A2版の馬を暗幕をバックに撮影

昨日加工したA2版の馬を暗幕をバックに撮影しました。

アクリルの削りカスの白い粉をエアーブローして見ましたが、水洗いした方が良いかも❣️

この3種類の画像は、LEDライトにスイッチが2つ有ってその組み合わせですね〜。

A2版の馬の本番加工

今日は、A2版の馬の本番加工を行いました。

馬の本番彫刻は、2時間44分の加工時間の予定ですね〜。

時間的には、50%ですが、面積比では、半分以上加工出来ていますね〜❣️

彫刻加工が完了し、カットも終わりました。

ライトを点灯しましたが、もっと暗い所で無いとよく見えませんね〜❣️

A2版の馬のテスト加工

昨日、5mmのアクリル板を購入しました。

大きい方のアクリル板の大きさは、A2より少し小さめの581×392です。

このサイズは、ハニカムテーブルにハマる大きさですね〜❣️

カメラでフルスキャンしました。

いきなり、この大きさを加工するのは、流石に辛いので、小さなアクリル板でテスト加工しました。

取り敢えずこんな感じですね❣️

バックが黒の所に置いたらこんな感じに見えますね〜❣️

全体の彫刻加工に2時間40分掛かるので、加工は、明日の朝一から行いますね〜❣️

トラックボールのボール

下の写真の右側のマウスが自宅で使っている物で、左側が工房で使っているマウスです。

でも、ボールの大きさが違うので交換は、無理ですね〜❣️

実は、トラックボールは、Let’s NOTEの初期の物で重宝に使いました。

毒イチゴと呼ばれていた赤いマウスボールに慣れてます。

このボールを交換したく、マウスから取り外しました。

ノイズ対策の検証

昨日、アース線付きの基板を取り付けてSLCO2のノイズ対策は、完了しましたが、その検証をどうするか考えていました。

前回、レーザ管が発信しっぱなしに成った加工(34分の加工)を同じ条件でやって見る事にしました。

加工の最後の方で動きが止まった時があり、ダメか❓と思いましたが、レーザ管の発信は、止まっているし、暫く見ていたら動き出し最後まで加工出来ました。

これでノイズ対策は、機能していると思われまね〜❣️

 

交換基板が届きました

SmartDIYsさんから送られたアース線を取り付けた交換基板が届きました。

自宅でこれを受け取ってから工房に入りました。

届いたアース線付きの基板です。

早速、本体に取り付けました。

基板のアース線をアルミフレームに接続しました。

元々付いていた基板ですね〜❣️

さて、鉄板のカバーの取り付けですが、鉄板カバーの一部の塗装を剥がしてアルミフレームに接地する様にしています。

テスト加工で精度チェックのチャートを彫刻しました。

当然ですが、何の問題も有りません。

今日の最後に板押さえのツメの加工を行いました。

SLCO2のノイズ対策

今年に成って、SLCO2で加工していたらレーザ発信しっぱなしで突然停止する事象が二回ほど発生しました。

SmartDIYsのサポートに連絡したら次のURLを教えて頂きました。

基本に立ち戻って徹底的なノイズ対策をする事にしました。

最初に、ソフトウェアのバージョンアップが出ていたのでインストールしました。

先ほどのURLのサンプルデータを加工しました。

当然ですが、問題有りません❣️

水冷ユニットの冷却フィンは、帯電する事が判っていたので、アース線を接続しました。

元々、ここはアース線を接続していましたが、アース線が短くSLCO2を移動させたらアース線を外さなくは、成らないので、長いアース線に取り替えました。

基板自体もGNDを強化してアース線を取り付けた基板をSmartDIYsから送って頂ける事に成りました。

その基板が明日午前に到着するので今日は、腹を開けた状態で帰ります。

 

プレートの彫刻

先日からプレートのテスト加工をして来ましたが、発注元からのGoが出たので本番加工を行いました。

完成は、こんな感じですね〜❣️

スマホスタンドの再加工

先日、加工に失敗したスマホスタンドですが、ベルトサンダーで加工面を消して再加工しました。

そして、クリア塗装をしました。

広尾の斗沢さんからの依頼のテスト加工を行いました。

良く見ると輪郭が僅かにずれています。

輪郭の彫刻速度を本番では、落とす事にします。

で、直角が僅かにずれていたので、調整しました。

スマホスタンドの加工

スマホスタンドの本番加工を行いました。

SLCO2で加工をしたらレーザヘッドのアルミフレームが材料に当たってしまいました。

これをクリアしても途中で止まってしまいました。

で、BeamBoxProで1個ずつ加工を開始しました。

結局、こちらの方が早かったですね〜❣️