせサイトに出したら、先方では、再現しなかったと云う事で、追試をして見ました。

ThinkPad Yoga 370のHDMI端子に接続したら問題が発生したのです。

今回は、USB-CのアダプターのHDMI端子に接続して見ました。

次に動画で、現象を撮影したのでそれをお見せします。

なお、画面の拡張モードでは、発生しませんでした。
複製モードのみの現象かも知れません。
拡張した、拡張側にImpressを持って行って、スライドショーを起動したら、拡張側は、フルサイズのスライドが
表示されました。
PCの画面には、プラゼンター画面が出ました。
私の意図としては、拡張画面側でのみスライド表示を期待していたのですが……。
PowerPointでも、拡張側でプログラムを起動したらPCの画面に出てしまいましたね。
でも、起動したPowerPintの画面を拡張側に移動させ、スライドショーを起動したら、拡張側のみでスライドショーが
動いたので、意図した動きをしていると云えますね~。

WHR-G301Nが子機モードで動かない

死蔵しているルーターにWHR-G301N が有ります。

昨日の熱中小学校の配信の時に子機モードで使いたく色々試したのですが、上手く行きませんでした。

単にPCをATEMのコントロールに使いたかっただけなので、問題は、無かったのです。

でも、気持ち悪いので工房で再テストしました。

でも、やっぱりダメでした。

その過程で工房のルーターのファームウェアが古い事が判りアップデートしました。

アップデート後も、やっぱりダメでした。

作品のテスト加工

トレスアニョス展に出す作品のテスト加工を行いました。

取り敢えずハッチングのテスト加工を行いました。

そして輪郭の彫刻加工を行いました。

何故か輪郭は、二回加工された様に見えました。

図面をチェックしましたが、二重に成って無いし、原因が判りません。

塗り潰しをした時に輪郭線が出ているのかも知れません。

輪郭線の加工パワーを落とす事にしました。