私が、ポストしたアース端子の話にレスしようと思ったのですが、見つけられなくて‥‥。
電源コードのアース線とアルミフレームを接続しました。
ちなみに背面パネルのアース端子とアルミフレームの導通をテスターで確認しましたが、導通無しでした。
当然と云えば当然ですが‥‥。
量産のテスト
量産のテスト。
レーザ光が裏の金網に反射して材料の裏面を傷付けています。
ハニカムならこう云う事が無いのでしょうが、金網を使っている方はどの様な工夫をされていますか?
量産1回目です
最初の写真は、量産1回目です。
F200 30%で加工しました。
二番目の写真は、馬にした木材にレーザが当たった様子です。
結構深く焼け目が入っているので、2回目は出力を弱くしようと決意。
また、枠を切る時に紙が燃えた時が有りました。
その犠牲になったのが三番目の写真です。
四番目の写真が量産2回目ですね。
F200 25%で加工しました。
2回目は、炎上は無かったけど、犠牲になったのが有りました。
下に落ちた後、運悪くレーザビームが当たったのでしょうね。
カバーを掛けて見ました
今日の作業の最後にカバーを掛けて見ました。
カーテンを安全ピンで止めただけですが‥‥。
キーホルダーと震電
今日の作品です。
一つはキーホルダーで、量産したやつは嫁さんに渡すことに成っています。
もう一つは、シナベニヤに震電を彫刻して見ました。
最初に上を彫刻して、かなり濃く彫刻されたので半分の条件にして彫刻しました。
速度は、F1500で中心線が5%、機体が10%、名前が7.5%が下の条件ですね